2005年03月31日  Complex CCY’s Report (London&NY)      FX Strategic Co-op
 東京市況 31日の東京市場は、早朝からドル円は107.59の高値から米系ファンド筋の大口ドル売りで、107.19まで下落となったが、期末ということで、仲値が不足気味なことから反発も、107円ミドルを手前に戻りは抑えられ、本邦資本筋の買いがあると言われた107円処を割り込んで、106.87まで下落した。 一方ユーロドルは、ドル円の下落から1.2911から1.2963まで強含みに推移した。 またポンドドルも1.8755から1.8816へ上昇となったが、総じてクロス円は、ドル円の下落に下値を拡大した。 ユーロ円は、138.96から138.31へ下落。 ポンド円は、昨晩202.50台をつけたにも関わらず、202.14から200.89まで大きく下落し、 オージー円も82.95から82.54へ下落となった。
通貨ペア 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
106.50−107.60 Buy/Sell 買い 買い
引き続き107.00−10をホールドして、堅調な展開も上値にはどうにかレジスタンスが107.55−60に出来上がり、 緩やかながら下落波が出来上がり、 やはり焦点は下値のブレイクとなり、下落波のチャンネルの下辺となる106.95−107.00を下方ブレイクすると相応の下落となる見込みとなる。 ただし、下落も106.65−70の戻り安値や60分足のサポートとなる106.45−50で下値をホールドすると堅調な展開は継続する見込み。 従って戦略としては、107.60をバックに戻り売りが良く、ターゲットは、106.50−70ゾーンとなり、こういったホールドでは買いから戦略が好まれるが、 これを割れても、買いは継続できる見込みからは、日足ベースからは、105.85を割れるまでは買い下がりとなる。 また、こういった下落となるとDayベースでは、しっかりと戻り売りが良い。(予想時レート: 107.25 予想時間: 14:40) 
ユーロドル 1.2850−1.2950 Buy/Sell 売り 反転下落
昨晩1.3000を超えられずに、失速となったことからは、相場的にはマイナスの影響。 ただし、現状は動意が薄く、 下値は1.2900−10が支える状況だが、上値にはレジスタンスが1.2925−30近辺に見えて、更に1.2940−45が戻り高値として、 こういった上値を超えられないケースでは、下落リスクが高まり、1.2900−10を割り込むと下落は、延長波の続く1.2875−80へ加速して、再度の1.2855−60の安値や1.2815−45の窓のが焦点となる。 一方上値は、1.2940−45を越えても、昨晩の戻り高値となる1.2980−85や1.3000を超えないケースでは、上昇も覚束ない。 従って戦略だが、 1.2900−10から1.2940−45のブレイクに注目となるが、現状は様子見も、ブレイクからの順張りとなり、下値は1.2850の状況次第だが、1.2815−45ゾーンでは買い戻しが良い。 一方上値は、1.2980−1.3000ではしっかりと利食いとなる。 (予想時レート: 1.2925 予想時間: 14:55) 
ポンドドル
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
138.00−139.00 Buy/Sell 売り 買い
既に139.55−60を前に、60分足上昨日の高値がトピッシュとなり、焦点の下値の138.35−40の窓に迫っている。 今後もこの下落で出来たレジスタンスが138.80−85に出来上がり、こういった上値を抑えられると、下落リスクが継続する形から、60分足のサポートが位置する138.15−20から137.95−00をトライの可能性となる。 従って戦略としては、現状突っ込み売りとは行かないが、戻りがあれば売りが好まれ、ストップは139.20越え。 ターゲットは138.00−20処となる。 またこの位置を割れると既に高値付きとなるが、 それであてもクリティカルな137.30−50ゾーンは維持される見込み。  (予想時レート: 138.45 予想時間: 14:50) 
ポンド円
200.00−201.90 Buy/Sell 反転上昇 買い
201.25−35のサポートを一旦止めるも、上昇は阻まれ、200.95−00の節目に迫っている。 こういった下落から上値にレジスタンスを形成して、この位置が201.85−90を抑える展開からは、早期には戻り売りが好まれ、更なる下値のサポートとなる200.00−50では買戻しが良く、 また日足ベースからはこういった下落があれば買いからの戦略も考慮される。 (予想時レート: 201.70 予想時間: 15:50) 
オージー円
82.20−83.00 Buy/Sell 反転上昇 買い
82.70と83.10のレンジから、下方をブレイクして、下落は60分足の上昇してきたサポートとなる82.60処で現状ホールドしている。 ただし、上値は82.85−90に既にレジスタンスを形成して、今後はこの上下のブレイクに注目されるが、 上値は引き続き83.10がしっかりと抑えることからは、下落方向感のリスクが高く、82.60を下方ブレイクすると下落は、ボリンジャー・バンドの位置する82.20処まで拡大する見込みからは、どちらかというと戻り売り戦略が良い。 従って戦略としては、原則は82.60−90の上下のブレイクからの順張りだが、戻り売りが良く、83.10−30の上抜けをバックに戻り売りから、82.20手前では買戻しとなる。  (予想時レート: 82.70 予想時間: 17:25) 
★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。


2005年03月31日  Complex CCY’s Report (Asian Time)      FX Strategic Co-op
 前日海外市況 ロンドン市場では、ドル円は、107.10に大口のビッドとの話から下げ止まりを見せて、また本邦勢からユーロ円の買いなども伴い堅調に107.62まで上昇したが、その後は揉み合いとなった。 一方ユーロドルは、1.2936から1.2975、ポンドドルは、1.8779から1.8836でのレンジでの推移となった。 こういった影響からクロス円は総じて堅調な展開となり、ユーロ円は、138.97から139.37へ上昇、ポンド円も欧州勢からの買いで注目の202円を上方ブレイクして202.50−60へ上昇した。 一方オージー円も乱高下気味ながら、82.77−85から83.10近辺を2度程つけている。リーカネン・フィンランド中銀総裁は、「現時点でインフレ圧力はかなり抑えられている。ある時点で欧州中央銀行の金利水準見直しが行われる見通しだが、時期についてはいえない」と述べた。NY市場では、2004年第4・四半期の米国内総生産(GDP)の確報値が予想を下回ったことで、ドル売りとなったが、その後は金曜日の米雇用統計を睨んで、ポジション調整のドルの買い戻しとなった。 ユーロドルは、1.2980−85へ上昇後、1.2910−15へ下落。 ポンドドルも1.8845−50から1.8778−83へ下落となった。 一方ドル円は引き続き揉み合い的に107.53−58から107.20−25へ下落も、その後107.55−60へ回復している。 またクロス円では、ユーロ円がロンドの高値からは調整的に138.80−85へ下落となり、ポンド円も流石に201.65−75下落となったが、その後は202円を挟んだ動向となっている。 またオージー円は、82.67−77から83.05−15でのレンジ推移を継続している。
通貨ペア(前日レンジ) 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
(−)
107.00−107.70 Buy/Sell 買われ過ぎ 買い
107.00−10に支えられて、 107円台での推移となっているが、上値も107.65−70でホールドされていることから、急激な上昇波のサポートをやり過ごして、揉み合い状態。 一旦次の107.00−10と107.65−70の上下のブレイクに注意となり、このブレイクから方向感。 特に上値は107.85−108.15/20に日足の窓が残り重要なポイントとなりそうだ。 一方下値は、107円を割れても底堅いサポート・ラインがいくつも走り、下落の目処の判定は難しいが、 106.65−70の戻り安値。 106.40−45に旧来のサポート・ラインが走り、 サポーティヴな見込みだが、 106.25−30は日足の節目として重要となり、 この下方ブレイクでは、強気一辺倒が変わりそう。 従って戦略だが、 期末ということで注意が必要だが。 一旦107.00−10と107.65−70の上下のブレイクに注目となり、 ブレイクでの順張りとなるが、 上値は引き続き108.20越えをバックに、戻り売り戦略から、 下値は106.50−70ゾーンでの状況次第。 この辺をスピード良く下方ブレイクなら、ターゲットを106.25−30手前としたい。  (予想時レート: 107.55 予想時間: 06:05) 
ユーロドル
(−)
1.2900−1.2960 Buy/Sell 売られ過ぎ 反転下落
戻りが1.3000を超えられずに、更に下値の1.2855−60から形成した60分足のサポートを1.2950の下方ブレイクで崩しているのは、マイナス・イメージ。 特に昨晩の1.2985近辺の高値が、1.2955−60で上値を抑えられるとトピッシュとなり、 1.2900の節目を割れると再度の1.28ミドル・トライの可能性となる。 また下値は日足の窓となる1.2815−45を割れると1.2732の直近安値が視野に入ることからは注意が必要となり、 上値は1.2855−60を底値付きとするには、 1.3000−35の上抜けが必要となる。 従って戦略だが、 一旦次の1.2900−60の上下のブレイクが注目となるが、 このブレイクから順張りとなり、下値はダブル・ボトムの可能性も残ることからは、1.28ミドルでの状況次第での買戻しとなる。 一方上値は1.3000−35ゾーンを越えないなら戻り売りは継続となる。  (予想時レート: 1.2930 予想時間: 06:45) 
ポンドドル
(−)
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
(−)
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
(−)
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
(−)
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
(−)
138.45−139.20 Buy/Sell 売り 買い
堅調な展開から戻り高値の139.25−30を越えるも、 上値は139.55−60の節目を前に失速となった。 こういった状況から上値の139円ミドル・アッパーに対する警戒が感じられ、下値はなかなか急激な上昇を司るサポートを維持出来ていない。 一旦トピッシュな60分足の高値をバックに、下値の維持に注目されるが、 一旦現状下値を支えている138.85−90に注目され、この維持からは未だ値を保てるだろうが、割れると138.70−75の節目トライの可能性から、更に重要なのは138.35から138.40−45の窓とサポート。 これを割れると下落は再度の下値試しから、137.80−138.00への下落の可能性となる。 従って戦略だが、 トピッシュな上値からレジスタンスとなる139.15−20をホールドするなら戻り売りが良く、 下落があれば138.35−45、 138.70−75の状況次第。 ただし、一旦138円手前への下落があれば買戻しが良い。  (予想時レート: 138.90 予想時間: 06:30) 
ポンド円
(−)
201.35−202.50 Buy/Sell 反転上昇 買い
60分足に急激な上昇波を形成して、遂に焦点の202円を上回った。 この上昇で週足・月足のレジスタンスを上回ったことからは、日足の次のターゲットとなる203.00や203.50−70がターゲットとなるが、如何せん昨晩の60分足の高値となる202.50台がトピッシュなことからは、高値追いには躊躇する。 一旦下落待ちとなるが、 下値は特に急激なサポートは現在201.90−95にあり、この維持からは相場は強く、割れたケースでも、 201.25−35は既にサポーティヴなことからは、こういった下落では買いからの戦略が好まれる。  (予想時レート: 202.10 予想時間: 06:50) 
オージー円
(−)
82.50−83.10 Buy/Sell 反転上昇 買い
堅調な展開も上値は83.10処に抑えられて、 上昇も失速気味。 一旦未だ判定は難しいが現状下値を支えている82.70と83.10の次のブレイクに注目となるが、下値は82.70を割れると一旦上値の重さがコンファームされ、 60分足のサポートとなる82.40−50の維持に注目となる。 この維持からは相場は崩れないが、割れると82.00−20トライの余地が残る。 一方上値は、83.30−50ゾーンが未だ不透明な横足のレジスタンス・ゾーンとなっており、戻り売りが出易いポイントであることからは、83.70を越えるまでは、 更なる上昇とは言いづらい。 従って戦略だが、 82.70−83.10の次のブレイクに注目となるが、下値はストキャスティクスの改善からは、82.40−50では買い戦略。 一方上値は引き続き83.10−50では戻り売り戦略となる。  (予想時レート : 82.85 予想時間: 06:55)
主な経済指標 (日) 週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (日本時間08:50)
(仏) 3月消費者信頼感指数 (日本時間15:40)
(仏) 2月失業率 (日本時間15:45)
(仏) 第4四半期GDP・確報値 (日本時間15:50)
(独) 3月失業率・季調済 (日本時間16:55)
(英) 2月マネーサプライM4・確報 (日本時間17:30)
(英) 2月消費者信用残高(日本時間17:30)
(ユーロ圏) 3月業況判断指数 (日本時間18:00)
(ユーロ圏) 3月消費者物価指数・速報 (日本時間18:00)
(英) 3月GFK消費者信頼感調査 (日本時間18:30)
(日)外国為替平衡操作の実施状況(日本時間19:00)
(加) 1月GDP (日本時間22:30)
(米) 2月個人所得・ 支出(日本時間22:30)
(米) 週間新規失業保険申請件数 (日本時間22:30)
(米) 2月製造業受注指数 (日本時間24:00)
(米) 3月シカゴ購買部協会景気指数 (日本時間24:00)
バイズ米FRB理事が講演(1日日本時間04:15)
国際金融協会(IIF)春季会合(マドリード)
世銀理事会で総裁指名投票(ワシントン)
★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。


2005年03月30日  Complex CCY’s Report (London&NY)      FX Strategic Co-op
 東京市況 30日の東京市場は、ドル円は、2月の鉱工業生産指数が予想を下回ったことを受けて、 107.31から107.70まで上昇したが、 3月期末を控えて本邦機関投資家や米系ヘッジ・ファンドの利食いが入り、107.11まで下落した。 ただし、このレベルはホールドして底堅い展開を継続している。 一方ユーロドルは、1.2920から堅調に1.2977まで上昇したが、ポジション調整の範囲で特別動向が出ている訳ではないが、ポンドドルは1.87444から1.8805まで上昇した。 またユーロ円は、138.71から139.22で堅調推移となり、ポンド円も201.84から一時201.10まで下落も、 その後は201.89へ強含んだ。 またオージー円は、82.68から83.07で動意は薄いがしっかりとしている。 ドル円では、107.10に大口のビッドがあるとの噂があった模様。
通貨ペア 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
106.30−107.45 Buy/Sell 買い 買い
上値を107.70へ拡大したが、日足の窓となる107.85−108.15を前に失速気味。 ただし、未だ急激なサポートとなる107.10−15近辺をホールドしているため、下落は加速していないが、 今後107.70をトップとして、上値が節目の107.40−45で押さえられると下落リスクとなる。 特に昨晩下値を支えた107.00処を割れると、下落は60分足の戻り安値として重要な106.65−70への下落が想定される。 また更にこのレベルが割れると106.25−30のボリンジャー・バンドの上限や60分足の最終サポート&日足のサポートがぶつかるポイントが重要な相場の下支えポイントとなる。 従って戦略としては、 日足の窓の上限越えとなる108.20をバックに戻り売り戦略から、107円を割れると売りがコンファームされ、一旦106.65−70では買戻しも検討されるが、スピード良く割れるなら、 106.25−30を前に買い戻しが良い。 またこの位置では、105.90割れをバックに買いも検討できるが、 こういった下落から107円を越えないならしっかりと利食っておきたい。 (予想時レート: 107.25 予想時間: 15:20) 
ユーロドル 1.2930−1.3030 Buy/Sell 売り 反転下落
小動きながら、下値の60分足のサポートを維持して堅調な展開。 ただし、1.2970の25日の高値を越えられずに、上昇は拡大できていない。 今後この60分足のサポートとなる1.2925−30を維持なら、堅調に緩やかながら上値を拡大する見込みから、チャンネルの上限となる1.3000がターゲットとなる。 また、このレベルの上抜けでは値を拡大するチャンスがあるが、1.3030−35、 1.3055−60の戻り高値が上値を抑える可能性から、60分足に大きく窓の開いている1.3085−90の下限を上抜けるまでは、上昇とは行かず、こういった上昇では戻り売り戦略となる。 従って、早期には1.2900割れをバックにDipsでの買い志向から、1.2970の上抜けで、買いはコンファームされ、 利食いは1.3000の状況次第。 これをスピード良く上抜けるなら、1.3030−35の手前ではしっかりと利食いとなり、また1.3055−60では、1.3085−90をバックに売りからの参入も考慮される。 ただし、こういった売り戦略のケースから下値が逆サポートとなる1.2970がサポーティヴとなると一旦買い戻しが良い。  (予想時レート: 1.2950 予想時間: 15:30) 
ポンドドル
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
138.20−139.30 Buy/Sell 売り 買い
139.25−30のポイントを前に、上昇は138.15−20がトピッシュとなり、急激なサポートを割り込んでいることから、 既に上値追いは厳しい。 現状下値は138.65−75の節目が支えるが、139.10処が上値を抑えると下落リスクとなり、 138.35−40の節目の維持が需要となる。 また、割り込むと下落は137.85−90から138.00処のサポートへ到達する可能性となる。 従って戦略としては、様子見から139.10処で上値を抑えられるかに注目して、こういったホールドからは売り戦略となる。 また、上抜けても引き続き140.00をバックに、139.30−60ゾーンでは戻り売りが好まれることは変わらない。 ターゲットは、138.65−75が割れれば、下値の60分足のサポートとなる137.85−138.00を前に利食いが良い。  (予想時レート: 138.95 予想時間: 15:45) 
ポンド円
200.50−202.00 Buy/Sell 反転上昇 買い
一旦201.85−90の高値が60分足上トピッシュとなり、 急激な上昇を支えるサポートを割り込んでいることからは、上値追いは出来ない。 またこのトピッシュな202円を前に上昇できないケースでは、下落リスクが継続して、201.00の節目を割り込むと下落は200.00−50ゾーンへ拡大することからは、引き続き202円のブレイクに注目となる。 従って戦略としては、202円の状況を確認してからの行動が良い、 フェイルが確認できれば戻り売り戦略となり、 201.00を割れるなら買戻しは200.50の手前。 また、200.00−50ゾーンでは買いからの戦略も検討したい。 一方202円を越えるなら、理屈的には順張りとなるが、如何せん高値警戒感からは、追うのは躊躇。 ただし、そういった上抜けからは、既に201.00−30ゾーンでは買いを検討するのが良いだろう。  (予想時レート: 201.70 予想時間: 15:50) 
オージー円
82.40−83.30 Buy/Sell 反転上昇 買い
堅調な展開も再度83.10処で上値を抑えられたが、下値も82.65−70でホールドされている。 今後はこの上下のブレイクに注目が集まるが、 上値はブレイクしても未だ83.30−50ゾーンで上値を抑えられるリスクからは、上値追いは出来ず、戻り売り場。 また下値は既に82.40−50、 82.25−30がサポーティヴなことから買い戦略が検討できる。 従って戦略としては、現状は様子見が良く、 82.65−70と83.10の上下のブレイクがあった場合に、上値では引き続き83.60台の高値をバックに戻り売りからの参入。 一方下値では、82.40−50では、82.00割れをバックに買いを検討したい。  (予想時レート: 82.90 予想時間: 16:05) 
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2005年03月30日  Complex CCY’s Report (Asian Time)      FX Strategic Co-op
 前日海外市況 欧州市場は復活祭休日明けということから、未だ動きが鈍く、全体的に小動きの展開となったが、NY市場では、3月の米消費者信頼感指数がやや低下したことを受けて、ドルの最近の上昇に対して利益を確定する動きが出た。 ユーロドルはロンドンでつけた1.2945の高値から一時1.2877まで下落したが、その後は1.2935−40へ反発。 ポンドドルは比較的堅調に1.8704から1.8763−68へ上昇。 ドル円は、ロンドンで107円を底堅くしたことから、オプションのトリガーをせめて一時107.62まで上昇した。 こういった影響から、クロス円は強く、ユーロ円は138.49から139.08−13へ上昇。 ポンド円は更に堅調に一時201.80の高値をつけた。 またオージー円は、オージードルがロンドン市場で0.7745−50へ上昇したことから、83.05−15近辺の高値をつけている。
通貨ペア(前日レンジ) 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
(−)
107.00−107.95 Buy/Sell 買われ過ぎ 買い
60分足の急激なサポートとなる107.00を崩せず、上昇となったがスピードは加速していない。 ただし、107円ミドルのレジスタンスを上抜けたことから、次なる節目となる60分足の延長波の107.90−95を含む日足の窓の107.75−108.15ゾーンを目指す可能性となり、 更にこの上抜けでは108.75−80が月足のレジスタンスと絡めて重要な意味を持ちそうだ。 一方下値は、昨晩107円をホールドしたラインが既に107.15−20を支え、 その下では戻り安値となる106.65−70は重要で、この下方ブレイクはストップ・ポイント。 最終サポートが106.15−20に控えて重要となる。 従って戦略だが、 上昇が比較的一過性となり、上値追いはしずらい状況からは、下落待ちとなるが、3月期末前にあまり上昇し過ぎると反動は怖い。 一旦早期には、107.15−20をホールドなら、107円割れをバックに買いも検討できるが、 引き続き上昇では戻り売りから、下落が進まないなら買戻しながらの戦略が良く、 108.20の上抜けをバックに窓を埋めるような上昇があれば、 107.90−95での戻り売り戦略となる。  (予想時レート: 107.55 予想時間: 06:30) 
ユーロドル
(−)
1.2900−1.3000 Buy/Sell 売られ過ぎ 反転下落
どうにか下値を1.2900でホールドして、比較的に堅調さを保った。 ただし、未だ上値を拡大出来て居らず、下落リスクは継続するが、ようやく日足にも1.2850を前に同時線気味のラインが出来て、焦点は上抜けに移行する。 特に現状は1.2950−70ゾーンが上値を抑えて、この上抜けがポイントとなり、この上抜けが出来ると、1.3000のレジスタンスから、直近の戻り高値1.3030−35、 更には1.3055−60が60分足の最終レジスタンスとして、1.2855−60を下値付きとする重要なポイントとなりそうだ。 一方下値は60分足のサポート1.2905−10に位置して、この維持が注目となるが、割れて1.2900を下方ブレイクするなら1.2850の下落までは様子見となる。 従って戦略だが、1.2905−10のホールドに注目となり、このホールドからは買い戦略が良く、 1.2950−70を上抜けると買いはコンファームされ、一旦1.3000の状況次第。 このフェイルでは一旦利食いとなるが、上抜けるなら1.3030−60ゾーンがターゲットとなる。 またこの1.3055−60では、1.3085−90の窓の下限をバックに、戻り売りからの参入も一考となる。  (予想時レート: 1.2930 予想時間: 06:45) 
ポンドドル
(−)
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
(−)
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
(−)
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
(−)
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
(−)
137.65−138.55 Buy/Sell 売り 買い
60分足のサポートとなる138.35−40を維持して堅調な展開から、節目となる138.75−85を上抜け、上昇は139円のサイコロジカルを越えた。 今後急激なサポートが支える138.70−75を維持できれば、この上昇波が続く139.25−30を目指す展開から、更には戻り高値として日足のH&Sレベルとなる、139.55−60が視野に入るところとなる。 ただし、138.70−75を割れる展開となると、 現状からでも、上値到達後でも注意が必要で、こういった下落となると昨晩の下値サポートとなった138.35−40の節目をストップ・ポイントとに、137.80−138.00の60分足の最終サポートを試す動きとなり易い。 従って戦略だが、 早期ではあれば138.70−75割れをバックにDipsでの買い戦略も考慮できるが、 基本的には139.30−60ゾーンでの戻り売り戦略。 こういった売りが138.70−75を割れるとコンファームされ、 買戻しは138円前半が理想的となる。  (予想時レート: 139.05 予想時間: 06:50) 
ポンド円
(−)
200.50−201.75 Buy/Sell 反転上昇 買い
60分足の堅調なサポートに従って、上昇は重要な日足の200.60の窓の上限や201.10のレジスタンスを上抜けて、大きく拡大した。 しかも上昇が202円の日足のダブル・トップに迫ったことは驚きとなるが、一旦60分足上では、この上値がトピッシュであることからは、上値追いが出来る状況ではない。 一旦調整的な下落を見る必要となるが、特に急激なサポートが既に201.30処にあり、この維持が注目となり、これを維持なら相場は強いが、割れると201.00、200.50、200.00の50銭刻みの節目と60分足の旧来のサポートが200.80、 200.35−40に位置する状況からは、199.30−70の最終のサポートと上昇の開始時点はサポーティヴと見られる。 従って戦略だが、現状は早期は202円をバックに戻り売りが良く、 下値は201.30処の維持が注目となるが、この下方ブレイクがあれば、200.50−201.00ゾーンでは買い戻しとなる。 また下値ではストキャスティクスの状況からは、買い戦略が良く、 199.30−70をバックに200.00−50ゾーンでは検討したい。   (予想時レート: 201.50 予想時間: 07:15) 
オージー円
(−)
82.40−83.10 Buy/Sell 反転上昇 買い
堅調な展開から、82.85−83.10の60分足の窓を埋めたが、 一旦この上値は60分足上トピッシュとなり、 上値追いは出来ない。 下落待ちとなるが、下値はこのトピッシュな山の節目が82.70−75にあり、この維持からは相場は強いが、割れると下落は82.40−50近辺へ拡大する見込み。 ただしストキャスティクスの反転状況からは、買い戦略も考慮できることからは、82.00をバックに、下落では買いを検討したい。 (予想時レート : 82.85 予想時間: 07:25)
主な経済指標 (日) 2月鉱工業生産・速報 (日本時間08:50)
(仏) 2月住宅着工許可 (日本時間15:45)
(ユーロ圏)2月マネーサプライ(日本時間16:00)
(スイス) 3月KOF先行指数 (日本時間18:30)
(米) 第4四半期GDP・確報値 (日本時間22:30)
(米) 第4四半期個人消費・確報値 (日本時間22:30)
ガイトナー米NY連銀総裁が講演(日本時間22:30)
バーナンキ米FRB理事が講演(日本時間31日02:00)
★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。


2005年03月29日  Complex CCY’s Report (London&NY)      FX Strategic Co-op
 東京市況 29日の東京市場は、 仲値不足観測からドル円は107.18から107.38まで上昇も、本邦輸出企業やモデル系ファンドの利食いのドル売りで、106.95まで下落となった。 ただし、その後は107円ところをホールドして堅調な展開を継続している。 一方ユーロドルは、アジア筋の買いで1.2877から1.2957まで堅調に上値を拡大したが、更なる上昇とはなっていない。 またポンドドルも1.8655から1.8733まで上昇した。 またこういた影響からクロス円は堅調な展開となり、ユーロ円はシカゴ筋の買いで138.23から138.72へ上昇、 ポンド円も199.98から200.45、オージー円も82.28から82.86まで上昇した。 ドル円では、107.40−50にオプションの防戦があるようだが、下値では本邦機関投資家のビッドの噂。 ユーロドルでは、1.2850に大口のビッドがあり、アジア中銀のものとの噂が出ている模様。 
通貨ペア 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
106.30−107.30 Buy/Sell 買い 買い
堅調な展開も107.35−40で60分足に短期的なダブル・トップ。 一旦下値は107.00−10がサポーティヴだが、このダブル・トップをバックに、107円を割れると、106.00の60分足の最終サポートまで、数多く残るポイントをどこまで潰せるかが焦点となる。 特にポイントして指摘できるのは、106.80−90、106.60−70がまずは一旦だが、これを割れるとストップが出易く、 106.40−50や106.20−30の揉み合いゾーンがターゲットとなるが、一旦106.00−10はホールドする見込み。 従って戦略としては、107.50−55をバックに売り戦略となり、 ターゲットは理想的には106.00−10の手前となり、こういった下落では買いからの参入も考慮されるが、安全なら106円ミドルを割れて、ベア・ムードの漂う106.20−30の手前ぐらいの感じとなる。 また、106.60−90ゾーンが底堅いと下げも加速できないが、そういった場合でも戻りが107円前半をホールドするなら、売りはコンファームされる。  (予想時レート: 107.05 予想時間: 16:00) 
ユーロドル 1.2915−1.3000 Buy/Sell 売り 反転下落
下落は週足の節目となる1.2815−45を前にどうにか下げ止まりを見せて、上値の焦点となる1.2925−35を越えたが、未だ1.2965−75の戻り高値を越える展開とはなっていない。 ただし、下値の1.2855−60からサポートが出来上がり、 1.2900処をサポートして、このレベルに1.2900から1.2915に窓。 こういった維持からは堅調な展開から、調整的な上昇が期待できそうだ。 その場合、上値は現状抑えている1.2955−75をクリアに越えると1.2995−00を目指す可能性となる。 ただし、引き続き更なる上値の1.3030−35や60分足の最終レジスタンスと重なる1.3075−85はクリティカル。 従って戦略としては、早期には1.2900割れをバックにDipsでの買い戦略から、1.2955−75を越えると、ターゲットを1.2995−00と出来る。 また更なる上昇があった場合には、1.3075−85をバックに、 1.3030−35から戻り売り戦略となる。  (予想時レート: 1.2940 予想時間: 16:10) 
ポンドドル
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
138.00−139.30 Buy/Sell 売り 買い
堅調な展開から、138.50を上抜け、焦点の138.75−85の手前まで上昇となった。 ただし、このポイントは重要な節目となっていることからは、この高値が60分足上トピッシュであることからも、上値追いは避けたい。 ただし、急速な上昇を支えるサポートと窓が残る138.35−40を維持なら相場は堅調な展開から、サイコロジカルな139.00や139.25−30への上昇期待となるが、割れるなら60分足のサポートが位置する138.05−10への下落は想定されるところとなり、更には137.75−80へ下ヒゲを伸ばす可能性となる。 従って現状は様子見。 138.35−40の維持が確認できれば買いも検討できるが、割り込むなら137.75−80から138.05−10への下落待ちでの買い戦略。 一方上値は、引き続き139.50−60でのH&S形成期待から、これをバックに139円台では139.25−30から戻り売り戦略となる。 (予想時レート: 138.60 予想時間: 16:20) 
ポンド円
199.80−201.10 Buy/Sell 売り 買い
堅調な60分足に支えられて、 200.60の日足の節目の手前まで上昇となり、 今後もこのサポートが支えるなら堅調な展開が想定されるが、上値の200.60−201.10は日足のレジスタンス・ゾーンであることからは、戻り売りが好まれ、 下落があれば、一旦は堅調なサポートが支える199.70−80や199.20−40では買戻しが良い。 また60分足が支える内は大きな下落とならないことからは、199円をバックに、こういった下落では買いからの戦略も検討したい。  (予想時レート: 200.40 予想時間: 16:25) 
オージー円
82.20−83.10 Buy/Sell 売り 買い
堅調な81.50からの60分足のサポートに支えられ、82.70−75の節目を越えて、上昇は82.85−83.10の窓の下限に迫る展開。 既に82.10−20をサポートして、堅調な展開が期待されるも、上値は日足ベースからはも83円前半は未だクリティカル。 83.30を再度越えるまでは戻り売り戦略となることからは、83.85−83.10ゾーンでは良いところでの戻り売り戦略となり、 下落があれば82.50処の節目が維持なら一旦買い戻しも、割れるなら82.10−20の手前がターゲットとなる。  (予想時レート: 82.80 予想時間: 16:30) 
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2005年03月29日  Complex CCY’s Report (Asian Time)      FX Strategic Co-op
 前日海外市況  海外市場では、主要市場が米国を除いて未だイースター休暇ということで本格的な商いの薄い中、週末の米雇用統計を睨んで、米金利の先高感からドルの買い戻しが継続した。 ドル円は、東京の高値から調整的に106.71まで下落も下値を止めて、一時107.36−40へ上昇。 ユーロドルは、調整的に1.2933−38まで買い戻されるも、 昨晩の安値を割れると1.2855−60へ下値を拡大した。 ただし、その後は1.2900レベルへ反発している。 またポンドドルは、ユーロポンドの売りから比較的堅調な展開から、一時1.8596−00へ下落する局面もあったが1.8665−70へ値を上げた。 またこういった影響から、ユーロ円も137.65−70へ一時値を下げたが、その後は138.27−33へ上昇。 ポンド円は、東京の安値から堅調さを継続して、198.88−98から200.25−35へ値を拡大した。 またオージー円は、オージードルが一時0.7666−70へ下落したことから、82.15−25へ下落も、その後は堅調なドル円の支えられて82.57−63へ上昇した。
通貨ペア(前日レンジ) 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
(−)
106.50−107.55 Buy/Sell 買い 買い
堅調な展開から、下値の節目となる106.60−80ゾーンをホールドして、焦点の107.30の日足のネック・ラインを若干上抜けたが、 日足の114.90から結んだレジスタンス・ラインを前に一旦調整中。 今後も焦点は更なる上値拡大となるだろうが、今後の上値のポイントはレジスタンスが107.50−55、 108.75−108.15に日足の節目。 更には月足レジスタンスが108円前半に控え、こういったレベルを随時ブレイクできるかとなるが、 如何せんスピード感が速く、 上値追いとはいかない。 ただし、ストキャスティクスからは、未だ買い余力が高く、高値保合の可能性も高く、安易に売りもワークしないなら、買戻しからの売り直しが良い状況。 一方下値は堅調な60分足の上昇波の最終を既に105.90−106.00処に置いて、 こういったレベルを早期に割れるまでは、流れが変わりづらい。 特に下値は様々なサポートが控え、 本日はまずは107.05−10がホールドすると相場は相当強く、 これを割れても昨晩の戻り安値となる106.70−75から窓の残る106.85−90はクリティカルで、こういったレベルを割れないと調整も覚束ない。 またこのクリティカルなゾーンを割れても、 106.20−30から106.50では、最終サポートを前に買い戻し場となりそうだ。 従って戦略だが、現状からは様子見が良く、上昇があれば、未だ日足のレジスタンスとなる107.50−55をバックに、戻り売りも下落が限定されれば、買戻しながらの戦略となり、 106.70−75を割れたケースでは、ホールドが可能となる。 ただし、その場合でも前述の通り106.30−50ゾーンでは買戻しとなる。  (予想時レート: 107.20 予想時間: 06:00) 
ユーロドル
(−)
1.2860−1.2935 Buy/Sell 売り 反転下落
1.2930−35の日足のサポートを割り込んで、下落は週足の節目となる1.2815−45を前にどうにか下げ止まりを見せたが、 未だ下値に「こつん」と来た感じがなく、 兎も角週足のサポートとなる1.2730−40を前に、 しっかりと下値を止めるポイントが出来るまでは、下落リスクが継続する形となる。 特に上値は60分足上に1.3085−90から1.3185−90に大きな窓が残り、 1.3030−35や1.3060−65の戻り高値を越えるまでは、下落リスクが継続する形となり、 Dayベースでは現状から反発があっても、 既に1.2900から金曜日にサポートした1.2925−35に開いた窓や1.2965−75の戻り高値を越えるまでは上昇もままならない。 従って戦略だが、現状は様子見となるが、昨晩の安値となる1.2855−60方向へのDipsでの買い戦略。 ストップは1.28割れ。 但し、上昇は1.2900−35の窓に注目となり、 こういった窓を上抜けならなら、一旦止める形となるが、 越えたケースでは、1.2965−75を手前に利食いとなり、また1.3030−35をバックに、こういった上昇では戻り売り戦略となる。   (予想時レート: 1.2890 予想時間: 06:30) 
ポンドドル
(−)
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
(−)
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
(−)
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
(−)
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
(−)
137.65−138.55 Buy/Sell 売り 買い
137.30−50のクリティカルなレベルを前に、 60分足のサポートを形成。 昨晩このレベルを若干下回ったが、 その分上昇も138.25−30でCapされた形。 ただし、こういった下値の維持からは、大分下落リスクが遠のいた感はあるが、それでも油断はならず、上値追いは注意しなければならない。 特に上値は138.50−55の24日の高値を越えるまでは、調整が続く可能性からは、未だ残るサポートとなる136.65−70の維持に注目となり、こういったDipsでの買い戦略。 ストップは、137.30割れ。 ただし、上値は138.50−55を越えても138.75−85の節目ではしっかりと利食いが好ましい。 また戻り売り戦略は、 139円ミドルでのH&Sを期待しての、 139円台への上昇から検討する形が良い。   (予想時レート: 138.15 予想時間: 06:40) 
ポンド円
(−)
198.90−200.60 Buy/Sell 売り 買い
198.50−199.00のレンジを上抜けて、197.50処から60分足に堅調なサポートを描いて、 上値の199.80−200.00の窓を埋めて、節目となる200.30の上昇チャンネルの上限へ到達となった。 今後も下値のサポートとなる198.85−90を維持なら相場は堅調な展開から、 未だ日足の窓の上限となる200.60やレジスタンスの位置する201.10をトライできる可能性は残り、 一旦197.50で日足に新たなサポートを描いた感じとなる相場からは、 日足のR&Sからは、198.00と201.10で保合気味の相場となりそうで、 こういったレベルを次にブレイクするまでは、レンジ的な取引が良い。 従って戦略だが、現状は様子見が良く、 下値は198.90−199.30への下落があれば買い戦略から、一方上値では、200.60−201.10では売り戦略となる。  (予想時レート: 200.00 予想時間: 06:50) 
オージー円
(−)
82.00−82.70 Buy/Sell 売り 買い
引き続き60分足の81.50台の安値から堅調な上昇波を描いて、上値の82.40−60の窓を埋めた。 今後も82.00−20ゾーンをサポーティヴに出来れば、堅調な展開が継続するが、上値では戻り売りが出易く、 82.70−75の節目や82.85−83.10に開いた60分足の窓では、戻り売りが好まれる展開は変わらない。 特に日足ベースのチャートからはダイヤモンド・フォーメーションを崩して、一旦81.50の横足をサポーティヴにするも、未だ83円処にレジスタンス・ラインを置いて、特に83.60台の高値を基準にH&S型。 今後右肩の83.30を再度越える動向とならない限りは、戻りも厳しい展開が継続する見込みとなる。 従って戦略としては、上値追いが出来る状況ではなく、82.00−20ゾーンの維持が確認できれば買い戦略から、上値では82.70−75、 82.85−83.10ではしっかりと利食いから、83.30越えをバックに戻り売りも一考となる。 (予想時レート : 82.40 予想時間: 07:20)
主な経済指標 (NZ) 2月貿易収支 (日本時間07:45)
(日) 2月失業率 (日本時間08:30)
(日) 2月有効求人倍率 (日本時間08:30)
(日) 2月大型小売店販売額・速報 (日本時間08:50)
(日) 2月小売業販売額・速報 (日本時間08:50)
(仏) 2月生産者物価指数 (日本時間15:45)
(米) 3月消費者信頼感指数 (日本時間24:00)
ジョンストンOECD事務総長が講演 (日本時間15:00)
トヨタ・モーター・クレジット・コーポレーション豪ドル建て債(発行額4億豪ドル)
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2005年03月28日  Complex CCY’s Report (London&NY)      FX Strategic Co-op
 東京市況 28日の東京市場は、引き続きイースターで香港、オセアニア市場が休場であることから、 動意が薄い展開と見られたが、海外勢中心にドル売り持ちポジションのストップ・ロスを狙った買い仕掛けが入り、ドル円は106.36から107.16まで上昇した。 一方ユーロドルも1.2961からストップ・ロスをつけて1.2888まで下落したが、ユーロ円は、138.05から137.70まで下落後、ドル円の上昇に138.27まで上昇した。 またポンドドルは1.8700から1.8595まで下落となり、ポンド円は、ポンドドルの下落に軟調な推移から、ドル円の上昇で値を戻して198.55から199.48での推移した。 一方オージー円は、オージードルが0.7722−27から0.7677−82へ下落も、82.06から82.46まで堅調に上昇した。 
通貨ペア 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
106.40−107.10 Buy/Sell 買い 買い
堅調な展開から、上値を抑えていた106.55−60を上方ブレイクして、遂に上昇は107.00を越えて、重要な日足のネック・ラインとなる107.30へ迫った。 ただし、現状は107.16の高値でトピッシュな上ヒゲを伸ばした状態。 今後の焦点は、達成感からの調整的な下落となるが、 下値に残す節目の106.60−80や更に下値の106.40−50の窓をサポートできれば相場は強いが、割り込むと下落は金曜日の揉み合いゾーンの下限となる106.20−30へ移行して、 このレベルを割り込むなら、60分足のサポートとなる106.00−05や105.80−90への下落となるが、こういったレベルは一旦の買場となる見込み。  従って戦略だが、 引き続き107.30をバックに戻り売り戦略となるが、下値は106.40−80ゾーンがサポートするなら買戻しが良い。 また、106.20−30を割り込めば、ターゲットを105.80−106.05近辺と出来るが、このレベルへの下落では買いからの参入となる。   (予想時レート: 106.90 予想時間: 18:30) 
ユーロドル 1.2880−1.2970 Buy/Sell 売り 反転下落
重要な日足のサポートとなる1.2930近辺を割り込んで、下落は週足の下ヒゲの節目となる1.2875−80を前に一旦ホールドしているが、 今後も戻りがしっかりとしたものとならないと下落リスクは継続する。 特に60分足からは、1.2930−40や1.2950−70ゾーンを回復できないケースでは、下落リスクが高く、 またこういったレベルを超えても、 24日の高値となる1.3030−35を越える上昇がないと上昇はままならず、1.2875−80を割り込むと1.2825−30の日足のポイントから、再度直近安値の1.2730近辺が視野に入ることからは注意が必要となる。 従って戦略だが、一旦様子見が良く、突っ込み売りもままならにことからは、 様子見が良いが、 1.2875−80の週足のサポートをバックに買いも一考となるが、 戻りではしっかりと利食い、 更に1.3030−35をバックに、こういった上昇では戻り売り戦略となる。  (予想時レート: 1.2920 予想時間: 18:50) 
ポンドドル
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
137.75−138.50 Buy/Sell 売り 買い
比較的堅調な展開から、下値の137.35から出来た60分足のサポートを維持して、上値は上昇チャンネルの上限となる138.25−30を前に止められている。 ただし、引き続きこのサポートとなる137.75−80を維持できるなら、堅調な展開から調整的な上昇が実現する可能性からは、138.25−30を上抜けると138.50、 更にこの上抜けでは、60分足の節目となる138.75−85を目指す展開が想定される。 ただし、引き続きこういった上昇では、139.50処までの上値で、H&Sの右肩を日足に描く可能性からは、 140円をバックに戻り売り戦略となる。 従って現状は上値追いは出来ず、様子見から下落があれば、137.30割れをバックにDipsでの買い志向から、ターゲットは138.30−50ゾーンとなる。 また更なる上昇があれば、138.75−85手前では一回売りからの参入も考慮される。  (予想時レート: 138.10 予想時間: 15:55) 
ポンド円
198.65−199.50 Buy/Sell 売り 買い
198.50−199.00のレンジを上抜けて窓となる199.20−40を埋めた。 今後下値に出来たサポートとなる198.65−70を維持するなら、堅調な可能性から199円ミドルゾーンをしっかりと越えると、 199.80−200.00の窓をトライの可能性となるが、 こういった上昇では、日足の窓の上限となる200.60やレジスタンスの201.10をバックに、戻り売り戦略が未だ好まれる展開となる。 従って戦略としては、現状は上値追いが出来ず、 下値のサポートが確認できれば、198.30−50をバックに買い戦略となるが、 上昇があれば、 199.80−200.00を前に戻り売り。 また更に上昇があった場合には、 200.60をバックに戻り売りからの参入も一考となる。  (予想時レート: 199.25 予想時間: 19:25) 
オージー円
82.00−82.70 Buy/Sell 売り 買い
82円台を維持して堅調な展開から、上値の重しとなっていた82.25−30を上抜けて、82.40−60窓に突入した。 ただし、大きく上値を拡大する状況とはなって居らず、今後も上値追いとは行かない。 60分足のサポートの位置する82.00−20をサポートすれば、買いも検討する形となるが、延長波が続く82.70や更なる上値の60分足の窓となる82.85−83.10では引き続き戻り売り戦略が良い。 (予想時レート: 82.20 予想時間: 17:40) 
★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。


2005年03月28日  Complex CCY’s Report (Asian Time)      FX Strategic Co-op
 前日海外市況 海外市場では、主要国市場がイースターのグッド・フライデーで休暇であったことから、ほとんど動きのない相場となり、 ドル円相場は106.26まで若干下値を広げたが、ほぼ東京レンジでの揉み合い。 またユーロドルやポンドドルはポジション調整から、若干上昇して、ユーロドルが1.2969、ポンドドルが1.8718をつけたが程度。 またこの影響からクロス円が上昇となり、ユーロ円は137.95、 ポンド円も199.07、 オージー円も82.31をつけた。  
通貨ペア(前日レンジ) 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
(−)
105.90−106.85 Buy/Sell 買い 買い
引き続き堅調さを保つ状況だが、週末は106円前半で小康状態となった。 一旦この揉み合いの時間経過から、急激な上昇波動は終了させて、 60分足の高値からレジスタンスを106.40−45に形成しているが、イースター休暇ということで、これを持って参考値として判断はしずらい。 兎も角現状は106.15−20から106.55−60の上下のブレイクから方向感となりそうだ。 特に106.55−60は日足のマイナーレジスタンスと重なり、 この上抜けは更に重要性を増して、 この上抜けからは、106.86の高値、 107.30、 更には日足のメジャーレジスタンスとなる107.45−50が視野に入る。 一方下値は、 60分足のサポートが105.85−90、 105.65−70に位置して、こういったレベルを維持なら、 引き続き堅調な展開が想定される。 従って戦略だが、106.15−20と106.55−60の上下のブレイクから順張りが好まれるが、 引き続き休暇ムードから動意が薄いとしても、東京は仲値にかけて堅調な可能性からは、早期には突っ込み売りは推奨されず、106.55−60を越えて上ヒゲを描くような上昇では、107.30をバックに戻り売りとなるが、 106.15−20を割れるまでは買い戻しが良く、また、105円後半の60分足のサポートでは、買戻しから、こういった下落では買いも一考となる。 ただし、短期的には105円ミドルを割れるなら、買いのターゲットは105円前半まで引き下げることが得策となる。   (予想時レート: NY終値 予想時間: 06:25) 
ユーロドル
(−)
1.2935−1.3030 Buy/Sell 売り 反転下落
あまり状況は変わっていないが、一旦下値には日足のサポートとなる1.2930−35を前に警戒感から、60分足の1.2940−45にサポートが残り、上値は1.2980−85のレジスタンスの上抜けが注目される。 ただし、これを越えても現状戻り高値となる1.3030から60分足のレジスタンスとなる1.3050では売りが好まれる展開。 特に窓の残る、 1.3085−90を越えるまでは、下落リスクが継続する形となる。 従って戦略としては、 引き続き日足の1.2930−35への下落では、1.2900割れをバックにベンチャー・ロング。 ただし、上昇も1.2980−85を超えられないケースでは早期に止める形から、この上抜けでは買いは有効となるも1.3030−50ゾーンでは利食いが良く、 更なる上昇では、1.3085−90をバックに戻り売り戦略となる。  (予想時レート: NY終値 予想時間: 06:35) 
ポンドドル
(−)
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
(−)
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
(−)
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
(−)
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
(−)
137.50−138.30 Buy/Sell 売り 買い
下値は137.30−50ゾーンをホールドするも上値は138円を前にCapされ揉み合いとなった。 ただし、下値にはサポートが出来上がり、137.65−70を維持できれば相場は堅調な展開となり、 まずは138円を上抜ければ、相応の上昇の可能性となるが、 138.20−30のレジスタンスがひとつの上昇のポイントとなり、この上抜けで138.50の再トライが視野に入る。 ただし、137.65−70を割れると引き続き137.30−50ゾーンを試金石として、138円の上抜けとのレンジ推移から、この上下のブレイクを待つ形となる。 従って戦略だが、 一旦137.65−70の維持に注目して、137.30割れをバックに買い戦略だが、138円を越えないなら早期に止める形から、越えたケースでは、138.30−50ゾーンでは1回外す形。 また138.50を越えると一旦の下落リスクが遠のくも、 138.75−80から139.00では利食いとなり、 139.35−40を越えるまでは、こういった上昇や139円台では戻り売り戦略となる。  (予想時レート: NY終値 予想時間: 06:50) 
ポンド円
(−)
198.30−199.30 Buy/Sell 売り 買い
198.50から199.10でのレンジ推移となっており、 下値は198.50の横足を除くと、サポーティヴなラインが不在している状況から、 節目の198.30を割れると再度の安値レベルである197.50を目指す可能性。 一方上値は60分足の下落波が、199.30−35処でレジスタンスとして健在で、 この上抜けからは199.80から200.00の節目を目指す可能性となる。 また日足ベースからは、197.50の直近の安値が下値つきとの確証が得られず、判定は今後の下値の維持となるが、今後198円近辺を維持すると堅調な展開からは、あまり突っ込み売りは推奨できないが、 その場合199.80を越える上昇となれば、 200.60−70を目指す可能性が残っており、こういった上昇では、しっかりと201円台前半の日足のレジスタスをバックに売りが好まれる。 従って戦略としては、 198.50−199.10の上下のブレイクに注目となるが、 一旦こういったブレイクがあっても突っ込みは推奨されず、 198.00−200.00では逆張りが良い。 (予想時レート: NY終値 予想時間: 07:10) 
オージー円
(−)
81.80−82.70 Buy/Sell 売り 買い
堅調な展開も82.25−30が越えられずに、 揉み合いとなっているが、下値も一旦81.80−82.00処にサポートらしきものが見えて、 こういった維持なら未だ82.25−30の上抜け期待が持てる状況。 ただし、こういった上昇も、上値は82.40−70の節目がCapする可能性からは、大きな上昇期待はできず、 日足ベースからも、81.50−83円前半でのレンジ相場的構図からは、突っ込み売りは出来ないとしても、上昇では戻り売りが良い。 従って戦略としては、一旦81.80−82.30でのレンジからブレイクに注目だが、未だ81.50−82.70では逆張り戦略となる。  (予想時レート: NY終値 予想時間: 07:20) 
主な経済指標 ウェリントン、シドニー、ホンコン、フランクフルト、パリ、チューリッヒ、ロンドン市場休場 (イースター休暇)
(日) 10─12月期四半期別GDP速報(固定基準年方式による参考系列)(日本時間15:30)
★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。


2005年03月25日  Complex CCY’s Report (London&NY)      FX Strategic Co-op
 東京市況 25日の東京市場は、復活祭でアジアの主な市場が休場のため動意に乏しい展開となり、ドル円は106.28から106.52での小動きとなった。 ユーロドルも1.2929から1.2947でのレンジ推移。 ポンドドルも1.8678から1.8695での動意の薄い展開から、クロス円の総じて小動きとなった。 ユーロ円は137.58から137.77、ポンド円は198.61から198.96、 オージー円も81.98から82.15での推移となっている。 今後も欧州の主要市場が休場であるため、動意が薄い展開が想定されるが、NY市場は、株、債券市場は休場も、バンク・ホリデーとなっておらず、為替マーケットはあるが、それでも主要企業は休暇のところも多く、あまり動意が出るとは見られない。 ただし、薄商いの中突発的な動きが出るケースもあるので注意は必要となる。 またオーダー的には、ドル円は、106.50−70に未だ輸出企業のオファーがあるようで、下値の106円にはストップロスとの話。 またユーロ円でも、137円処にストップ・ロスがあることから、こういった下落となると注意が必要となる。  
通貨ペア 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
105.50−107.00 Buy/Sell 買い 買い
動意は薄く、 状況はあまり変わっていない。 今後も堅調な上昇波に従って底堅い相場が想定されるも、現状は22日の安値の104.85−90からの第2段上昇ラインにあり、このサポートが既に106.20−25に位置して、上値は直近高値の106.55−60との次のブレイクから方向感。 上値はこのブレイクがあれば106.75−80が106.86の高値を前に延長波の上限。 また107.00は107.30の高値を前にサイコロジカルとなり、こういった上昇では戻り売り戦略は変わらない。 一方下値は、サポートが多く走り、105.90−106.00の戻り安値、 その下では105.50−70がサポーティヴとなっており、こういった調整下落でも、105.15−30の窓と60分足の最終サポートをバックに買いが好まれる。 従って戦略としては、様子見から、こういった上下に大きく振れたケースでの逆張りを検討したい。  (予想時レート: 106.35 予想時間: 15:05) 
ユーロドル 1.2930−1.3010 Buy/Sell 売り 反転上昇
軟調な保合いを継続しているが、1.2930−35は日足の重要な長期サポート。 一旦下値を止めていることや、1.35手前からの下落にほとんど戻りのないことからは、調整があって良い状況。 ベンチャー気味としても、 1.2930−35では、1.29割れをバックにロングからの参入を検討したい。 ただし、戻りは1.3440−45からの60分足の下落波が重く圧し掛かっており、なかなか厳しく、 一旦まずは、1.2950−55を上抜ける必要。この上抜けでは1.2990−1.3010への上昇は想定範囲となるが、この上抜けを早々に実現できないと上昇も厳しく、 こういった上昇があってもこのレベルで上値を抑えられると、 1.2820−50を目指すリスクは継続する。 ただし、越えることができれば、相応の反発も可能と見るが、日足ベースの上値にレジスタンスがないことからは、ポイントが絞り込みづらいが、 60分足からは戻り高値の1.3030−50ゾーンの上抜けから、特に日足ベースでは、1.3085−95の節目の上抜けは重要となり、こういった上昇ブレイクが出来て始めて、H&S形成のために1.3280−90方向へ上昇できると見られる。従って、1.2930−35で買うも、 1.2950−55を上方ブレイクできないなら、早期に止める形。 また越えても1.2990−1.3010を上抜けないなら、早期に利食いとなり、上抜けてにDayでは、1.3030−50ゾーンではしっかりと利食いたい。 (予想時レート: 1.2945 予想時間: 15:50) 
ポンドドル
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
137.50−137.95 Buy/Sell 売り 買い
昨晩の高値の138.52処から山を描いて下落も、 137.30−50のネック・ゾーンには警戒感。 この位置をホールドして、緩やかながら上昇できればという形となるが、一応この山のトップを基準として、短期的なH&S的な形からは、137.85−95の左肩に注目して、こういった上抜けが出来るかが注目される。 この上抜けが出来れば再度調整的な上昇が可能な形から、 138.00−30がターゲットとなる。 ただし、上昇は緩やかな可能性からは、上値では叩かれながら、徐々に下値を固めながらのケースとなりそうで、あまり深追いは出来そうもない。 従って戦略としては、引き続き137.30−50ゾーンの突入では買いも、 138.85−95への戻りではしっかりと利食いながら、強くこの上値を抜けるケースのみ、138.00−30ゾーンがターゲットとなる。 (予想時レート: 138.70 予想時間: 15:55) 
ポンド円
198.00−199.70 Buy/Sell 売り 買い
短期的なネック・ラインとなる198.50を維持も、上値も199.00処でホールドされて動きづらい状況。 今後もこの上下のブレイクに注目となるが、ブレイクしても下値は197.50からのサポートに支えられる198.00−30の維持が注目され、一方上値はレジスタンスが位置する199.30処から、22日の戻り高値となる199.70−80の上抜けが注目される。 従って戦略としては、様子見から198.50−199.00の上下のブレイクがあった場合に、現状は198.00−30での買いから、199.30、更には199.70−80手前では戻り売り戦略が良い。  (予想時レート: 198.80 予想時間: 16:10) 
オージー円
81.85−82.30 Buy/Sell 売り 買い
小動きで方向感がないが、引き続き81.85−90から82.25−30の上下のブレイクに注目となるが、ブレイクがあっても、上値は82.40−60の窓。 節目の82.70処では、窓が残る82.85−83.10をバックに戻り売りが良く、 一方下値では、81.50−60が引き続き注目されるが、 割れると下落は加速するリスクからは、81.00−20まで買いは見合わせたい。 (予想時レート: 82.20 予想時間: 17:40) 
★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。


2005年03月25日  Complex CCY’s Report (Asian Time)      FX Strategic Co-op
 前日海外市況  ロンドン市場では、ユーロの買い戻しが続き、ロシア筋の買いとの噂からユーロドルは1.3033まで上昇したが、その後は戻り売りに押され1.2973へ下落。 ポンドドルもキング英イングランド銀行総裁の「英経済は軟調な局面を経て再び上向いている」との発言を受けて、1.8738へ上昇も、1.8673へ下落した。 一方ドル円は、106.58の高値をつけたが、その後クロス円の売りに押される形から高値を維持できず、106.25−30へ値を下げた。 ユーロ円は、ユーロドルの上昇に一時138.52まで上昇したが、戻り売りに138.07まで下落となり、 ポンド円も199.30−35へ上昇後、 198.62−72へ下落。 オージー円は、オージードルが0.7715−20から0.7737−42での揉み合いであったことから、やはり82.10から82.30内でのレンジ推移となっている。NY市場では、週間の失業保険新規申請件数や米2月の耐久財受注が予想より悪化したことで、一旦ドル売りとなったが、イースター休暇を前に動意が薄い中、来週発表される米経済指標が、米経済の堅調さを示すとの見方を背景に、ドルは堅調な展開となった。 ユーロドルは、1.3005−10から1.2933−38へ下落。 ポンドドルも1.8735−40から1.8680−85へ下落したが、比較的動意は薄かった。 またドル円は、106.20−50レンジで揉み合いとなり、クロス円は、総じて軟調気味な揉み合いとなった。 特にユーロ円はロンドンの高値から137.50−55へ下落となり、上昇分を全て失った。 ポンド円は、ポンドドルがレンジ推移から、198.52−62から199.06−16での推移。 オージー円は、オージードルが0.7702−07へ下落したことから、81.85−90へ下落したが、このレベルからは82円台へ反発している。来週注目される米経済指標は、第4・四半期の米国内総生産(GDP)確報値、FRBがインフレ指標として注目している2月の米個人消費支出(PCE)、3月の米雇用統計などが予定されている。
通貨ペア(前日レンジ) 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
(−)
105.70−106.60 Buy/Sell 買い 買い
堅調な展開も、上値は106.55−60をつけた後は、拡大できていない。 一旦このレベルが106.86の次のターゲットを前に高値付きとなるかどうかは今後の動向次第となるが、 上値では昨晩の高値から軽い抵抗線が106.40−45にあり、再度この上抜けと高値の106.55−60がポイントとなるが、下値は、急激なサポート106.15−20、 埋め残しの窓が106.00−10、 戻り安値が105.90処にあり、 相対的に105.90−106.20の間が不透明。  次の105.90−106.20から106.40−60の上下のブレイクから方向感となり、上抜けなら106.85−107.00トライの可能性から、引き続き107.30をバックに戻り売り場となる。 下方ブレイクなら、105.50−70ゾーンの旧来のサポートを目指す展開となりそうだ。 ただし、下値は105.00を最終サポートに、105.10−30の窓がサポーティヴで、こういった下落では買いが好まれる。 (予想時レート: 106.30 予想時間: 06:40) 
ユーロドル
(−)
1.2930−1.3000 Buy/Sell 売り 反転上昇
一旦下値を止めた1.29ミドルからの反発が、戻り高値の1.3050−60の上方ブレイクに失敗となり、 クリティカルなゾーンとなる1.2900−50へ突入した。 ただし、ここへの下落が急激となっておらず、警戒感を感じる。 特に1.2930−35近辺は、日足の8月30日の1.1980処から2月10日の1.2730処を結んだサポート・ラインが走り重要なポイントとなっていることかも、この下方ブレイクは注意が必要となり、割れると日足の窓の1.2820−45から更には直近安値の1.2730が視野に入るところとなる。 一方上値は既に1.3000の上抜けがポイントとなり、この上抜けが出来ないと下落リスクが継続する形となる。 従って戦略としては、1.2930−35では引き続きベンチャー気味としても、1.2900割れをバックに買い戦略だが、 一旦Dayでは、1.3000を上抜けないなら利食いが良い。 また1.3085−90を越えるまではこういった上昇では戻り売りとなる。  (予想時レート: 1.2940 予想時間: 06:50) 
ポンドドル
(−)
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
(−)
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
(−)
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
(−)
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
(−)
137.30−137.90 Buy/Sell 売り 買い
137.30−35からの戻りをレジスタンスに位置する138.50処で止められて、折角のサポート・ラインを下方ブレイクして、行って来い相場となった。 この影響からトピッシュな上値を描き、再度の注目はこの山のネックとなる137.30−50ゾーンと137.30の維持。 この下方ブレイクでは、136.60から137.10に残る窓の上限を目指す可能性となり、この窓を割れると早々とトレンドが崩れることから、 注意が必要となる。 一方上値は、山の節目となる137.85−90を越えられないと下落リスクが高く、 越えても昨晩の高値を直ぐ越えるチャートには見えない。 従って戦略だが、注意が必要な相場で、 様子見が良く、 一旦137.30−50ゾーンの状況次第となる。 再度この下値をホールドできれば良いが、 それでも137.85−90との保合気味となそうだ。 そういった展開から、次のこの上下のブレイクでは、順張りとなる。 (予想時レート: 137.60 予想時間: 06:35) 
ポンド円
(−)
198.30−199.50 Buy/Sell 売り 買い
197.50の安値から堅調な上昇も上値は199.20−40の窓の上限で押さえられ、一旦トピッシュな上値を描いている。 ただし、ここからの下落が198.50処をホールドしていることからは、緩やかなサポートに支えられている形となり、 こういった維持からは直ぐに下落とは見えないが、割れると198.20−30の節目はストップ・ポイント。 ただし、今後はこの198.50の横足と上値は60分足のレジスタンスが199.10、 199.50処に位置して、こういった上下のブレイクから次の方向感となりそうだ。 従って戦略としては、 198.50−199.10の上下のブレイクに注目となり、 上値は199.50での戻り売り戦略。 一方下値は198.20−30を割れるなら、再度の197.30−50ゾーントライを目指して順張りが良い。  (予想時レート: 198.75 予想時間: 07:15) 
オージー円
(−)
81.85−82.30 Buy/Sell 売り 買い
堅調な展開も82.25−30に上値を強く限定されて、戻り売りがある感じ。 ただし、こういった嫌気からの下落が、下値を81.85−90に下ヒゲを出していることからは、下値にも買い意欲があるようで、こういったレンジを次にブレイクするまでは方向感が出ない見込み。 またブレイクがあった場合では、下値は81.50がキーとなることは変わらず、上値は82.40−70の節目。 82.85−83.10の窓は健在の状態。 従って戦略としては、様子見が良く、ブレイクがあった場合には、上値では、82.85−83.10を越えるまでは戻り売りが良く、 下値では、81.50はクリティカルなことから、ホールドが確認できれば買いも検討できるが、理想的には、81.00−20ゾーンでの買い戦略が良い。   (予想時レート: 82.05 予想時間: 07:25) 
主な経済指標 ウェリントン、シドニー、シンガポール、香港、フランクフルト、パリ、チューリッヒ、ロンドン、トロント、NY(株、債券)市場休場 (イースター休暇)
(日) 2月全国消費者物価指数 (日本時間08:30)
(日) 3月東京都区部消費者物価指数 (日本時間08:30)
(日) 2月企業向けサービス価格指数 (日本時間08:50)
(日) 週間対外及び対内証券売買契約等の状況(日本時間08:50)
★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。


2005年03月24日  Complex CCY’s Report (London&NY)      FX Strategic Co-op
 東京市況 24日の東京市場では、 仲値が大幅に不足するとの観測からドル円では買いが優勢となり、105.91から106.45まで上値を拡大したが、 週末のイースター休暇を控えて利食いが優勢となり、106.15−20へ弱含んだ後欧州勢参入とともに再度106.49まで上昇した。 一方ユーロドルは、軟調な小動きから1.2968から1.3016まで上昇し、ポンドドルも1.8686から1.8729へ上昇した。 こういった状況からクロス円は総じて堅調な上昇となり、直近の下げの巻き返しとなり、ユーロ円は137.53から138.43まで上昇。 ポンド円は197.87から199.26、オージー円も81.70から82.29まで強含んだ。 厚生労働省が公的年金の外貨建て資産と積み増す方針と固めたとの報道が円売りをフォローした。 またスノー米財務長官は、「強いドル政策を支持」、「米国は深刻な構造的赤字を抱えており、対処する必要あり」と述べたが、マーケットではほとんど反応はなかった。
通貨ペア 予想レンジ 戦略 短期モメンタム 中長期モメンタム
ドル円
105.75−107.00 Buy/Sell 買い 買い
105.85−90から106.00の窓を維持して、堅調に106.40−50を目指した。 一旦ここでは若干のトピッシュな上値を描いて、下落も106.00−10に窓を残す形。 今後もこの窓の維持からは堅調な展開から、106.40−50を上回ると、 3波的上昇のエクステンションからは、106.86の高値、 更には107.30を目指す可能性となるが、 兎も角次のポイントはこの106.05−10の埋め残しの窓と106.40−50の上方ブレイクで、この上下のブレイクから方向感となるが、割れるケースでは、この3波の上昇を維持するためには、105.75−90の維持が注目となる。 この維持からは未だ強い上昇が実現できるが、割れると若干調整気味となり、105.50まで下落する可能性となるが、 こういった下落でも105.00−30の窓と60分足の最終サポートの維持では、そう大きく下落するリスクに薄い。 従って戦略としては、様子見から106.05−10から106.40−50の上下のブレイクに注目して、割れたケースからは105.75−90での買いを検討する形となるが、割れるなら106.40−50のトピッシュが若干確定する形からは、あまり積極的に買うのは危険。 その場合理想的には105.30−50への下落待ちが良い。 また上値では107.30の日足のネックを前に106.85−107.00で一旦上値を止めるりリスクからは、このレベルではロングは利食いが良い。 また、107.30をバックにショート・メイクも一考となる。 (予想時レート: 106.25 予想時間: 16:45) 
ユーロドル 1.2950−1.3150 Buy/Sell 売り 反転上昇
1.2900−50の日足の重要なポイントを維持して、下値に緩やかなサポートを1.2975−80に描いて調整的な上昇中だが、焦点は1.3015−20の上抜けから、次なる節目となる戻り高値の1.3050−60の上方ブレイクとなる。 ただし、引き続き1.3085−90から1.3185−90の窓に突入できないと下落リスクが継続する形からは、一旦こういった上昇では、戻り売りが好まれる。 また特に1.3015−20を越えられないと、戻りは厳しく1.2975−80のサポートを試しに行く局面が見られるだろう。 従って戦略だが、未だ1.2900−50ゾーンはサポーティヴであるが、上値追いが出来る状況ではなく、 1.2975−80から1.3015−20のブレイク待ち。 Dipsでは、1.29割れをバックに買い志向も、 上値では、1.3015−20を越えないケースでは、利食いが良く、越えても1.3050−60ではしっかりと利食いたい。 また1.3085−90をバックに戻り売りからの参入も一考となる。   (予想時レート: 1.3005 予想時間: 17:10) 
ポンドドル
 (予想時レート: 予想時間: ) 
オージードル
  (予想時レート:予想時間:) 
ドルスイス
-
  (予想時レート: 予想時間:) 
ドルカナダ
- -
(予想時レート: 予想時間: ) 
ユーロ円
137.80−138.65 Buy/Sell 売り 買い
137.30−35への下ヒゲから、堅調な上昇サポートを形成して、138.25−30から138.60−65の窓に突入となった。 今後もこのサポートとなる137.80−90レベルを維持なら堅調な展開が期待できるが、それであっても上値では、138.75−85の戻り高値と直近安値が重なるポイントは強く、 更に139.30から139.50ゾーンでは、日足にH&Sを形成するリスクとなることからは、利食い場となりそうだ。 従って戦略としては、既に窓へ突入していることからは、超短期を除いて上値追いは出来ず、 138.60−65のまずは状況待ち。 こういったレベルをホールドするなら、138.75−85をバックに戻り売りも一考となるが、 上抜けるなら状況待ちから、理想的には139.30−50での戻り売り戦略。 また下値では早期には137.80−90レベルでは買戻しとなるが、 上値つきからの下落では注意必要で、 引き続き137.10−35の日足のネック・ゾーンをバックに、 137.50−70ゾーンでのロング・メイクが良い。 (予想時レート: 138.35 予想時間: 17:30) 
ポンド円
198.30−199.50 Buy/Sell 売り 買い
197.50で下値をホールドして堅調なサポートを描いて上昇中。 一旦137.20−30を前に下値も良いところとなったが、未だ流れが大きく変化したとは言い切れず、現状の上値の窓となる199.20−40を埋めたが、 上値追いは出来ず、早期には堅調な上昇波のサポートが位置する198.40−50への下落では買いも検討して、延長波とレジスタンスの続く、 199.60処では、しっかりと利食い、また199.85−200.00の窓をバックに戻り売り戦略となる。  (予想時レート: 199.15 予想時間: 17:40) 
オージー円
81.60−82.70 Buy/Sell 売り 買い
81.50とこの下値から、急速な上昇波。 Tバック的な上昇となっているが、このウェスト・ラインとなる82.25−30で上値を抑えられており、 上値追いは出来ない。 一旦この上昇を支える82.00−10を維持するケースのみ、更なる上値の節目となる82.40−60/70の窓と節目を埋める方向へ上昇の可能性となるが、割り込むなら既に調整上昇は終了して、81.50から82.30ゾーンでの保合形成に入る可能性が示唆される。 従って、 ここからの戻りでは売りが好まれ、82.25−30では一旦様子見も82.40−70ゾーンでは、82.85−83.10の窓をバックに戻り売り戦略のスタンスを維持したい。 また、下値は81.50を割れるまでは81.60−80では一旦買い戻しとなる。 (予想時レート: 82.20 予想時間: 17:40) 
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2005年03月24日  Complex CCY’s Report (Asian Time)      FX Strategic Co-op
 前日海外市況  ロンドン市場では、独3月のIFO業況指数が予想に反して悪化したことから、アジアで揉み合いだったドルの買い戻しが進んだ。ユーロドルが1.3080−85から1.3018へ下落。 ポンドドルは、3月前半の英中銀金融政策委員会議事録で、7対2で金利据え置きが決定されたことが伝わると買い戻しから1.8865−70へ反発する局面もあったが、その後は戻り売りに1.8763−68へ下落した。 一方ドル円は、105.42−47から105.75へ上昇したが、小動きなことからは、クロス円は総じて弱保合となった。 ユーロ円は137.58から137.97でのレンジ推移。 ポンド円は、198.85−95から198.23−33へ下落。 オージー円は、オージードルが0.7795から0.7755まで下落したことで、82.22−27から81.90−95へ下落した。 NY市場では、米2月の消費者物価指数のコア指数が予想を上回る上昇を示したことで、FOMC終了後の相場に一層インフレ懸念を促し、ドル売りポジションの買戻しが強まった。 また、低金利通貨を売ってオージードルやNZドルなどの高金利通貨を買うキャリートレードの巻き戻しも進んだ模様。 ユーロドルは、1.3050−55から1.2960−65へ下落。 ポンドドルも1.8775から1.8660−65へ急落となり、ドル円は105.50−55から106.15−20へ上昇した。 一方クロス円はこういった状況から安値を更新して、ユーロ円は一時137.32−37へ下落後、137.83−88へ反発。 ポンド円も197.50−60への下落から198.54−64へ反発した。 またオージー円は、オージードルが0.7775から0.7700丁度近辺へ下落したことで、82.12−17から81.55−60へ値を下げた。
通貨ペア(前日レンジ) 予想レンジ 戦略 短期モメンタム