2006年12月29日
タイ・外貨準備高(12/22):648億ドル
ユーロ圏・11月マネーサプライM3(予想+8.6%、10月+8.5%)
日・11/29-12/27の為替介入額はゼロ(2004年3月16日から約2年9カ月介入を行っていない)
独経済研究所(DIW)(独誌)
「2007年の独GDP伸び率予想を1.7%に上方修正(従来1.4%)」
トルコ・11月貿易収支:-42億ドル(予想-36億ドル、10月-44億ドル)
米供給管理協会(ISM)
「12月製造業景気指数発表日1/2から1/3へ延期」
中国人民銀行
「為替取引の際に必要であった中国国家外為管理局(SAFE)からの承認取得制度を廃止」
2006年12月28日
日・対内外証券投資(12/17-23)
対外債券投資:969億円の流出超
対内債券投資:6476億円の流出超
対内株式投資:3805億円の流入超
日・11月鉱工業生産指数速報:前月比+0.7%(前月比予想+1.1%、10月+1.6%)
日・11月原油輸入:1953万キロリットル(前年比-2.6%)
ロシア中銀・外貨準備高(12/22):2992億ドル
塩崎官房長官「デフレ脱却視野に入っている状況が続いている」
台湾中銀:政策金利を0.125ポイント引き上げ2.75%に
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
「政策金利は依然として低水準、緩和基調」
「力強い経済と流動性がインフレのリスク」
プーチン・ロシア大統領
「06年のロシア経済成長率は6.9%(2005年6.4%)」
中国国家統計局
「中国、2006年のGDP伸び率は10.5%の見通し」
「中国、2006年の鉱工業生産の伸び率は17%前後の見通し」
「中国、2006年の消費者物価上昇率は1.3-1.4%の見通し」
「中国、2006年の貿易黒字は1700億ドルの見通し」
米・週次新規失業保険申請件数:31.7万件(予想32万件、前回31.6万件←31.5万件)
米・12月消費者信頼感指数:109(予想102、11月105.3←102.9)
米・11月中古住宅販売件数:628万戸、前月比+0.6%(予想620万戸、10月624万戸)
米・12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):52.4(予想50.5、11月49.9)
南ア・11月貿易収支:-105.13億ランド(予想-37.50億ランド、10月-129.43億ランド)
仏・11月失業者数:前月比-2.6万人(予想-2万人、10月5000人)
仏・11月失業率:8.7%(予想8.8%、10月8.8%)
ルーマニア中銀:政策金利8.75%へ据え置き決定
ブッシュ米大統領
「来年1月2日をフォード元大統領追悼で休日」
2006年12月27日
周小川中国人民銀行総裁
「人民元の為替レートの柔軟性を徐々に拡大する必要」
「人民元相場の決定で、市場に基本的な役割を担わせる方針」
「過剰流動性により物価安定は潜在的な圧力に直面」
「人民元改革は、経済発展や金融の安定に悪影響を及ぼしていない」
日・11月小売販売額:前年比-0.1%
米・週次MBA住宅ローン申請件数(12/22):前週比-14.2%(前回-10.2%)
米・11月新築住宅販売:104.7万戸、前月比+3.4%(予想101.8万戸、10月101.3万戸←100.4万戸)
アラブ首長国連邦(UAE)
「07年9月までに総額249億ドル相当の外貨準備のうち、現在全体の2%を占めるユーロの割合を10%まで高める」
福井日銀総裁
「日本経済は安定的な回復局面」
「物価上昇は加速する可能性が高い」
「金利変更前にトレンドと確認する必要がある」
2006年12月26日
日・11月消費者物価指数:総合前年比+0.3%、コア(除く生鮮):前年比+0.2%
日・12月東京都区部消費者物価指数:総合前年比+0.3%、コア(除く生鮮):前年比+0.2%
日・11月完全失業率:4.0%(3.99%:98年3月以来の低水準)(10月4.1%)
日・11月全世帯消費支出:前年比-0.7%
日・11月企業向けサービス価格指数:前年比-0.1%
中国国家情報センター
「2007年の経済成長率は9.5%前後」
「2007年の中国人民元は、3-4%上昇の可能性」
尾身財務相
「日銀とは常に連絡している。金融政策で景気を下支えしてほしい。」
「具体的な金融政策は日銀の判断を尊重する」
塩崎官房長官
「政府の経済政策をよく踏まえ日銀は独自に考えてくれる」
福井日銀総裁
「事前の予想通りの数字が出た。マーケットの動きにはコメントしない。」
米・12月リッチモンド連銀製造業景気指数:-6(予想6、11月7)
周小川中国人民銀行総裁
「市場は引き続きファンダメンタルズに基づき、人民元の価値を決定」
「人民元の上昇が中国金融の安定や経済拡大を妨げる事はない」
2006年12月25日
中・11月原油輸入:1354万トン(前年比+30.9%)
日・10-12月期法人企業景気予測:大企業+6.4(7-9月期+10.5)
日・2006年9月末の国家債務残高:827兆9166億円
福井日銀総裁
「経済のリスクは米景気」
「米国の個人消費は底堅さを維持している」
「米経済は軟着陸の可能性高いが、まだ上振れ、下振れのリスクを意識する必要」
「現在の設備投資増勢は決して過熱の状況ではない」
「企業部門の好調に比べ、家計部門への波及が遅い」
「個人消費の伸び悩み、注視する必要がある」
「所得が伸びていけば、消費も増勢を維持できるはず」
「マクロ的な需給引き締まり避けられず、いずれ賃金上昇圧力高まってくる」
「個人消費・物価で幾ばくかの弱めの指標出ていることは事実、今後丹念に点検する」
「生産・所得・支出の好循環は崩れていない」
「ユニットレーバーコストによる物価押し下げ圧力は小さくなってきている」
「CPIの上昇率は緩やかに、背景にはグローバル化など」
「CPI上昇率拡大テンポどうなるか、引き続き注意していく」
「日本経済は来年度にかけて息の長い拡大、CPIも上昇率拡大」
「シナリオ通りならば、極めて低い金利水準維持しながらゆっくりした金利調整行う」
「特定の金利水準はタイミングは予め念頭に置いていない」
2006年12月22日
日銀金融政策決定会合議事
「政策変更は時期を予め特定すること適当ではないとの認識共有」
「市場と景況感に関するギャップが存在、市場との対話を密にすべき」
「物価上昇の速度はある程度不確実性が残っている」
タイ中銀
「資本流出は懸念せず」
「非居住者のバーツ預金上限、1/8から再導入」
独・11月輸入物価:前月比-1.4%、前年比+2.8%(10月-0.3%、+3.0%)
タイ・外貨準備高(12/15):647億ドル
仏・第3・四半期国内総生産(GDP):前期比0.0%(第2・四半期+1.1%)
仏・11月生産者物価指数:前月比-0.1%、前年比+2.6%
独・11月輸入物価:前月比-1.4%、前年比+2.8%(10月-0.3%、+3.0%)
仏・第3・四半期GDP:前期比0.0%(第2四半期+1.1%)
仏・11月生産者物価:前月比-0.1%、前年比+2.6%(予想前月比+0.1%、10月-0.1%)
ユーロ圏・10月経常収支:-4億ユーロ(9月-5億ユーロ←-8億ユーロ)
ユーロ圏・10月製造業受注:前月比-0.6%(予想+0.2%、9月-1.4%←-1.3%)
米・11月個人所得:前月比+0.3%(予想+0.4%、10月+0.3%←+0.4%)
米・11月個人消費支出(PCE):前月比+0.5%(予想+0.6%、10月+0.3%←+0.2%)
米・11月コアPCE価格指数:前月比±0%(予想+0.2%、10月+0.2%)、前年比
+2.2%(予想+2.3%、10月+2.4%)
米・11月耐久財受注:前月比+1.9%(予想+1.5%、10月-8.2%←-8.3%)
米・11月耐久財受注(除輸送用機器):前月比-1.1%(予想+1.0%、10月-1.6%←-1.7%)
米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数:91.7(予想90.2、速報90.2、11月92.1)
2006年12月21日
日・11月貿易黒字:9159.11億円(前年比+54.1%)
対米貿易黒字:8523.53億円(前年比+7.9%)、対中貿易赤字:-2948.67億円(前年比-6.8%)
対EU貿易黒字:3401.35億円(前年比+50.8%)
日・対内外証券投資(12/10-16)
対内債券投資:1兆1659億円の流入超
対外債券投資:2129億円の流入超
対内株式投資:6204億円の流入超
NZ・第3・四半期国内総生産(GDP):前期比+0.3%、前年比+1.4%(第2・四半期+0.4%)
スイス・11月貿易黒字:13億スイスフラン(10月14.94億スイスフラン)
唐旭中国人民銀行研究局長
「中国、人民元相場の急激な上昇を避ける必要」
タリサ・タイ中銀総裁
「タイからの資本流出は依然限定的」
「バーツへの投機抑制策がバーツ軟化に寄与した」
プリディヤトーン・タイ財務相
「バーツの心理的節目は1ドル35バーツ」
「バーツに関して追加的措置は必要ない」
「タイの資本流入抑制策は永続的なものではない」
英・7-9月期GDP確定値:前期比+0.7%(予想+0.7%、前回+0.7%)
英・7-9月期経常収支:-94億ポンド(予想-78億ポンド、前期-82億ポンド←-70億ポンド)
独・12月ブランデンブルグ州消費者物価指数:前年比+1.7%(11月+1.8%)
独・12月ザクセン州消費者物価指数:前年比+1.9%(11月+1.9%)
南ア・11月生産者物価指数:前年比+10.0%(10月+10.0%)
ミュンテフェリング独副首相
「ECBはこれ以上金利を引き上げるべきではない」藤井財務次官
「為替の過度な変動・無秩序な動きは望ましくない」
「為替は経済のファンダメンタルズを反映すべき」
「(ユーロ高・円安)為替の日々の動きにはコメント控える」
米・7-9月期GDP確定値:前期比+2.0%(予想+2.2%、改定値+2.2%)
米・7-9月期GDPデフレータ確報値:前期比+1.9%(予想+1.8%、改定値+1.8%)
米・7-9月期コアPCE価格指数確報値:前期比+2.2%(予想+2.2%、改定値+2.2%)
米・週次新規失業保険申請件数:31.5万件(予想31.5万件、前回30.6万件←30.4万件)
米・11月景気先行指数:前月比+0.1%(予想0.0%、10月+0.1%←+0.2%)
米・12月フィラデルフィア連銀景気指数:-4.3(予想4.0、11月5.1)
加・10月GDP:前月比±0%(予想+0.1%、9月-0.4%←-0.3%)
加・10月小売売上高:前月比-0.7%(予想-0.4%、9月-1.2%)
加・10月小売売上高(除自動車):前月比-0.7%(予想-0.2%、9月-0.9%)
トルコ中銀:政策金利17.5%に据え置き
ウェーバー独連銀総裁
「ECBは必要とあれば行動する」
「上向きのインフレリスクがある」
「金利は依然低水準」
ラッカー米リッチモンド連銀総裁
「インフレが主なリスク」
「インフレ緩和の兆候は見られない」
「07年の成長率は2.5%から2.75%」
「雇用市場、個人消費の拡大は07年も継続」
「住宅需要は安定した可能性」
「住宅市場の減速は07年初めの景気の足をなお引っ張る」
「住宅市場の不振は景気後退に繋がる事は無い」
「企業投資は、07年景気拡大に寄与」
「11月CPIには希望が与えられたが、今後のインフレ傾向と考えるのは時期尚早」
「米経済成長はおおよそ3%」
2006年12月20日
コステロ豪財務相(2006/07年度見通し)
「国内総生産(GDP)伸び率見通し:3.25%⇒2.5%」
「消費者物価指数見通し:2.75%⇒3.00%」
「財政黒字:108億豪ドル⇒118億豪ドル」
「失業率:5.25%⇒5.1%」
タリサ・タイ中銀総裁
「年末の薄商いで安定する見通し」
「バーツ投機規制の緩和、投機抑制に向けた努力を妨げるもの」
「タイ株式市場の為替措置への反応は過剰」
「現時点追加の為替措置の計画はない」
NZ・第3・四半期経常収支:-45.80億NZドル(第2・四半期:-30.71億NZドル)
英・11月マネーサプライM4速報値:前月比+0.5%(10月+0.9%)
南ア・11月消費者物価コア指数:前年比+5.0%(予想+5.2%、10月+5.0%)
トリシェECB総裁
「主要経済指標は経済活動が力強く拡大していることを裏付けている」
「経済成長はやや減速している」
「景気回復のすそ野が拡大、自律的になっている」
「来年は潜在成長率前後の成長を遂げる環境が整っている」
「世界の成長は力強く、輸出を支えている」
「流動性は潤沢」
「動向を非常に注意深く監視する必要がある」
「成長のリスクは下方、物価のリスクは上方に傾いている」
「インフレ率は07年初めに再び上向く可能性、07・08年は2%前後に」
「為替の過度な変動や無秩序な動きは成長を阻害、とのG7の認識は変わらず」
「為替の急速な変動、世界経済の利益にならない」
「ECBは物価安定を維持するため必要である行動をとる」
「ECBは常にインフレに警戒姿勢でいるべき」
「G-7は秩序のあるアジア通貨の柔軟性を要請」
「秩序のある、滑らかな米経済減速を予想」
「欧州は、ECBの独立性に同意」
12/6-7英中銀金融政策委員会議事録
「9対0で政策金利の据え置き決定」
大田経済財政担当相
「福井日銀総裁発言:物価安定の下の持続成長、しっかりサポートできる金融政策を維持していく」
「政府経済見通しにあるような姿、日銀も展望を持っている」
米・週次MBA住宅ローン申請指数:前週比-10.2%(前回+11.4%)
米・週次在庫統計(12/15時点)
原油在庫:前週比-632万バレル(予想-200万バレル、前回-430万バレル)
カナダ・10月卸売売上高:前月比-0.2%(予想±0%、9月-1.8%←-1.6%)
アルムニア欧州委員会委員
「欧州各国はECB政策を支持している」
「07年の欧州成長率は米成長率を上回る」
「インフレ、金利はECBのおかげで低水準」
「金利はかなり低水準」
「ユーロ高はインフレを低下させる事ができる」
「欧州の成長はかなり強い」
IMF
「英経済成長は向こう2年間でおよそ2.75%」
「英賃金拡大が上昇すれば金利引き上げが必要となる可能性」
ブッシュ米大統領
「陸軍、海軍の増強が必要」
2006年12月19日
日銀金融政策決定会合:現行の金融政策維持を全員一致で決定
福井日銀総裁
「消費やCPIなどの弱めの指標が出ている」
「(1月利上げ)予断もって臨ます」
「追加利上げに確信持てるまで今後の情報を丹念に点検」
「日本経済はゆっくり分析する時間を与えてくれている」
「緩和度合い進んでいくため企業行動変えることないか注意深くみていく」
「金融政策正常化の方向さらに進んでいく必要ある」
「生産・所得・支出の好循環は崩れていない」
「フォワードルッキングながらも足元の経済物価情勢を無視できない」
「市場とは経済指標の共通理解ができている」
「政策変更タイミングは予め示唆していない」
「政策先送りではなく情勢点検し現状維持を決定」
「米経済はこれまでのところ軟着陸路線で動いている」
「需給ギャップは需要超過方向に進んでいるのは確信が持てる」
「IT在庫は世界規模で大きな調整が起きる兆候はない」
「足元弱い消費とCPIは新しい指標にもとづきより深い分析を加えたい」
中川自民党幹事長
「CPIの+1%を日銀と政府の政策協調とするべき」
独・11月生産者物価指数:前月比変わらず 、前年比+4.7%
(10月:前月比+0.3%、前年比+4.6%)
独・12月IFO業況指数:108.7(予想106.8、11月106.8)
独・11月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想+0.1%、10月+0.3%)
独IFOエコノミスト・ネルプ氏
「ユーロ高、ドイツの業況にほとんど影響せず」
独IFOエコノミスト・アッベルガー氏
「ECB、現時点で追加利上げの必要なし」
米・11月生産者物価指数(PPI):前月比+2.0%(予想+0.5%、10月-1.6%)、前年比+0.9%(予想-0.8%、10月-1.6%)
米・11月コアPPI:前月比+1.3%(予想+0.2%、10月-0.9%)、前年比+1.8%(予想+0.9%、10月+0.6%)
米・11月住宅着工件数:158.8万戸、前月比+6.7%(予想153万戸、10月148.8万戸←148.6万戸)
米・11月住宅着工許可件数:150.6万戸、前月比-3%(予想154万戸、10月155.3万戸←155.3万戸)
加・11月消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%(予想+0.3%、10月-0.2%)前年比+1.4%(予想+1.5%、10月+0.9%)
加・11月コアCPI:前月比+0.3%(予想+0.2%、10月+0.1%)、前年比+2.2%(予想+2.1%、10月+2.3%)
米財務省半期為替報告書
「中国を為替操作国と認定せず」
「5月の報告書に見られた中国の“人民元改革ペースかなり遅れており、遅延の修正がなされていない”との批判文言を排除」
「中国の通貨改革への更なる努力が必要」
タイ証券取引所所長
「タイ政府、バーツ高抑制の規制措置を解除」
ブルトン仏経済財務産業相
「フランスはユーロ相場に関する不満をやめるべき」
フィッシャー米ダラス連銀総裁
「インフレ上昇リスクは景気減速リスクに勝る」
「インフレ圧力は均衡」
「インフレが低下しなければ、政策金利を引き上げる必要ある」
「インフレは高すぎる水準で均衡状態している」
「住宅市場の激しい調整はまだ終了していない可能性」
「06年後半の成長率は2%を上回る見通し」
「米経済は強弱まちまち」
「07年の米国経済は回復する見通し」
「サービス部門の好調が住宅、自動車の不振を補っている」
「連銀の金融政策に対する姿勢は満足」
「連銀の金融政策はデータ次第」
「連銀のインフレセンスは抑制」
「連銀の役割は経済を正しい方向に導く事であり、市場を満足させることでない」
「過去の利上げの影響はまだ完全に現れていない」
「米国は保護主義を避ける必要がある」
ラジアー米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「米住宅市場の不振はほとんど終了」
「07年の米成長率は3%を若干下回る」
「07年のエネルギー価格は06年より安定」
ブルトン仏経済財務産業相
「フランスはユーロ相場に関する不満をやめるべき」
2006年12月18日
トルシェ欧州中銀総裁(18日付け独ターゲスシュピーゲル紙)
「物価安定の目標を達成するため、欧州中銀が必要な措置を取ることを市場は理解している。」
「ドイツの付加価値税(VAT)3%引き上げは、ユーロ圏経済に大きな打撃にはならない」
「ドル安と米景気減速は世界の経済成長にとって大きなリスクではない」
「金融政策は依然として緩和的」
何帆中国社会科学院エコノミスト(18日付中国証券報)
「中国、一段の元高容認が必要」
ユーロ圏・10月貿易収支(季節調整前):+24億ユーロ(予想+17億ユーロ、9月+21億ユーロ←+20億ユーロ)
アルムニア欧州委員
「07年のユーロ圏経済成長率、予想を上回る可能性」
欧州委員会四半期報告
「ユーロ圏の成長見通しは力強い、07年はやや減速する見通し」
「06年ユーロ圏成長率見通しは2.6%」
「07年ユーロ圏成長率、潜在成長率前後になる見込み」
「ユーロ圏の金利、最近の利上げにかかわらず比較的低水準」
「ドル安・独VAT引き上げ、世界的需要減速が07年ユーロ圏成長率を圧迫」
イラン政府報道官
「石油収入を含む歳入をドルではなくユーロ建てで計算」
タイ中銀
「新たなバーツ高抑制策は、短期的なバーツ投機を抑制する措置」
米・7-9月期経常収支:-2255.5億ドル(過去最大)(予想-2265億ドル、前期-2171.3
億ドル←-2184億ドル)対GDP比:6.8%(過去2番目)
米・12月NAHB住宅建設業指数:32(予想34、11月33)
加・11月景気先行指数:前月比+0.5%(予想+0.3%、10月+0.3%←+0.2%)
加・10月国際証券取扱高:-50億カナダドル(予想+10億カナダドル、-29億ドル←-30億ドル)
ハンガリー中銀:政策金利8%に据え置き
米財務省「19日に半期為替報告書を発表」
トレス欧州委報道官
「G8は、人民元を含めた更なるアジア通貨の柔軟性を望むと表明してきたが、これからも姿勢は変わらず」
ベルント・プファフェンバッハ独経済次官
「07年のドイツ経済成長率は最低2%を予想しており、07年1月に政府公式見通しは1.4%から上方修正されるだろう」
2006年12月15日
日・12月日銀短観:大企業製造業業況判断DI+25 3月予測+22
大企業非製造業業況判断DI+22 3月予測+20
中小製造業業況判断DI+10 3月予測+5
中小非製造業業況判断DI-6 3月予測-10
日・第3次産業活動指数:前月比+2.1%
日・10月景気動向指数改定:75.0(速報77.8)
中川自民党幹事長
「政府・日銀が一体となって十分意思疎通した金融政策の運営をして欲しい」
「デフレ脱却まで行っていない、総合判断が必要。」
塩崎官房長官
「日銀は政府の政策念頭に独自の判断で」
「企業の景況感は引き続き緩やかな改善」
尾身財務相
「日銀には、金融政策面から経済を支えて欲しい」
ポールソン米財務長官
「米中は世界的な不均衡への対応をとる」
「中国はより柔軟な人民元を目指す、米国は貯蓄拡大を目指す」
「中国は国内消費拡大を通じて不均衡に対処する」
「米中は開かれた投資を継続する」
「均衡のとれた持続的な中国の経済成長が世界経済にとって不可欠」
第1回米中戦略経済対話
「中国人民元改革の推進と米国の貯蓄拡大で合意」
「二国間の投資拡大策について検討する」
バーナンキ米FRB議長
「より柔軟な人民元は中国の金融政策の効果高める」
「人民元の上昇、変動幅の拡大は中国の政策の効果を高める」
「最終的な目標は、市場が人民元相場を決定すること」
「中国の経済成長には、資本規制の大幅な緩和が必要」
「柔軟な人民元、実質的には中国輸出企業に対する政府補助削減を意味する」
「中国人民銀行が外為介入の不胎化続ければ、問題に直面する」
「人民元や金利が現在の水準付近なら、資本の流入は続く」
「中国経済にとっての主要なリスクは資本が効果的に配分されないこと」
「非効率的な資本の配分は、過小評価された人民元と資本市場を反映」
「中国は貿易不均衡の是正に向け、家計の消費を促すべき」
「より柔軟な人民元は輸入コストを下げ、中国の消費を促す」
「世界的な不均衡、米国の低い貯蓄率も原因のひとつ」
ユーロ圏・10月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想+0.4%、9月-1.0%)
ユーロ圏・11月消費者物価指数改定値:前年比+1.9%(予想+1.8%、10月+1.6%)
ポールソン米財務長官
「中国の為替の柔軟性、米国にとって中心的問題」
「米国は中国に対し、為替の柔軟性の必要性を可能な限り明確に伝えた」
「米国の貯蓄率は低すぎる」
「米中は改革について共通の考え、ペースでは溝」
「米中は通貨改革について、異例なほど良好な、意見交換を行った」
クラークNZ首相
「NZドルの動きを懸念せず、まだ利下げできる状況ではない」
シュワブ米USTR代表
「中国の当局者の一部に、一段の市場開放に反対する声」
「中国は改革を逆戻りさせないと約束、一段の市場開放には反対の声」
米・11月消費者物価指数(CPI):前月比±0%(予想+0.2%、10月-0.5%)
米・11月コアCPI:前月比±0%(予想+0.2%)、前年比+2.6%(予想+2.7%)
米・10月対米証券投資状況:823億ドルの買い越し(予想698億ドル、9月702億ドル←651億ドルの買い越し)
米・11月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想+0.1%、10月±0%←+0.2%)
米・11月設備稼働率:81.8%(予想82.2%、10月81.8%←82.2%)
リープシャー・オーストリア中銀総裁
「投資家はECBの利上げが終了したと決めてかかるのは間違い」
「ECBは更なる金融政策変更の事前約束はしない」
メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁
「ユーロ圏の景気回復は申し分のない状態」
「原油価格の反発や長期金利の上昇などの経済成長に対する下向きのリスクがあるものの、経済回復はより自律的なもの」
「(トリシェ総裁には)同感で、無秩序な動きは好ましくない」
2006年12月14日
ポールソン米財務長官
「中国人民元の柔軟性の短期的重要性について中国と協議する」
「中国は人民元の中期的な変動相場制の実現を模索すべき」
「米国は中国に対して貿易、投資の解放を要請する」
「膨大な貿易黒字無しに、中国の持続可能な成長の重要性に関して協議する」
「中国は通貨の柔軟性を高めることが必要」
「均衡のとれた成長に向け、中国は金融、その他の政策を駆使する必要」
「市場が為替の価値を決定すれば、中国の金融政策はより効果的」
「米中戦略経済対話は、国内の懐疑的見方に直面、具体的成果が必要」
呉儀中国副首相
「米国の中国に対する誤解が両国間の関係を損なう」
「中国は輸入と輸出の均衡を目指す」
日・対内外証券投資(12/3-9)
対内株式投資:4619億円の流入超
対外債券投資:1497億円の流出超
対内債券投資:6439億円の流入超
NZ・10月小売売上高:前月比+0.3%(予想+0.1%、9月+1.1%)
英・11月小売売上高:前月比+0.3%(予想+0.1%、10月+0.9%)
スイス中銀:政策金利を0.25ポイント引き上げ、3カ月LIBORの目標レンジを1.50%-2.50%(目標値2.00%)へ
スイス中銀経済見通し
「2006年GDP伸び率ほぼ3%(従来予想3%をやや下回る)」
「2007年のGDP伸び率は約2%(従来1.8%)」
「2007年インフレ率は0.4%(従来1.1%)」
ロート・スイス中銀総裁
「スイス経済は現在好調で、過去2年間で確実に強まった」
「2007年初めに失業率は3%以下に低下しそう」
「2007年については、我々は経済のモメンタムが低下すると予想」
「インフレ勢いから示されるように、2%という金利は依然として拡張的」
ヒルデブラント・スイス中銀理事
「スイス中銀、過去数年間に米ドル投資の比率をかなり引き下げた」
フィンランド中銀
「ユーロ高は貿易加重平均ベースでは小幅、円安はキャリートレードが一因」
「ユーロ圏、インフレ上昇リスクは依然残る」
シュタルクECB理事(新聞)
「物価安定という目標を持つ中銀は、マネーサプライを注視すべき」
ECB12月月報
「物価リスク回避のためあらゆる動向を注視していく」
独IFO経済研究所
「2007年のドイツ経済成長率見通しを1.9%に上方修正(従来1.7%)」
ポールソン米財務長官
「中国は経済改革を加速させる必要、世界はしびれを切らしている」
「中国は人民元の柔軟性が必要なことを理解している」
「わずか2日の協議に具体的な成果は期待できない」
OPEC代表筋
「OPECは2月から日量50万バレル減産で合意へ、1月総会はない」
渡辺財務官
「国内要因で円が安くなる状況にはない」
「日本経済は足固め中、劣化しているとの認識ない」
米・11月輸入物価:前月比+0.2%(予想0.0%、10月-2.3%←-2.0%)
米・週次新規失業保険申請件数:30.4万件(予想32万件、前回32.4万件)
米・12月ニューヨーク連銀製造業景気指数:23.1(予想17.7、11月26.7)
バーナンキ米FRB議長
「人民元の上昇は中国にとって有益」
ダウコルOPEC議長
「ドルの下落懸念」
「ドルの変換を急がず」
シュタルクECB理事
「もしインフレリスクが現れればECBは対処する」
「ECBは時宜を得た断固とした行動」
「金融政策は引き続き緩和的、金利は低水準」
ウェーバー独連銀総裁
「ECBはインフレリスクに対応する必要がある」
「強いユーロは若干輸入価格を低下」
ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
「ECBは警戒姿勢」
「もしインフレリスクが上昇するようであれば速やかに行動する」
コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁
「ユーロ高はインフレ安定を助ける」
「ECBは為替に目標値はない」
「インフレは前に比べて安定している」
ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相
「中国は欧州が人民元に何を求めているか理解している」
IMF
「06年ドイツ経済成長見通しを2%から2.3%、07年1.3%から1.4%へそれぞれ上方修正]
2006年12月13日
日・10月経常黒字:1兆5146億円(前年比+5.2%)
日・10月貿易黒字:7562億円(前年比-18.9%)
日・11月対内外証券投資
日・対内債券投資:1兆7909億円の流入超
日・対外債券投資:8854億円の流出超
日・対内株式投資:6273億円の流入超
日・10月鉱工業生産確報:前月比+1.6%(速報値:+1.6%)
日・10月製造工業稼働率指数:107.2、前月比+1.3%
中・11月鉱工業生産:前年比+14.9%
ロシア・第3・四半期国内総生産(GDP):前年比+6.5%
独・11月CPI確報値:前月比-0.1%、前年比+1.5%
李・中国社会科学院金融研究所所長
「中国は、外貨準備の運用を分担すべき」
英・11月失業率:3.0%(予想3.0%、10月3.0%)
英・8-10月平均所得伸び率:前年比+4.1%(予想+4.0%、7-9月+3.9%)
英・11月失業者数増減:-5700人(予想+3500人、10月-3600人←+1200人)
独・11月消費者物価指数確報:前年比+1.5%(予想+1.5%、10月+1.1%)
仏・11月消費者物価指数確報:前年比+1.6%(予想+1.4%、10月+1.2%)
メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
「ECBは適切な時期に断固として行動する、前もって約束しない」
「為替の問題についてはコメントせず」
関係筋(与党税制改正)
「証券優遇税制は1年延長後に廃止することで合意」
「優遇措置廃止の際の市場混乱防止措置を検討」
「金融所得一体課税を検討」
【経済指標】
米・11月小売売上高:前月比+1.0%(予想+0.2%、10月-0.1%←-0.4%)
米・11月コア小売売上高(除自動車):前月比+1.1%(予想+0.3%、10月-0.3%←-0.4%)
米・10月企業在庫:前月比+0.4%(予想+0.4%、9月+0.3%←+0.4%)
米・週次MBA住宅ローン申請指数(12/8):前週比+11.4%(前回+8.1%)
加・7-9月期設備稼働率:84.2%(予想85.3%、前期85.1%←85.5%)
ノルウェー中銀:政策金利25べーシスポイント引き上げ3.5%に決定
世銀報告
「日本の経済成長率見通しは、06年2.9%、07年2.4%、08年2.5%」
「失業率の低下に伴い内需が安定」
「プラスインフレの持続を受けて短期金利は徐々に上昇、08年末には2%」
ウェーバー独連銀総裁
「インフレの明確な上向きリスクがある」
「引き続き金利政策措置をとる準備すべき、金利は引き続き低水準」
「2007年にインフレ率がECBの物価安定の上限である2%を下回る確率をわずか50%」
「07年独経済成長は減速」
「06年独経済見通しは2.75%前後」
「06年独財政赤字は対GDP比2%」
2006年12月12日
中・11月小売売上高:前年比+14.1%
日・11月国内企業物価指数:前月比-0.1%、前年比+2.7%
中川自民幹事長
「(内閣支持率の低下について)政策実現など結果を出すことが王道」
安倍首相
「(国債発行)将来にツケを回さないために財政規律の維持が必要」
イラン石油相
「大半のOPEC加盟国は、減産を支持、原油価格は60ドル超を望む」
英・11月消費者物価指数:前年比+2.7%(前年比予想+2.6%、10月+2.4%)
仏・10月貿易収支:-27.06億ユーロ(予想-16.5億ユーロ、9月-15.09億ユーロ)
独・12月ZEW景気期待指数:-19.0(予想-25、11月-28.5)
独キール大学世界経済研究所(IFW)
「07年独成長率予想を2.1%に上方修正(8月時点見通し1.0%)」
「ECBの政策金利は07年春に0.25%引き上げられた後、08年末まで据え置きと予想」
加・10月貿易収支:38億カナダドル(予想+39億カナダドル、9月+45億カナダドル←+40億カナダル)
米・10月貿易収支:-589億ドル(予想-630億ドル、9月-643億ドル)
対中国:243.7億ドル(前月比+6.1%)
EU全体:94.6億ドル(同比+34.3%)
日本:82.5億ドル(同比+22.7%)
カナダ:54億ドル(同比-4.8%)
メキシコ:51.8億ドル(同比-11.3%)
中南米:27.7億ドル(同比-23.4%)
OPEC諸国:76.5億ドル(同比-18.3%)
米・11月財政収支:-756億ドル(予想-730億ドル、前年同月-831億ドル)
米FOMC結果:FF金利の誘導目標水準を5.25%に据え置き
米FOMC声明
「インフレリスクは依然として健在」
「インフレリスクに対処するための追加利上げは見通し指標次第で必要となる可能性」
「住宅市場の冷え込みを一部反映し、経済成長は年間を通じて減速した」
「高水準の資源利用度がインフレ圧力を持続させる可能性」
「コアインフレは上昇した」
「現在の経済指標は強弱まちまち」
「経済は緩やかなペースで拡大」
「エネルギー価格の下落、金融政策措置の累積的効果を受けてインフレ圧力はいずれ鈍化する可能性」
「10対1で金利据え置きを決定したが、ラッカー米リッチモンド連銀総裁は25ベーシスポイントの利上げを主張」
メルケル独首相
「通貨不均衡はドイツで行われる来年度のG8において中国とG8諸国の間で議題となる可能性がある」
「通貨不均衡が存在しており、注視すべきである事は皆が理解しているところ」
コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁
「ユーロはECB金融政策の1要素に過ぎない」
「ユーロ相場が急激に変動しないことが望ましい」
ソルベス・スペイン経済・財務相
「ユーロ高の進行を懸念、いまのところ影響は限定的」
2006年12月11日
中・11月CPI:前年比+1.9%
中・11月貿易黒字:229億ドル
中・11月原油輸入:1354万トン、(1-11月)1億3361万トン(+15.6%)
中国外為管理局高官
「中国は人民元の柔軟性を拡大し、妥当な水準に維持する」
「中国は企業の海外投資、特に合併、買収を模索する企業を支援する」
「中国は、さらに多くの海外機関の元建て債の発行を認める計画」
「人民元上昇が中国に与える影響は、中国政府の予想よりも小さかった」
易綱中国人民銀行総裁補佐
「人民元の柔軟性を拡大し、為替を安定した水準に維持する」
「人民元の上昇のみで経済不均衡の改善は望めない」
「現在の公開市場操作は効果的」
「現在の米ドルと人民元の金利差は中国にとって好ましい。金利差の特定の目標はない。」
「現在の消費者物価の水準から、金利水準は適切」
「米国との協議では、人民元については中国の問題と主張」
「中国人民元の柔軟性を拡大し、為替を安定した水準に維持する」
「対外不均衡是正は、中国人民元高だけでは達成できない」
中川自民党幹事長(12/8付け)
「日銀の駆け込み利上げは日本経済拡大の進行の妨げ」
「国民生活や実体経済から遊離し、『平成の関東軍』などと言われることのないことを期待」
塩崎官房長官
「日銀は独自に適切な政策を行うと思う」
シュワブ米通商代表部(USTR)代表
「中国の経済・構造改革の推進力が勢いを失っている兆候が見られる」
ドイツG-8シェルパ
「中国の巨額の外貨準備は問題がある」
「米国は財政・経常収支を秩序だったものにすべき」
「対ユーロでのドル安は米国の赤字改善に寄与するが、幅広い議論が必要」
仏・10月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想+0.5%、9月-0.8%)
英・10月貿易収支:-63.26億ポンド(予想-66億ポンド、9月-67.26億ポンド←-65.6億ポンド)
英・11月生産者物価・産出指数:前年比+1.8%(前年比予想+1.9%、10月+1.7%)
英・11月生産者物価・投入指数:前年比+2.8%(前年比予想+1.8%、10月+3.8%)
英・地域・地方政府省10月住宅価格:前年比+8.6%(9月+8.0%)
周小川中国人民銀行総裁
「米国との協議では、前向きで積極的な対応をする用意がある」
「インフレはいつでも上昇する可能性があり、強く懸念」
中川自民幹事長
「(金融政策)政府・日銀はしっかり意見調整してもらいたい」
「(金融政策)円滑な意思疎通行われ政策に反映されるなら異論はない」
「日銀法改正は視野に入れていない」
リープシャー・オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏の金利は歴史的にみて低く、経済成長の機会を提供」
「ECBは行動する用意があり、今後発表される経済指標を注視していく」
米・10月卸売在庫:前月比+0.8%(予想+0.5%、9月+0.7%←+0.9%)
加・7-9月期労働生産性:前期比-0.1%(予想+0.6%、前期-0.3%←-0.4%)
加・10月新築住宅価格指数:前月比+0.2%(予想+0.5%、9月+0.5%)
グリーンスパン前FRB議長
「米国の国際収支が変化するまでドル安継続見通し」
「一通貨に集中させる事は軽率」
「OPEC諸国がドルを移行させているいくつかの兆候が見られる」
ポールソン米財務長官−ワシントンポスト
「米中会談は、国際貿易規律に沿った継続可能な中国経済の強化が目的」
「バーナンキ米FRB議長は中国政府高官と新経済構想について話し合う」
「米国は中国の貿易黒字削減や通貨調整の緩和を求める」
タッカー英中銀理事
「賃金上昇の懸念から利上げに投じた」
「インフレ期待を抑制するためには利上げが必要」
ドッジ・カナダ中銀総裁
「カナダ第4四半期、来年第1四半期の成長率は予想を下回る可能性がある」
コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁
「金利上昇はインフレ抑制に必要」
「金利は歴史的に最低水準にある」
パパデモス欧州中銀副総裁
「世界不均衡の拡大ペースは減速」
「商品市場投機は拡大」
「原油価格は引き続き高水準」
「利上げによる市場の反応はスムーズ」
「高水準の貯蓄率が狭い長短スプレッドの一つの要因」
クワデン・ベルギー中銀総裁
「ユーロ圏金利は、米国、英に比べ低水準」
「金利は経済成長を阻止せず。来年度の方針は未決定」
2006年12月08日
尾身財務相
「景気は全体として順調という基調変わっていない」「消費についてはやや足踏み状態」
大田経済財政政策担当大臣「景気に足踏み見られるが、踊り場入りの兆候は見られない」
塩崎官房長官「国内総生産下方修正でも、景気の認識を変えることはない」
日・7-9月期実質国内総生産(GDP)改定値:前期比+0.2%、年率+0.8%
(前期比予想+0.3%、速報値+0.5%)年率予想+1.2%、速報値+2.0%
GDPデフレーター:-0.7%
名目国内総生産(GDP):前期比変わらず(速報値:+0.5%)
第2・四半期国内総生産(GDP):前期比+0.3%(+0.4%)
日・10月機械受注:前月比+2.8%、前年比-1.2%(予想前月比+6.2%、9月-7.4%)
日・11月マネーサプライ:前年比+0.7%
中・11月PPI:前年比+2.8%(10月+2.9%)
独・10月貿易黒字:172億ユーロ(9月150億ユーロ)
独・10月貿易収支:+172億ユーロ(予想+134億ユーロ、9月+150億ユーロ←+151億ユーロ)
独・10月鉱工業生産:前月比-1.4%(予想+0.5%、9月-0.6%←-0.3%)
ロシア中銀:短期預金金利を0.25%ポイント引き上げ
(T/N、S/Nコール預金金利2.25%、1週間物2.75%に)
ラビン米商務次官
「米中貿易摩擦、来年激化する可能性」
リーカネン・フィンランド中銀総裁
「金融政策は依然として緩和的」
「インフレリスクの兆候、依然残る」
「原油相場下落がインフレ圧力を緩和している」
米・11月非農業部門雇用者数:前月比+13.2万人(予想+11.0万人、10月+7.9万人←+9.2万人)
米・11月失業率:4.5%(予想4.5%、10月4.4%)
米・11月平均時間給:前月比+0.2%(予想+0.3%、10月+0.4%)、前年比+4.1%(10月+3.9%)
米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数:90.2(予想92.0、11月92.1)
カナダ・10月住宅着工件数:22万5000戸(予想22万戸、9月22万3200戸)
メキシコ中銀:政策金利7%に据え置き
ポールソン米財務長官
「米雇用統計は良いニュース」
「雇用創出は賃金を押し上げる」
「米経済は持続なペースで拡大」
「米国は保護主義に向かう傾向」
「強いドルが米国の国益に叶う」
「訪中は、最も懇願される問題に関して話し合うため」
「中国は改革のスピードを加速させる必要がある」
「人民元を更に柔軟化させる必要がある」
「中国は資本市場の開放が必要」
「もし中国が改革を進めなければリスク」
「米財務省はヘッジファンドに注視している」
日銀幹部-時事
「利上げは家計部門や物価の動向を見極めた上で実施すべき」
ハバード米大統領補佐官
「人民元改革に関して中国に対し失望させられている」
「中国は速やかな通貨改革可能」
「人民元は議会の懸念要因」
2006年12月07日
日・対内外証券投資(11/26-12/21)
対内株式投資:3868億円の流入超
対外債券投資:1356億円の流出超
対内債券投資:1552億円の流入超
日・11月外貨準備高:8969.49億ドル(+113.95億ドル)過去最高を更新
豪・11月失業率:4.6%、就業者数:前月比+36200人(予想4.8%、1万人)フルタイム:+57400人
スイス・11月失業率:3.1%(10月3.1%)
ドイツ・11月卸売物価指数:前月比+0.1%、前年比+3.7%(10月-0.2%、+2.9%)
ニュージーランド準備銀行:政策金利7.25%据え置き(利上げ示唆)
中国人民銀行
「世界の経済不均衡は持続不能」
「米貿易赤字拡大で米国資産離れが起これば、ドル安進行のリスクがある」
「米利上げ打ち止め、中国への一段の資本流入の引き金になる可能性」
「アジア及びOPEC諸国が外貨準備の構成を調整することはあり得る」
アダムズ米財務次官
「2004年3月以降、日本の為替介入が無いことを歓迎」
スイス・11月失業率:3.1%(予想3.2%、10月3.1%←3.2%)
独・11月生産者物価:前月比+0.1%、前年比+3.7%(10月-0.2%、+2.9%)
英・11月住宅価格:前月比+1.7%、過去3カ月上昇率:年率9.6%(10月は前月比
+1.7%、過去3カ月の上昇率は年率8.6%)
英中銀金融政策委員会:政策金利5%で据え置き
欧州中銀:政策金利25ベーシスポイント引き上げ3.5%に決定
中国人民銀行
「07年も安定的な金融政策を維持、人民元のメカニズムをさらに改善へ」
「07年は国際収支の基本的なバランスを高める」
「07年はマネーサプライの妥当な伸びを維持する」
「07年はマクロ経済コントロールを改善する」
「07年は経済成長の大きなアップダウンを回避する」
渡辺財務官
「日本経済はトレンドとして思ったより悪くなっているわけではない」
「(金融政策)日銀が全体を見て適切に判断されると思う」
米・週次新規失業保険申請件数:32.4万件(予想32.2万件、前週35.8万件←35.7万件)
米・10月消費者信用残高:前月比-12億ドル(予想+40億ドル、9月+40億ドル←-12億ドル)
メキシコ・11月消費者物価指数(CPI):前月比+0.52%(予想+0.51%、10月+0.44%)、前年比+4.09%(予想+4.07%、10月+4.29%)
メキシコ・11月コアCPI:前月比+0.29%(予想+0.26%、10月+0.27%)
南ア中銀:政策金利50ベーシスポイント引き上げ9%に決定
デンマーク中銀:政策金利25ベーシスポイント引き上げ3.75%に決定
トリシェECB総裁
「金融政策は引き続き緩和的」
「インフレ率は07年初め上昇する可能性」
「価格見通しのリスクは上向き」
「時期を得た行動が必要」
「ECBは事前約束はしない」
「ECBは追加利上げが正当化されるとは言及せず」
「市場はECBの金融政策概念を理解」
「市場はECBが価格安定に義務がある事を理解」
「米国経済の緩やかな減速を予想」
「原油価格、保護主義、不均衡がリスク」
「賃金上昇は予想を上回る可能性」
「インフレは向こう2年間2%前後」
「中長期価格リスクは上向き」
「インフレ予想が強く抑制される事が鍵」
「ECBの利上げ決定は全員一致」
「(ECB)理事会の代表として署名した『為替レートの過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとって望ましくない』などの声明内容を堅持する」
ECB
「07年の成長率見通しを1.6-2.6%から1.7-2.7%へ上方修正、08年は1.8-2.8%」
「06年のインフレ見通しを2.3-2.5%から2.1-2.3%へ、07年を1.9-2.9%から1.5-2.5%へそれぞれ下方修正」
「ユーロ・ドルの平均見通し1.28」
「06年原油見通し65.5ドル、07年64.60ドル」
ウェーバー独連銀総裁
「金利は引き続きかなり低い」
「通貨供給量拡大、中長期的インフレリスクの兆候」
ボラードNZ準備銀行総裁
「市場介入の手段を有している」
2006年12月06日
日・10月景気動向指数速報:先行50.0%、一致77.8%
豪・第3・四半期国内総生産(GDP):前期比+0.3%、前年比+2.2%
(第2・四半期前期比+0.4%、前年比+2.0%)
西村日銀審議委員(記者会見)
「市場と完全に一致しなくとも利上げありうる」
「小さなサプライズあって当然」
「12月会合まで大きなデータまだ出るので当日までわからない」
「データの不確実性高まり市場との対話に問題生じている」
「不確実性が残っても政策判断はそのときの会合で決定していく」
「足元の消費は弱含み、シナリオの下限をいっている」
「金融政策判断はCPIだけで行うわけではない」
(午前の長野県金融経済懇談会でのあいさつ)
「最近の経済情勢は不確実性高まっている」
「リスク要因として個人消費の状況にも注意必要」
「長期的視点でも設備投資持続のために消費の伸び確保必要」
「期待物価上昇率が低位で安定なら金利調整も慎重にゆっくりと行うことに」
「最近の経済データは特殊要因や誤差による振れ大きい」
「7-9月期GDPの消費の弱さは統計の特殊要因に起因する可能性」
「米住宅市場の落ち込み大きいが景気は数四半期程度で巡航速度に復帰する蓋然性高い」
独・10月製造業受注:前月比-1.1%(予想+1.1%、9月-3.0%←-2.5%)
英・10月製造業生産:前月比-0.4%(予想+0.2%、9月0.0%)、2005年10月以来の大幅低下
英・10月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想+0.1%、9月+0.2%)、2005年8月以来の大幅低下
中・11月貿易黒字:223.7億ドル
中・1-11月貿易黒字:1570億ドル、1-11月の輸出は前年比+27.5%、輸入は+20.5%
デュトレイユ仏中小企業相
「フランスはユーロ高に適応すべき、ECBには利上げの理由がある」
米・11月ADP雇用統計:前月比+15.8万人(予想+10万、10月+12.8万人)
米・週次MBA住宅ローン申請件数(12/1時点):前週比+8.1%、前回-3.9%
米・週次原油在庫(12/1時点):前週比-105万バレル(予想+50万バレル、前回-36
万バレル)
カナダ・10月住宅建築許可件数:前月比+6.1%(予想-1.5%、-2.4%←-2.5%)
カナダ・11月Ivey購買部協会指数:52.8(予想60、10月59.9)
南ア・9月小売売上高:前月比+13.6%(予想+8.5%、8月+8.8%←+8.7%)
南ア・10月鉱工業生産指数:前月比+0.2%(9月+0.4%←+0.2%)、前年比+7.5%
(予想+4.4%、9月+2.1%←+1.9%)
南ア・10-12月期消費者信頼感指数:18(前期17)
NZ準備銀行:政策金利7.25%で据え置き
ブラウン英財務相
「06年英経済成長見通しを2.75%に上方修正」
「07年英経済成長見通し2.75-3.25%は変わらず」
2006年12月05日
豪・第3・四半期経常赤字:120.84億豪ドル(第2・四半期:132.88億豪ドル)
貿易赤字:12.71億豪ドル(輸出:534.93億豪ドル・輸入:547.64億豪ドル)
福井日銀総裁
「追加利上げについての話はなかった」
「金融・経済情勢について安倍首相とフランクに意見交換」
尾身財務相
「利上げの話は一切なかった」
武藤日銀副総裁
「利上げ時期などの話はしていない」
「一般的な経済情勢などについて意見交換した」
岩田日銀副総裁
「全体的に政府と日銀の間に認識の違いはない」
大田経済財政相
「景気回復が来年に向け続くとの認識で政府・日銀が一致」
「企業から家計への波及が遅れているとの意見があった」
ユーロ圏・10月小売売上高:前月比+0.3%、前年比+1.1%(前月比予想+0.3%、9月-1.0%←-0.6%)
ユーロ圏・11月サービス部門PMI:57.6(予想56.5、10月56.5)
独・11月サービス部門PMI:56.8(予想54.3、10月54.0)
仏・11月サービス部門PMI:58.8(予想61.0、10月61.0)
英・11月サービス部門PMI:59.8(予想58.8、10月59.3)
水野日銀審議委員(講演要旨)
「全ての経済指標が力強くなければ利上げできないわけではない」
「遠くない将来の利上げ実施、展望リポートに沿って推移との自信必要」
「現時点では景気踊り場後に後退局面に入るような状況ではない」
「イールドカーブフラット化、市場では景気後退のシグナルと判断する見方少なくなっている」
「金融政策効果は時間的にラグがある、日銀はいつでも動ける構えで準備」
安倍首相
「金融政策によって経済を支えて欲しい」
「金融政策は日銀の専管事項」
「安定的な経済成長目指し、政府・日銀の協調大切」
米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比+0.2%(予想+0.4%、速報0.0%)
米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比+2.3%(予想+3.3%、速報+3.8%)
米・10月製造業受注指数:前月比-4.7%(予想-4.0%、9月+1.7%←+2.1%)
米・11月ISM非製造業景気指数:58.9(予想56.0、10月57.1)
チャレンジャー・グレイ・クリスマス社11月米企業人員削減予定数:前年同月比-22.7%、76,773人(10月-14.9%)
メキシコ・11月消費者信頼感指数:106.8(予想110、10月110.1)
カナダ中銀:政策金利を4.25%で据え置き
カナダ中銀
「金利は中期インフレ目標に首尾一貫している」
「カナダ成長見通し、インフレは基本的に変わらず」
「07年後半のコアCPIは2%に低下」
「高い個人消費や住宅価格が上向きリスク」
「米景気減速が下方リスクで輸出に影響」
リプスキーIMF筆頭副専務理事
「ドル懸念する明確な理由はない」
「IMFは07年世界経済成長率を下方修正する可能性」
「ECBの金利引き上げは適切」
シュタインブリュック独財務相
「ドルの下落は通常の調整である」
「相場は、政治の影響から離れ、市場に任されるべき」
「07年ユーロ12カ国のインフレは2%以下」
「06年独経済成長は少なくとも2.5%」
「相場の激しい動きは避けられるべき」
ブルトン仏経済財務産業相
「ユーロ圏高官は通貨変動に警戒している」
「EU12カ国のインフレは抑制されている」
「ユーロの大きな変動は景気拡大を損う」
ラジャンIMF調査局長
「ドルは中期的に更なる下落の可能性がある」
2006年12月04日
日・7-9月期設備投資:前年同期比+12.0%
日・11月マネタリーベース:前年比-22.3%
豪・10月住宅着工許可件数:前月比-7.4%(予想-1.5%)
尾身財務相
「首相指示の07年度国債発行大幅削減、1兆から2兆円ではない」
「07年度以降は社会保障等にお金必要、07年度以降の税制抜本見直しで負担お願いも」
「証券優遇税制の経過措置、来年12月までに出た利益に10%・以降20%課税も」
「道路特定財源、一般財源化した上で地域活性化に使うのが一案」
「景気は構造改革の成果で順調な回復過程たどりつつある」
カタール・エネルギー相
「ドル安を懸念、OPEC総会で協議する見込み」
ユーロ圏・10月生産者物価指数:前月比0.0%、前年比+4.0%(前年比予想+4.1%、9月+4.6%)
中国人民銀行
「06年中国GDP伸び率は10%上回る見通し、CPIは1.5%前後」
渡辺財務官
「円キャリートレードの影響は誇張されている」
「(ユーロ・円相場)市場が決める問題」
米・10月中古住宅販売保留:前月比-1.7%(予想-0.5%、9月-1.1%)
ホワイトハウス
「ボールトン米国連大使辞任」
ポールソン米財務長官
「経済は長期堅調な成長ペースへの過渡期にある」
「インフレは抑制されている」
「住宅市場には調整が必要であった」
「増税の必要はない」
モスコウ米シカゴ連銀総裁(投票権無)
「政策金利の決定は指標次第」
「価格安定がドル相場維持の鍵を握る」
「連銀はドル相場に注視している」
「シカゴ連銀は3.00%を潜在的成長率とみている」
「07年の潜在的成長率と実質成長率の格差は縮小する」
「07年の米失業率は5%以下」
「先週の経済指標を受けた景気見通しの変更は無い」
「米経済は引き続き堅調」
「自動車、住宅市場が弱い」
「住宅市場の減速は、景気や消費に影響せず」
「GDP見通しは2.8%、いくらか潜在的水準を下回る」
「コアインフレはいくらか低下した」
「コアインフレは数年で低下していくと予想」
「インフレが高水準を維持すると抑制が必要」
「インフレへの警戒を緩める事は出来ない」
トリシェECB総裁
「ユーロ圏構造改革が基本」
「EUの潜在成長率は改革においてより上昇」
「通貨変動は望ましくない」
「アジア通貨に関してはG7声明を支持」
「低金利の要因は検証する必要がある」
「貯蓄、投資水準が低金利を生み出す」
アルムニア欧州委員会委員
「ユーロ相場に関して警戒する理由なし」
「ユーロ相場は過去のレンジ内に納まっている」
「ユーロ相場の動向を注視」
「相場の過剰な変動は避ける必要がある」
「ユーロ圏のインフレはかなり好ましい方向に進んでいる」
「欧州景気回復は国内需要に基づいている」
「欧州経済は07年第1四半期減速するリスク」
「現状のユーロ相場においてもドイツは最大規模の輸出国にある」
「ユーロ相場よりも生産品質がより重要」
「フランスはユーロ相場に多くの主眼を当てすぎ」
カレン・ニュージーランド財務相
「NZドルは依然高水準」
2006年12月01日
ユーロ圏・10月失業率:7.7%(予想7.8%、9月7.8%)
ユーロ圏・11月製造業PMI:56.6(57.1、10月57.0)
独・11月製造業PMI:58.3(予想58.5、10月58.2)
仏・11月製造業PMI:56.5(予想56.1、10月56.3)
英・11月製造業PMI:52.6(予想54.0、10月53.5)
アルムニア欧州委員会委員
「為替相場は以前きた水準であり、そこでは経済に悪影響はなかった」
「過度な変動性、無秩序な動きは避けなければならない」
「米国経済の不均衡を考慮すると、ある程度ドルの下落が続くことはあり得る」
「ドル急落の可能性は低い」
宋韓国外交通商相
「北朝鮮核問題めぐる6カ国協議の再開、来年1月の可能性」
米・11月ISM製造業指数:49.5(予想51.5、10月51.2)
米・10月建設支出:前月比-1.0%(予想-0.3%、9月-0.8%←-0.3%)
加・11月失業率:6.3%(予想6.3%、10月6.2%)
加・11月雇用者数:前月比+2.24万人(予想+1.5万人、10月+5.05万人)
プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁(投票権無)
「一つの数字がトレンドとなることはない」
「製造業活動は依然として拡大基調で、基調は依然として変わらない」
「一つの指標に焦点をあてることは危険」
「コアインフレの大幅な低下が必要」
「連銀はインフレに対する責務を市場に見せる必要がある」
「住宅市場の減速は今のところ全面的に管理可能」
「住宅市場の減速が景気減速に繋がらない事には楽観的にみている」
「雇用市場は強弱まちまちで、注視する必要がある」
「ドル安に起因するインフレ圧力はみられず」
「07年の経済成長率は3%近辺」
ECB高官筋
「ECBはユーロ・ドル1.3000ドル水準は懸念せず」
「ユーロ圏はユーロ・ドル1.40-45ドルにも耐えられる」
「ユーロ・ドル1.50-1.55ドルが節目」
「ECBは通貨の変動を考慮にいれている」
「07年の利上げ姿勢を言及するのは時期尚早」
「もし07年のユーロ圏経済成長が2%以上となれば利上げ」
「中立水準は不透明」
「政策会議はインフレリスクの見解で2分」
モスコウ米シカゴ連銀総裁(投票権無)
「更なる金利引き上げが必要となる可能性」
「最近の指標は着実なインフレ軟化を示している」
「シカゴ連銀は住宅市場の更なる減速を予想」
「インフレリスクは景気減速リスクより大きい」
「住宅市場の減速が景気に流出している兆候なし」
「景気潜在成長率は3%近辺」
「07年成長は潜在的成長率をいくらか下回る」
「経常赤字は長期的な問題」
「対GDP比での経常赤字の上昇継続できず」
「ある時点で経常収支は安定すべき」
「米経済拡大は“中年期”」
「08年には潜在的水準に回復」
「コアインフレは低下した」
「ISM製造業指数の下落は景気拡大ペースが潜在的水準を若干下回る事を示す」
「金利予想はしない」
「政策金利は指標次第」
2006年11月30日
野田日銀審議委員
「経済・物価情勢にあわせた金利調整しないと息の長い成長を妨げる」
「金融政策はフォワードルッキングに行う」
「市場の12月利上げ観測の高まりは素直に受け止めたい」
「年内でも年明けでも利上げ時期はまだ白紙」
「CPIが今の水準でとどまっても政策変更に影響与えない」
「経済指標はフォワードルッキングに捉えて判断」
「米経済などリスク要因だけで利上げ判断はしない」
日・対内外証券投資(11/19-25)
対外債券投資:3746億円の流出超
対内債券投資:726億円の流出超
対内株式投資:2955億円の流入超
日・10月新設住宅着工戸数:前年比+2.2%(130.9万戸)
日・10月大手建設工事受注:前年比+8.8%
豪・10月小売売上高:前月比+0.8%
英・11月住宅価格:前年比+9.6%
仏・10月生産者物価指数:前月比-0.1%、前年比+2.4%(予想-0.2%、9月-0.6%)
独・11月失業率(季調済):10.2%(予想10.3%、10月10.4%)
独・11月失業者数(季調済):-8.6万人
スイス・11月消費者物価指数:前月比0.0%(予想+0.0%、10月+0.3%)、前年比+0.5%
独・10月小売売上高:前月比-0.2%(予想+1.5%、9月-2.9%←-1.7%)
ユーロ圏・11月CPI速報値:前年比+1.8%(予想+1.8%、10月+1.6%)
ユーロ圏・7-9月期GDP改定値:前期比+0.5%、前年比+2.7%(予想+0.5%、+2.6%、前期+0.9%、+2.7%)
英・ネーションワイド住宅価格指数:前月比+1.4%、前年比+9.6%(前年比は05年2月来の高水準)
英・11月GfK消費者信頼感指数:-7(予想-5、10月-5)
英・11月CBI小売売上指数:-9(予想+5、10月-4)
南ア・10月生産者物価指数:前月比+1.0%、前年比+10.0%(9月+9.0%、-0.7%)
南ア・10月貿易収支:-129.43億ランド(予想-30億ランド、9月-1.75億ランド)
キング英中銀総裁
「経済は安定成長を続けている」
「企業の投資は予想を上回る強さ」
「低い長期金利が資産価格を押し上げている」
「見通しは利上げの必要性を示唆していた」
「住宅価格だけでなく資産価格全体を懸念」
「住宅市場のリスクを懸念」
「ドル以外の全通貨に対するポンドの実効レートは、ポンド・ドルほどには上昇していない」
中国共産党政治局
「中国、景気引き締め策を強化する」
「中国、急激な成長の変動を回避するため安定的な経済政策を維持」
「中国、2007年は急速で安定的な経済成長を維持する」
米・週次新規失業保険申請件数:35.7万件(予想31.3万件、前回32.3万件←32.1万件)
米・10月個人所得:前月比+0.4%(予想+0.5%、9月+0.5%)
米・10月個人支出:前月比+0.2%(予想+0.1%、9月-0.2%←+0.1%)
米・10月コアPCE価格指数:前月比+0.2%(予想+0.1%、9月+0.1%)、前年比+2.4%(予想前年比+2.3%、9月+2.4%)
米・11月シカゴ購買部協会指数(PMI):49.9(予想54.0、10月53.5)
加・7-9月期GDP:前期比+1.7%(予想+2.0%、前期+2.0%)
加・9月GDP:前月比-0.3%(予想±0%、8月+0.3%)
メキシコ・10月財政収支:+177億ペソ(予想+87.81億ペソ、9月+265.5億ペソ)
ブルトン仏財務相
「ユーロ・ドルに警戒必要、ECBは耳を傾けるべき」
リープシャー・オーストリア中銀総裁
「市場は経済ファンダメンタルズに焦点を当てる事が重要」
「G7の通貨市場での過度の変動は望まずとする声明を支持する」
ムボウェニ南アフリカ中銀総裁
「南アランド下落は調整によるもの」
「南アランド下落は貿易赤字拡大によるもの」
「ランド安は輸出を押し上げる」
「海外資本による南ア投資は記録的な水準」
2006年11月29日
福井日銀総裁
「景気は緩やかながら着実に拡大している」
「物価安定の元での持続的成長に努力」
ノワイエ仏中銀総裁
「インフレ期待は非常に安定している」
「ユーロは取引手段と外貨準備通貨として非常に魅力が増している」
ラガルド仏貿易担当相
「ユーロは非常に高い、フランスの輸出業者が困難に直面」
尾身財務相
「為替は経済のファンダメンタルズを反映すべき」
「最近の為替水準についてはコメントしない」
「日本経済の見通しについては楽観的にみている」
日・10月鉱工業生産:前月比+1.6%(11月生産予測前月比+2.7%、12月+0.1%)
(10月鉱工業出荷前月比+1.3%、在庫+0.8%、生産の判断:「上昇傾向にある」据え置き)
豪・10月貿易赤字:-12.63億豪ドル(9月-7.28億豪ドル)
英・10月消費者信用残高:+11.06億ポンド(予想+9億ポンド、9月+9.59億ポンド)
南ア・10月消費者物価指数:コア前年比+5.0%(9月+5.1%)、全体+5.4%(9月+5.3%)
スイス・11月KOF景気先行指数:1.73(予想1.90、10月1.95←2.00)
アルムニア欧州委員(経済・通貨問題担当)
「ユーロの水準に警戒を抱く理由はない」
シュタルクECB理事
「為替相場についてG7声明以上に言うことはない」
「G20による世界の金利水準正常化に向けた要請を支持」
塩崎官房長官(11/24経済財政諮問会議議事要旨)
「長期金利上昇は景気にマイナスの事態招く恐れ」
ドビルパン仏首相
「最近のユーロ高が競争力を圧迫している」
「10月の仏失業率、前月と同じ8.8%となる見通し」
「ユーロ1.23-1.28ドルが妥当な水準」
米・7-9月期GDP改定値:前期比+2.2%(予想+1.8%、速報値+1.6%)
米・7-9月期GDPデフレータ改定値:前期比+1.8%(予想+1.8%、速報値+1.8%)
米・7-9月期コアPCE価格指数改定値:前期比+2.2%(予想+2.3%、速報値+2.3%)
米・10月新築住宅販売件数:前月比-3.2%、100.4万戸(予想103万戸、9月103.7万戸←107.5万戸)
加・7-9月期経常収支:+51億カナダドル(予想+38億カナダドル)、前期+47億カナダドル←+42億カナダドル
加・10月鉱工業製品価格:前月比-0.1%(予想-0.2%、9月-1.5%←-1.6%)
加・10月原料価格指数:前月比-2.8%(予想-1.5%、9月-5.2%)
仏・10月失業者数:前月比+5000人(予想-18000人、10月-50000人)
仏・10月失業率:8.8%(予想8.8%、9月8.8%)
米地区連銀経済報告(べージュブック)
「米経済は引き続き緩やかな拡大を示した」
「製造業は自動車を除き好調、サービスは全般的に堅調」
「ほとんどの地区でホリディセールスは慎重ながら楽観的」
「自動車、住宅関連が弱い」
「一部で住宅価格の下落が見られた」
「ほとんどの地区で住宅市場の減速が示された」
「ほとんどの地区でエネルギー価格、建築費の低下が示された」
「雇用市場は引き続き逼迫とりわけ熟練労働者が逼迫、賃金上昇は緩やか」
トリシェECB総裁
「為替に関する発言はしない」
「ポールソン米財務長官は強いドルを推奨」
「シンガポールG7の過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとり望ましくないとするスタンスを固執する」
「英国のユーロ参加は賢明」
「雇用コストを注視」
ウェーバー独連銀総裁
「中長期で緩和策解除が必要」
「経済状況を反映すべきであり、為替の急激な動きは好ましくない」
2006年11月28日
福井日銀総裁
「金利調整はゆっくり進める」
「具体的な利上げ時期、経済・物価が展望レポートに沿って展開するか確認」
「需給ギャッププラスになり、昨年秋以降、景気は新しい局面に入った」
「インフレ目標は少し窮屈で、景気の振幅伴いがち」
「引き締めるのではなく、景気を長持ちさせるための金利調整は避けられない」
「金利調整は遅すぎず、早すぎず」
「不動産や為替などの資産価格の動き、念頭に置きながら金融政策行う」
「市場をサプライズさせるのではなく、十分コミュニケーションして政策を行う」
「新しい経済指標読み込み、過去のデータも見直し判断固めていく」
デッブラーIMF欧州局長
「ユーロ相場はIMFが適正と考えるレンジ内にある。1.40-1.50ドルならば過大評価。」
豪準備銀行経済分析局長
「消費者物価指数上昇率は来年半ばまでに2.0%を割り込む可能性がある」
豪中銀インフレ目標(2-3%)
ロシア中銀幹部
「外貨準備(2789億ドル)のユーロ・シフトは完了」
陳中国国家発展改革委員会副主任
「原油価格が比較的低水準になった際に、戦略石油備蓄(SPR)に石油を注入する」
(中国:石油備蓄の第一期に約1億バレル備蓄)
ユーロ圏・10月マネーサプライM3:前年比+8.5%(予想+8.7%、9月+8.5%)
南ア・7-9月期GDP:前年比+4.5%(予想+4.2%、前期+4.3%←+3.6%)
南ア・7-9月期GDP:前期比年率+4.7%(予想+4.8%、前期+5.5%←+4.9%)
ポールソン米財務長官
「世界的な繁栄にもかかわらず、貿易面の保護主義が高まりつつある」
「中国は為替の柔軟性を高める必要ある」
「強いドルは明らかに米国の国益に叶う」
「米経済は維持可能なペースに減速」
経済協力開発機構(OECD)経済見通し
「日銀は物価が確実にプラスとなるまで利上げすべきでない」
「2007年米成長率見通しを、5月時点の3.1%から2.4%に下方修正」
「米FF金利、2007年は据え置かれ、08年末までに2度の利下げで4.75%に低下する見込み」
「ユーロ圏GDP伸び率、今後2年間はトレンド上回る2.0-2.5%で推移」
「ユーロ圏の金利、年内・07年半ば・08年初めに利上げされ4.0%に上昇の見込み」
グラッサー・オーストリア財務相
「ユーロ高は欧州経済の力強さを反映」
デッブラーIMF欧州局長
「現在のユーロ相場に関する懸念には根拠がない」
ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相(ユーロ圏議長)
「ユーロ高トレンド続けば、ある時点で懸念すべき要因に」
渡辺内閣府副大臣
「年内利上げの環境、整っていない」
「日銀が年内利上げに走るとは思わない」
米・10月耐久財受注:前月比-8.3%(予想-4.6%、9月+8.7%←+7.8%)
米・10月耐久財受注(輸送機器除く):前月比-1.7%(予想+0.2%、8月+0.5%←+0.1%)
米・11月消費者信頼感指数:102.9(予想106.0、10月105.1←105.4)
米・10月中古住宅販売:前月比+0.5%、624万戸(予想615万戸、9月621万戸←618万戸)
米・11月リッチモンド連銀製造業景気指数:7(予想5、10月-2)
バーナンキFRB議長
「インフレ見通しリスクは上向き」
「インフレ低下しなければ重要な問題」
「コアインフレは緩やかに低下しているが、心地よくないほど高水準」
「短期での成長は潜在的水準を下回っているが、来年度は回復する」
「第4四半期GDPは第2、3四半期にそったものになる」
「欧州、日本の景気は強く米国の輸出を支える」
「雇用市場を注視」
グリーンスパン前FRB議長
「住宅市場の最悪期は脱した」
「米経常赤字がドルの価値を下げている」
「経済には柔軟性があるためドルの価値は懸念せず」
プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁(投票権無)
「インフレ抑制のためには、利上げも必要となる可能性がある」
「政策金利が十分に引き上げられていないリスクがある」
「米経済は住宅市場以外は堅調」
「ドルの下落はインフレに大きな影響ない」
「市場の利下げを織り込む動きは懸念せず」
2006年11月27日
福井日銀総裁
「金利調整はゆっくり進めていく」
「経済・物価が展望リポートに沿って展開するか十分に確認」
「金融政策を遅れてあわてて急激に引き締め、景気に波もたらすことしない」
「金利調整、景気拡大の芽摘むものでなく息の長い景気拡大につながるもの」
「強弱双方の指標出ているが経済メカニズムの変化示唆せず」
「不動産含む資産価格や為替動向も十分に注意している」
「米経済、安定成長に軟着陸の可能性高い」
中国国家外為管理局(SAFE)高官(個人的見解)
「高水準の外貨準備を抱える国がドル資産以外に分散するのは、市場の反応を考えると難しい」
アフマディネジャド・イラン大統領
「米英両国が態度を改め、イラクから軍隊を撤退すれば、イラクで米英を支援する用意がある」
福井日銀総裁
「追加利上げ、いかなる時期も頭から排除していない」
「具体的な利上げ時期、すでに念頭においていることもない」
「自然によいタイミングつかめるよう分析に力いれ、経済・物価の動き見極めたい」
「市場と日銀が一致しながら政策措置を先延ばしすることありえない状況必ず来る」
「展望リポートや中間評価などカレンダー上の節目とはあまり関係ない」
「設備投資過熱は心配の芽が出始めているとも思っていない」
「為替市場は内外金利差反映されやすい状況に大きな変化ない」
「金利調整、諸情勢を丹念に見極めながらゆっくり進める」
「先行き展望リポートの標準シナリオに沿って順調に拡大していく可能性高い」
ブルトン仏経済財務産業相
「ドル安に警戒必要」
「ユーロ圏財務相会合でも当然ユーロについて協議する」
グリア経済協力開発機構(OECD)事務総長
「ドル相場の過度な下落は、欧州や日本の利上げを招く可能性がある」
「ドルが無秩序に下落すれば、米国でも金利上昇を招き、成長を阻害しかねない」
「ユーロ高については、欧州の生産性と競争力にリスクをもたらしている」
「米国の経常赤字が現在の高水準を維持し、アジア諸国の黒字が続けば、投資家はドルを売却する可能性がある。また、この状況が今後も続き、不均衡が累積していけば、ある時点で市場の反応は避けられないだろう。」
ロシア中銀当局
「ドル準備資産、ユーロへの更なる移行計画なし」
ブラウン英財務相
「06年英成長率は見通しを上回る」
ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相
「現在のユーロ水準を過度に懸念せず」
「ユーロ圏財務相はユーロに関していつもの通り話し合う」
「ユーロは危機的水準には程遠い」
グラッサー・オーストリア財務相
「現在のユーロ水準は欧州輸出企業にとって問題でない」
「EUは過度の相場変動を望まず」
「欧州経済はかなり好調」
「インフレは抑制されている」
「07年の欧州経済にはかなり楽観的」
ザルム・オランダ財務相
「ユーロ相場を懸念するのは時期尚早」
「強いユーロは輸出企業を圧迫」
ソルべス・スペイン第2副首相兼経済財政相
「為替相場の急激な変動は望まず」
レインデルス・ベルギー財務相
「強いユーロは強い経済を反映」
アロゴスクフィス・ギリシャ経済財務相
「市場が相場を決定」
OECD
「米国の07年成長率見通しを3.1%から2.4%へ下方修正」
「07年に米連銀は利下げを実施すると予想」
「ユーロ圏の07年成長率見通しを2.1%から2.3%へ上昇修正」
「ユーロ圏には利上げを推奨」
「日本の07年成長率見通しを2.2%から2.1%へ下方修正」
「日銀のデフレ払拭前の利上げに警告」
カナダ中銀
「2%インフレ目標を2011年末まで更新」
2006年11月24日
日・対内外証券投資(11/12-18)
対内株式投資:1010億円の流入超
対内債券投資:7287億円の流入超
対外債券投資:3106億円の流入超
NZ・10月貿易赤字:-11.67億NZドル(9月-6.19億NZドル)
福間日銀審議委員
「(今後の金融政策)市場との対話はかりつつ予断なく慎重に判断」
「先行きは物価安定の下で持続的成長実現の可能性高い」
「景気拡大が長期化すれば、いずれ資産価格への影響も出てくることに留意」
「足元の不動産市場、一部にやや投機的な取引もみられる」
「賃金が緩やかな上昇続けており物価下押し圧力は緩やかに緩和」
「今後の個人消費動向、丁寧に見ていきたい」
「足元での株価下落により逆資産効果が働いている」
「設備投資、基調としては堅調を続けている」
「芳しくない指標もあり、景気情勢は丁寧に見ていく必要」
「コーンFRB副議長は、87年のブラックマンデー、98年のLTCM危機などへの対応で
『わずかな予防は、膨大な事後対応に匹敵する』
英・7-9月期GDP改定値:前期比+0.7%(予想+0.7%、前期+0.7%)
リープシャー・オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏のインフレリスクがなくなったとまで楽観はできない」
独・11月消費者物価指数:前月比-0.1%(予想-0.2%、10月+0.1%)、前年比+1.5%(予想+1.4%、10月+1.1%)
独・11月調和消費者物価指数:前月比-0.1%(予想-0.2%、10月+0.1%)、前年比+1.5%(予想+1.4%、10月+1.1%)
メキシコ中銀:政策金利7%に据え置き
呉暁霊中国人民銀行副総裁
「第1に、長期金利が低下している(債券投資のリターンの減少を意味)。第2に、主要な準備通貨であるドルの為替レートが低下しつつあり、東アジアの準備資産の価値の下落リスクが拡大している」
2006年11月23日
独・7-9月期GDP確定値:前期比+0.6%(予想+0.6%、前期+1.1%)
独・11月IFO業況指数:106.8(予想105.2、10月105.3)
独・7-9月期GDP確定値:前期比+0.6%(予想+0.6%、前期+1.1%)
ユーロ圏・9月経常収支(季調前):-8億ユーロ(8月-21億ユーロ←-39億ユーロ)
独IFO経済研究所エコノミストのネルプ氏
「1ユーロ=1.35ドル超ならドイツ輸出業者に打撃」
オルドネス・スペイン中銀総裁
「ユーロ圏インフレリスクは上昇、金利は経済妨げず」
2006年11月22日
日・10月貿易黒字:6147億円(前年比-24.8%)
対米黒字:7861.93億円(前年比+6.7%)、対中赤字:-2722.77億円(前年比+23.7%)
日・9月全産業活動指数:前月比-0.9%
尾身財務相
「株式譲渡益課税軽減は臨時措置、廃止時の市場への悪影響は考慮」
ユーロ圏・9月製造業受注:前月比-1.3%(前月比予想-2.0%、8月+3.8%←+3.7%)
仏・10月消費支出:前月比+0.9%(予想+0.8%、9月-2.5%←-2.7%)
11/9英中銀金融政策委員会議事録
「7対2で金利引き上げを決定」
「ブランチフラワー委員とロマックス副総裁が据え置きを主張」
11月月例経済報告
「基調判断は、消費に弱さみられるものの回復」(23カ月ぶりに下方修正)
「景気拡大期間は、いざなぎを超え、戦後最長の58カ月に」
「先行きも修正、企業部門から家計部門への好循環が一時停止で」
「基調判断の下方修正、景気踊り場局面入りではない」
「個人消費は、おおむね横ばい」(2カ月ぶりに下方修正)
安倍首相
「大きな流れとしては景気回復に変わりない」
「個人消費は注意深く見なければならない」
大田経済財政担当相
「景気が踊り場に入りつつある兆候はない」
「デフレ脱却は視野に入っている、見通しは後退していない」
「日銀・政府が一体となって景気回復をさらに持続させることが必要」
「大きな景気認識、政府・日銀は同じ」
「消費の伸びの鈍化、一時的にとどまる可能性十分ある」
「企業から家計への波及経路は足元弱まっている、一時的か見極めつかない」
「景気腰折れ懸念は極めて小さい」
ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相(ユーログループ議長)
「最近数カ月の円下落は荒っぽすぎる」
「現段階では、ユーロ相場が悪影響となって問題が生じている状況ではない。まだ
そこまでに至っていない」
米・週次新規失業保険申請件数:32.1万件(予想31万件、前回30.9万件←30.8万件)
米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:92.1(予想93.1、速報92.3、10月93.6)
米・週次原油在庫:前週比+516万バレル(予想+70万バレル、前回+128万バレル)
カナダ・10月消費者物価指数(CPI):前月比-0.2%(予想-0.2%、9月-0.5%)、
前年比+0.9%(予想+1.0%、9月+0.7%)
カナダ・10月コアCPI:前年比+2.3%(予想+2.3%、9月+2.2%)
パラモ欧州中銀専務理事
「ユーロ12カ国の経済成長は潜在成長ペース」
「四半期GDPは変動が激しくなる可能性」
「第3四半期GDP見通しは変わらず」
「ECBは金利に関し事前約束はしない」
IMF
「ECBによる注意深い景気刺激策解除は妥当」
「ユーロ12カ国のインフレは07年2%を引き続き上回る可能性」
「08年は2%前後で、ECBの上限をある程度上回る」
「07-08年ユーロ12カ国の経済成長は若干潜在的水準を上回る」
「成長リスクは米景気減速や原油価格」
「ユーロ圏の景気は雇用拡大加速に起因」
2006年11月21日
尾身財務相
「経済のファンダメンタルズは順調」
「2006年度補正予算、財政規律を守っていくという方針貫く」
10/12-13日銀金融政策決定会合議事要旨
「政策変更時期は経済・物価情勢次第との認識共有」
「経済・物価情勢に応じて徐々に金利調整で一致」
「低金利長期化で経済振幅大きくする可能性に注意」(何人かの委員)
「指標の振れで市場との情勢認識ずれることに注意必要」(多くの委員)
「消費は力強いとまでは言えず、家計への波及はゆっくり」(複数の委員)
「IT在庫調整、米国消費次第で再び高まる可能性」(複数の委員)
「企業収益は最終的に大きく上振れる可能性高い」(複数の委員)
「エネルギー以外で物価上昇圧力は目立っていない」(一人の委員)
武藤日銀副総裁
「追加利上げ、判断固めれば果断に実行」
「利上げ時期、12月を含め特定しておらず白紙だ」
「為替市場のキャリー取引などに留意」
「政策運営、できる限りサプライズない情報発信や透明性確保に努める」
スイス・10月貿易収支:+15.76億スイス(予想+15億スイスフラン、9月+17.6億スイスフラン)
仏・7-9月期GDP改定値:前期比0.0%(前期比予想0.0%、前期+1.2%)
スイス・10月貿易収支:+15.76億スイス(予想+15億スイスフラン、9月+17.6億スイスフラン)
仏・7-9月期GDP改定値:前期比±0%(予想0.0%、前期+1.2%)
英産業連盟(CBI)11月鉱工業受注指数:-6(予想-15、10月-20)
トリシェECB総裁
「世界的なディスインフレ圧力、幾分弱まったがまだ存在」
「インフレに関しては引き続き警戒が必要」
「アジア中銀会議では円について討議しなかった」
「中国に関し徹底的に討議し、為替柔軟化についてG7の見解を再確認」
ボラード・ニュージーランド準備銀行総裁
「世界の不均衡は依然大きいが、米国から明るい兆候も若干みられる」
「外貨準備の分散に関する具体的な討議は行われなかった」
シュタインブリュック独財務相
「06年の独経済成長率は最大2.5%の見通し」
ディラー独財務次官
「付加価値税引き上げ、経済成長への影響は大きくならない」
マンディル国際エネルギー機関(IEA)事務局長
「原油価格は高過ぎる水準、OPECの減産必要ない」
中川自民党幹事長
「再利上げで景気落ち込み財政出動するのはワーストミックス」
カナダ・9月小売売上高:前月比-1.2%(予想-0.2%、8月+0.8%←+1.0%)
カナダ・9月小売売上高(自動車除く):前月比-0.9%(予想-0.3%、8月+0.3%←+0.4%)
カナダ・10月景気先行指数:前月比+0.2%(予想+0.3%、9月+0.4%)
ラジアー米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「06年GDP成長率3.6%から3.1%、07年は3.3%から2.9%へ下方修正」
「06年インフレは3.0%から2.3%へ下方修正、07年2.4%から2.6%に上方修正」
「06年、07年平均米失業率は4.6%、4.7%、4.8%からそれぞれ下方修正」
「住宅市場の減速が成長鈍化に繋がる」
米公定歩合議事録
「リッチモンド地区は25べーシスポイントの公定歩合引き上げに投じる」
「12地区のうち11地区は公定歩合の据え置きに投じる」
「インフレは金利を引き上げるほど高水準ではない」
「コアインフレは望ましい水準を上回る」
「リッチモンド連銀は、景気は堅調であり、インフレは高水準にあるとみている」
ウォルシュFRB理事
「インフレは依然心地よくない高水準」
「インフレが低下しない明確なリスクが存在」
「米経済には引き続き弾力性がある」
「07年に向けた住宅市場の急激な減速は経済を妨げる」
「住宅市場が安定した事から、第3四半期から景気は持ち直す」
「金利先物市場は07年に50べーシスポイントの利下げを織り込んでいる」
「連銀は市場に準じた政策決定をすべきでない」
「逆イールドが景気後退の確信とはならず」
IMF
「06年ドイツ経済成長見通しを2.0%から2.5%前後へ、07年1.3%から1.5%へそれぞれ上方修正」
「ドイツ財政赤字は対国内総生産比2.1-2.2%、07年は1.6%まで削減見通し」
ブッシュ米大統領
「ガマエル・レバノン産業相の暗殺の国際的立証を求める」
バーンズ米国務次官
「ガマエル・レバノン産業相の暗殺はテロリズム」
ブルトン仏経済財務産業相
「第4四半期の成長率は0.6-0.8%へ上昇する」
2006年11月20日
英・11月住宅価格:前年比+12.4%
渡辺財務官
「国内には一段と円安になる要因は無い」
フレアティー・カナダ財務相
「最重要課題は世界の不均衡の無秩序な調整を避けること」
「世界的にインフレリスクは大きい」
トルシェ欧州中銀総裁
「欧州中銀は、インフレリスクに非常に警戒する必要、これまでの利上げは効果持続」
「インフレが持続的成長を阻害するリスクがある」
「インフレ期待は引き続き十分抑制されている」
「世界成長は非常にダイナミック、来年も成長持続と予想」
「中銀は市場がリスクを過小評価していると認識」
「原油価格が再び上昇するリスクがある」
「一部地域に景気減速の可能性があっても、世界成長を阻害しない」
独・10月生産者物価指数:前月比+0.3%(予想-0.1%、9月-0.3%)、前年比+4.6%(予想+4.3%、9月+5.1%)
英・10月マネーサプライM4速報値:前年比+14.0%(予想+13.0%、9月+14.5%)
周小川中国人民銀行
「新たな引き締め策決める前に、発表される経済指標を精査する必要」
ブルトン仏財務相
「第4四半期の仏GDP伸び率は、前期比+0.6%から+0.8%の見通し」
中国経済時報(20日付)
「中国、外貨準備の分散が困難だと認識」
米・10月景気先行指数:前月比+0.2%(予想+0.2%、9月+0.4%←+0.1%)
ハンガリー中銀:政策金利8%に据え置き
ポールソン米財務長官
「中国に関しては、長期戦略的な対応」
「双子赤字の改善は国内貯蓄の増加や貿易相手国の成長、日本、中国、欧州などの構造改革が必要」
「米国の経済は継続可能なペースで拡大」
「中国に資本市場の開放を推奨」
フィッシャー米ダラス連銀総裁(投票権無)
「外国中銀のドル外貨準備の売却危機は懸念せず」
「インフレが高水準を維持するようであれば適説な行動」
「現在の金融政策に満足」
「債券市場は連銀のインフレ対策への信任を表している」
「原油価格の下落は消費者信頼感を押し上げ、住宅市場の減速と相殺」
「インフレ目標の議論の道のりは長い」
シュタルクECB理事
「EU欧州委員会メンバーの財政赤字改善にはいくらかの進展がみられるものの、更なる努力が必要」
独連銀月報
「ユーロ圏の金利水準は依然極めて低い」
「域内経済は持ち直しており金融政策による下支えは必要ない」
ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
2006年11月18日
16:03 尾身財務相 人民元についての話はあまり出てない
19日(日)
9:20 G20筋 G20共同声明、「十分な」為替の柔軟性を求める見込み
G20共同声明、ドーハ・ラウンドの「早期」再開を求める見込み
G20共同声明、エネルギー市場のさらなる透明性を求める見通し
11:08 G20共同声明 世界経済の力強さは、インフレリスクを高めている
WTO交渉の早期再開を求める
当局はインフレ警戒と、エネルギー価格の影響抑制が必要
エネルギー価格に関する明確なシグナル・市場の透明性・効率的な競争を求める
インフレリスクにより、金融・財政・為替政策の調整が必要
11:22 豪財務相 G20、北朝鮮の核実験を地域や世界への脅威として非難
G20は為替の柔軟性を高める必要性で一致、タイミングが問題
WTO交渉再開に向け、G20で農業国が欧米に新たな譲歩求める
12:43 福井日銀総裁 景気拡大続くなら、リスク要因念頭に入れ緩やかな金融政策調整図るとG20で報告
日本経済、物価安定のもと緩やかながら着実な拡大をしていくと報告
インフレリスクが非常に近い将来見えているという状況ではない
G20、世界経済のリスク要因で共通認識をより明確に持てたことは重要
12:56 尾身財務相 為替相場はファンダメンタルズを反映することが適当
今の為替相場は市場が決めている、水準にはコメントしない
13:16 キミット財務副長官 米経済は減速、消費支出は依然堅調
G20メンバー、米経済が力強さと健全性を維持していることを歓迎
G20、特に為替に関するIMFの監視体制改善の必要性について協議
15:11 ブラジル財務省幹部 米FRB議長、米国のインフレについて楽観視
15:46 財政経済省 韓国、G20で日本に円安抑制策を講じるよう求める
16:45 人民銀行総裁 中国、景気過熱のサインは弱まっている
一段の引き締め策を講じる可能性は依然として排除できない
2006年11月17日
キング英中銀総裁
「英インフレ率は目先目標の2%を上回る上昇が続くが、その後は後退し目標に一致する」
胡錦濤国家主席
「貿易不均衡の是正を約束」
「中国はサービス分野の対外開放を強化、著作権保護を改善へ」
キミット米財務副長官
「米経済、住宅市場の若干の減速にもかかわらず、短・中期的に堅調」
「米インフレ率は低く、雇用創出は良好」
「米国は貯蓄率を引き上げ、貿易赤字問題に取り組む必要」
「中国は、為替相場について行動を加速する必要」
福井日銀総裁
「今後も展望リポートのシナリオに沿って経済動く可能性、最適な政策運営行いたい」
「世界経済全体としては、安定して高成長を続けている」
ユーロ圏・9月貿易収支:+20億ユーロ(予想-25億ユーロ、8月-54億ユーロ←-58億ユーロ)
仏・9月経常収支:-21億ユーロ(8月は-39億ユーロ←-41億ユーロ)
アルスワイディUAE中央銀行総裁
「外貨準備分散先として円は魅力がない」
「円は通貨ではない、円は日本の中央銀行に強くコントロールされていて、やや地歩を失った。信認を失った」
「UAEの外貨準備の10%をユーロや金に換える動きはまだ完了していない」
「ユーロは10年以内に基軸通貨に」
独経済技術省
「ドイツ経済の拡大基調、第4四半期も継続へ」
フィッシャー米ダラス地区連銀総裁(投票権無)
「ドルは世界の主要通貨にとどまる」
「2%以上のインフレは容認出来ない」
「ユーロが準備通貨として拡大するのは悪くない」
「インフレ警戒を継続」
「単月の指標では傾向は示されない」
「連銀は適切な対応を行う」
「FOMCは融資の伸びや通貨供給量も考慮する」
パパデモス欧州中銀副総裁
「シナリオが確認されれば利上げ必要」
「強い警戒が基本」
「価格安定リスクは上向き」
「07年はECBはインフレを抑制するため必要とされる事を行う」
「安定したインフレが海外でのユーロ使用を増やす」
「国際貿易においてユーロの重要性は増した」
「海外でのユーロへの見解に対して中立的」
ラトIMF専務理事
「中銀は、世界経済の拡大加速を受けたインフレ加速を抑制するため更なる利上げが必要となる可能性」
「明らかなインフレ低下の兆候はない」
「主要各国のインフレ圧力の失速は見られず、金融政策はきわめて重要」
「米景気減速は欧州、アジアの景気拡大に相殺」
「逼迫した雇用、賃金圧力にインフレ上昇する可能性がある」
「ユーロ圏金利は引き続き緩和的で景気拡大に伴い緩和的政策解除が必要」
「米連銀政策は指標により決定されるべき」
「インフレ抑制のための金利引締めは成果がある」
「市場に人民元の相場決定を委ねるのが適切」
「米住宅市場に一段の減速リスク、世界経済へ波及も」
2006年11月16日
日・対内外証券投資状況(11/5-11報告機関ベース)
対内株式投資:506億円の資本流出超
対外債券投資:9590億円の資本流出超
対内債券投資:8010億円の資本流入超
日・9月景気動向指数(改定):先行指数18.2(速報20.0、8月18.2)、一致45.0(速報
50.0、8月80.0)、遅行70.0(速報62.5、8月40.0)
福井日銀総裁
「追加利上げ、いかなるタイミングも排除しない」
「弱めの経済指標出ていても好循環のメカニズムは崩れていない」
「追加利上げ時期、予断もって臨まず」
「IT調整は国内要因で一過性の可能性」
「日本の金融政策と米クリスマス商戦、直結して考えず」
「市場が金利引き上げ時期の判断を固めつつあるとはまだいえない」
「金融政策、カレンダーにらんで見通し立てると必ず失敗する」
「追加利上げ、経済・物価情勢を丹念に点検した結果として自然に結論出したい」
「金利正常化達成と総裁任期はまったく関係ない」
11月日銀金融経済月報
「景気は緩やかに拡大、足元の景気判断を据え置き」
「先行きも景気は緩やかな拡大を続ける、判断据え置き」
「消費者物価指数の前年比はプラス基調を続けていくと予想」
「国内企業物価、当面原油価格反落の影響残り上昇テンポ鈍化続く」
「個人消費は増加基調、生産も増加で判断変わらず」
呉曉霊中国人民銀行副総裁
「人民元相場は市場にしたがって推移する」
「中国預金準備率の水準、人民銀行の流動性管理政策次第」
「われわれは長年にわたり、外貨準備の中で日本円を保有している」
「10月の中国鉱工業生産、経済全体の成長減速示す」
チャイナ・ビジネス・ニュース(中国政府系メディア)
「10月末時点の中国外貨準備、過去最高の1.0096兆ドル」
日銀金融政策決定会合:全員一致で現行の金融政策継続
英・10月小売売上高:前月比+0.9%(予想+0.3%、9月-0.4%)
ユーロ圏・10月消費者物価指数改定値:前年比+1.6%(予想+1.6%、9月+1.7%)
藤井財務次官
「G20で為替問題が議論されるとの話は聞いていない」
呉曉霊中国人民銀行副総裁
「米国、世界不均衡是正で双子の赤字縮小する必要」
アハマディネジャド・イラン大統領
「イラン核開発、近く最終段階へ」
米・10月消費者物価指数(CPI):前月比-0.5%(予想-0.3%、9月-0.5%)、前年比+1.3%(予想+1.5%、9月+2.1%)
米・10月コアCPI:前月比+0.1%(予想+0.2%、9月+0.2%)、前年比+2.7%(予想+2.9%、9月+2.9%)
米・週次新規失業保険申請件数:30.8万件(予想31万件、前回31万件←30.8万件)
米・9月対米証券投資:651億ドルの買い越し(予想750億ドルの買い越し、8月1144億ドルの買い越し←1168億ドル)
米・10月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想+0.3%、9月-0.6%)
米・10月設備稼働率:82.2%(予想82.0%、9月82.1%←81.9%)
米・11月フィラデルフィア連銀景気指数:5.1(予想5.0、10月-0.7)
米・11月全米住宅建設業者指数:33(予想31、10月31)
シラク・フランス大統領
「フランスだけでなく、他のユーロ圏各国もユーロの強さを懸念」
プール米セントルイス連銀総裁(投票権有)
「連銀政策は適切」
「10月のコアCPIには満足している」
「インフレ懸念から抜け出した訳ではない」
「最近のCPIは正しい方向にある証拠」
「現在のところ強制的な金利調整は必要ない」
「インフレ目標に関する結論に期限は無い」
モスコウ米シカゴ連銀総裁(投票権無)
「高水準のインフレは景気減速よりリスク」
「インフレリスクが主要な関心事という点で(FOMCの)全メンバーが一致した」
「ある程度の引締め政策が必要となる可能性」
「コアインフレは高すぎた」
「成長は第3四半期のペースからは拡大するであろう」
「インフレは正しい方向に向かっている」
「単月の結果で、インフレが急転したと判断するのは誰が見てもいささか時期尚早だと思われる」
「インフレに打ち勝ったと宣言するのはまだ早い」
「インフレ期待は抑制されている」
「米債務は重大な問題」
クロズナーFRB理事
「インフレと成長の相関関係は強くない」
「成長とインフレの関係は近年低下」
2006年11月15日
日・9月第3次産業活動指数:前月比-1.3%(予想-0.5%)、前期比-0.7%
中・10月鉱工業生産:前年比+14.7%(予想+16.0%)
カナダ財務省高官
「不均衡是正にはアジア通貨の一段の柔軟性必要」
塩崎官房長官
「為替はファンダメンタルズと経済情勢により市場で決められる」
「政府が為替の水準にコメントするのはふさわしくない」
ヒル米国務次官補
「6カ国協議、12月初めに再開の見込み」
夏・中国国務院発展研究センター金融研究所所長
「中国、外貨準備分散のため金を購入すべき」
英・10月雇用統計
失業率:3.0%(予想3.0%、9月3.0%)、
失業者数増減:+1200人(予想+5000人、9月+8300←+10200人)、
平均所得伸び率(7-9月):6-8月比+3.9%(予想+4.0%、6-8月+4.2%)
ユーロ圏・9月鉱工業生産:前月比-1.0%(予想-0.3%、8月+1.7%)
ウェリンク・オランダ中銀総裁
「ECBはインフレを非常に警戒、2007年もインフレ率が2%上回ると予想」
「ユーロ圏は強い成長軌道、短期的影響を過度に気にすべきでない」
「第3四半期GDPで景気の減速を結論付けるのは、非常に慎重になるべき」
「現在の金利水準は十分低い、低すぎでさえある」
英中銀四半期物価報告
「英金利、現在の市場予想ほど上昇する必要ない可能性」
「インフレ率の目標達成は8月時点の予想より早まる見通し」
「経済成長見通しは8月の予想より強い見込み」
「景気とインフレに対するリスクは広く均衡している」
本間政府税調会長
「証券税制の優遇措置廃止、暫定措置入れる必要あるか検討必要」
ルエルプ独経済諮問委員会(5賢人委員会)委員長
「ECBは追加利上げの必要ない」
米・11月NY連銀製造業景気指数:26.7(予想15.1、10月22.9)
米・週次原油在庫(11/10時点):前週比+128万バレル(予想+28万バレル)
米FOMC議事録
「インフレリスクは依然懸念、追加引き上げの可能性」
「インフレ高進リスクは極わずかながら薄れた」
「景気下振れリスクは若干薄れた」
「住宅建築の減退や自動車組み立て減少を受けて第3四半期の景気は更に減速」
「最近の高水準のコアインフレは居心地が悪い」
「インフレ期待の上昇に懸念」
「インフレ率低下実現へのリスクが最大の関心事」
「雇用市場は依然逼迫」
「ほとんどのFOMCメンバーは近年のエネルギー価格上昇が留まった事からコアイン
フレは低下していく事を予想」
「予想以上に深い住宅市場のスランプは後退した」
「住宅市場の減速は消費へ大きな影響を及ぼしていない」
「更なる住宅市場の調整の可能性ある」
「完全雇用にとって価格安定が必要」
「価格目標は複雑な問題が持ち上がる」
2006年11月14日
日・第3・四半期国内総生産(GDP):前期比+0.5%(前期比予想+0.2%、4-6月期+0.2%)
中・小売売上高:前年比+14.3%
独・第3・四半期国内総生産(GDP):前期比+0.6%、前年比+2.8%(予想前期比+0.7%)
独・10月消費者物価指数確報値:前年比+1.1%
米超党派議員団
「米自動車大手3社(ビッグスリー)は、ブッシュ大統領との会談で、アジアの通貨、貿易不均衡を巡る問題に強硬な姿勢で臨んでほしい」
アル・サイヤリ・サウジアラビア通貨庁総裁
「ドルの下落が外貨準備に及ぼす影響を懸念していない」
独・第3四半期GDP:前期比+0.6%(予想+0.8%、第2四半期+1.1%←+0.9%)
独・10月CPI確報値:前月比+0.1%(予想+0.2%、速報値+0.2%)
独・11月ZEW現況指数:53.0(予想44.0、10月42.9)
独・11月ZEW景気期待指数:-28.5(予想-25.0、10月-27.4)
ユーロ圏・第3四半期GDP:前期比+0.5%(予想+0.6%、第2四半期+0.9%)
英・10月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想+0.3%、9月+0.1%)
中国人民銀行
「対外収支の均衡化を促進するためにさまざまな措置をとる」
「預金準備率の引き上げ、経済に大きな影響ない」
「2006年GDP伸び率は10%上回る、CPI上昇率は1.5%前後に」
「インフレ圧力は無視できない」
「信用や流動性を抑制する包括的な措置をとる」
中国証券報(11/14付)
「人民元が年率5%で上昇すれば、輸出業者に打撃」
中国国家外為管理局
「中国、輸出業者による外国為替取引は引き続き監視が必要」
溝口前財務官
「最近の為替動向は各国経済を反映、円キャリー取引は自然な動き」
独ZEWエコノミスト
「独景気期待指数の悪化、増税や利上げ観測が原因」
ウェリンク・オランダ中銀総裁
「ユーロ圏の金利は非常に低い」
米・10月生産者物価指数(PPI):前月比-1.6%(予想-0.5%、9月-1.3%)
米・10月コアPPI:前月比-0.9%(予想+0.1%、9月+0.6%)
米・10月小売売上高:前月比-0.2%(予想-0.3%、9月-0.8%←-0.4%)
米・10月小売売上高(除く自動車):前月比-0.4%(予想-0.2%、9月-1.2%←-0.5%)
米・9月企業在庫:前月比+0.4%(予想+0.5%、8月+0.6%)
米・11月IBD/TIPP景気楽観指数:55.7(10月52.4)
ドビルパン仏首相
「(為替)レートに関してECBが単独で行動することを容認することはできない」
「長期成長目標3%、5%の失業率を目標とする」
「ユーロ高が輸出企業に不利となる」
ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
「金利は引き続き低水準」
「物価安定のため、速やかな断固たる行動が鍵で強い警戒が基本」
プール米セントルイス連銀総裁(投票権有)
「住宅不振が限定的なら政策対応せず」
「連銀は住宅市場に特別な注意を払っている」
「現在の政策状況が適切」
「インフレ期待は抑制されている。連邦準備理事会(FRB)の政策見通しはほぼ均衡していると思っている」
米自動車大手(ビッグスリー)
「円は人為的に低く抑えられている」
ロート・スイス中銀総裁
「市場の07年利上げ見通しは無分別でない」
2006年11月13日
日・9月経常黒字:2兆0249億円、前年比+9.4%(予想+1.85兆円、8月+1.48兆円)
日・9月貿易黒字:1兆1070億円、前年比+0.2%
日・10月対内株式投資:1兆0496億円の流入超
日・10月対外債券投資:2兆0597億円の流出超
日・10月対内債券投資:3510億円の流入超
日・10月企業物価指数:前月比-0.3%、前年比+2.9%(前年比予想+3.3%、9月+3.5%)
日・9月鉱工業生産確報:前月比-0.7%(速報前月比-0.7%)
日・9月製造工業稼働率指数:105.8、前月比-1.2%
中・10月CPI:前年比+1.4%
ロート・スイス中銀総裁(新聞報道)
「スイスフラン安に伴うインフレに対処するため、一段の利上げが必要になる」
「スイスの経済成長は、2007年には2%程度で正常な水準に落ち着く」
中国商務省
「今年の中国の貿易黒字は1500億ドルと過去最大の見通し」
胡錦濤中国総書記
「台湾を本土と平和的に再統一することは果たさなければならない義務」
豪中銀四半期報告
「来年の基調インフレ率は引き続き目標の上限3%前後の見通し」
「今後数ヶ月は最近の金融政策の効果を注視する」
「過去の利上げが物価上昇圧力の一部緩和に繋がる」
英・10月生産者物価指数
産出:前月比-0.2%(予想0.0%、9月-0.3%)、前年比+1.7%(予想+1.9%、9月+1.8%)
投入:前月比-0.1%(予想-0.5%、9月-1.8%)、前年比+3.8%(予想+3.7%、9月+5.2%)
英・9月住宅価格は前年比+8.0%(8月+7.4%←+7.7%)
藤井財務次官
「弱い指標出ているが、民需主導の持続的な経済成長が見込まれる」
「G20は世界経済やエネルギー市場動向などが議論になる」
中川自民党政調会長
「デフレ脱却はまだ早い、利上げなら大きな影響」
「07年度の新規国債発行、26、27兆円が目標」
植田元日銀審議委員
「経済・物価が展望リポート通りならば、来年1-3月期までに利上げ」
欧州産業連盟
「ユーロ圏GDP伸び率見通し、2006年2.5%(従来比+0.5%)、2007年+2.0(従来比+0.3%)に上方修正」
「ECBは利上げのペースに慎重になるべき」
米・10月財政収支:-493億ドル(予想-450億ドル、前年同月-473億ドル←-474億ドル)
竹中平蔵前総務相
「日本銀行に引締め策が日本経済を弱体化させている」
フィッシャー米ダラス連銀総裁(投票権無)
「米国経済は力強く拡大している」
リーカネン・フィンランド中銀総裁
「経済成長は予想を上回った」
「価格圧力は引き続き上向き」
ゴンザレス・パラモ欧州中銀専務理事
「金利は引き続き緩和的」
「ECB、引き続きインフレを強く警戒」
2006年11月10日
福井日銀総裁
「見通し通りに経済が推移するなら、政策金利をゆっくり引き上げることが整合的」
「ゆっくりとした金利調整、景気回復の芽を摘んだり強い引き締めを現出するものではない」
「現状の市場環境では、円キャリートレードが増えやすい状況」
「金利観の急激な変化が起きると円キャリートレードの急激な巻き戻しが起こり、歪みを齎すリスク」
「日銀内で円キャリートレードの取引残高などの精査中」
「円キャリートレード膨らまず、巻き戻しがスムーズになるように心がけている」
「日銀として利上げを急ぎ、政策変更のスケジュール持って臨んでいるわけでない」
「私の発言には一切政治的なインプリケーションは無い」
尾身財務相
「日本経済の状態はかなり良好」
「消費水準は企業業績の拡大に伴い、賃金とともに上昇する」
「歳出削減は経済成長と両立可能」
「日銀が経済を引き続き支援すると期待」
「為替レートは経済のファンダメンタルズを反映することが正常」
「具体的な為替相場についてはコメント避ける」
内閣府
「機械受注は、このところ一進一退で推移している、に判断下方修正」
「10-12月期機械受注見通し前期比+5.7%達成には、毎月+4.3%必要」
「10-12月期機械受注、前期比横ばいには毎月+1.5%必要」
「7-9月期機械受注前期比-11.1%は現行調査開始以来最低」
「基調判断の下方修正は今年3月以来」
ハワード豪首相
「豪準備銀行は、今後3-4ヶ月以内に追加利上げを実施する可能性は低い。来年1月下旬発表のインフレ統計を見極めることになる。」
周小川中国人民銀行総裁
「外貨準備多様化は、新興国市場の資産などを含む」
「中国は貿易黒字拡大を受け、経済・為替政策の調整を強める必要」
中・10月PPI:前年比+2.9%
日・9月機械受注:前月比-7.4%(前月比予想+1.9%、8月+6.7%)
日・7-9月前期比:-11.1%、10-12月見通し:前期比+5.7%
独・10月卸売物価指数:前月比-0.2%、前年比+2.9%
仏・第3・四半期国内総生産(GDP):前期比0.0%
仏・10月貿易収支:-13.48億ユーロ(予想-32億ユーロ、9月-35億ユーロ)
仏・7-9月期GDP速報値:前期比0.0%(予想+0.5%、2Q+1.2%)
仏・10月消費者物価指数確報値:前年比+1.2%(予想+1.4%、9月+1.2%)
仏・9月鉱工業生産:前月比-0.9%(予想+0.4%、8月+0.8%)
独・10月生産者物価指数:前月比-0.2%、前年比+2.9%(予想+0.1%、+3.2%、9月-0.5%、+3.0%)
OECD9月景気先行指数:加盟30カ国109.6(8月109.1)、G7諸国105.6(8月105.2)
福井日銀総裁
「機械受注の結果、これから分析してみる」
「長期金利の低下、特に変わったことはない」
岩田日銀副総裁
「日本の経済成長は潜在成長率を超えると予想」
「金融政策を調整するタイミング、具体的に言えない」
「日銀は徐々に金利を調整する」
「全般的なCPIのトレンドは上向いている」
「日本の金融政策は依然として緩和的」
「日本の労働市場は引き締まっており、賃金上昇につながる可能性」
「景気が予想通り拡大すれば日銀は徐々に金利を調整する」
「為替相場はファンダメンタルズに復帰する可能性がある」
国際エネルギー機関(IEA)
「世界の原油市場、第4四半期は、OPECが供給を削減、冬の需要期に入ることから、需給が引き締まる見通し」
アルムニア欧州委員(経済・通貨問題担当)
「欧州経済、原油高を上手く吸収しているが、2007年になってからインフレの二次的影響が出てくる可能性」
「2006年、2007年とECBの金融政策がユーロ圏の経済成長を阻害することはない」
シュタインブリュック独財務相
「06年のドイツ財政赤字、対GDP比2.25%程度に縮小へ」
ルーマニア中銀:政策金利8.75%に据え置き
周小川中国人民銀行総裁
「国内経済は減速し始めている」
「景気が更に減速するかを見極めている」
「保持している米資産を縮小する政策を維持」
「ドルを売却する予定はない」
バーナンキFRB議長
「通貨供給量に依存する政策は賢明でない」
「困難を伴うが通貨の量的な動向を注視する」
トリシェECB総裁
「マネーとインフレの間には強い長期的関連が見られる」
「マネー分析がインフレ期待抑制の鍵」
2006年11月09日
日・対内外証券投資(10/29-11/4)
対内債券投資:5366億円の流入超
対外債券投資:267億円の流出超
対内株式投資:2425億円の流出超
NZ・第3・四半期失業率:3.8%(予想3.7%、第2・四半期3.6%)
豪・10月失業率:4.6%、就業者数:前月比-3.21万人
塩崎官房長官
「米中間選挙での民主党勝利、貿易政策が大きく変わるとは思えない」
英・9月貿易収支:-65.6億ポンド(予想-65億ポンド、8月-68.5億ポンド←-67.3億ポンド)
英中銀金融政策委員会:政策金利を0.25ポイント引き上げ5.0%にすることを決定
英中銀
「インフレは当面目標を上回り、さらに上昇する見通し」
「企業の設備投資の回復は維持されている」
「輸出の見通しは引き続き良好」
「信用とマネーの伸びは依然強い」
ECB11月月報
「06年のユーロ圏GDP伸び率見通しを2.2%から2.6%に上方修正」
「07年のユーロ圏GDP伸び率見通しを1.8%から2.0%に上方修正」
「06年ユーロ圏インフレ率見通しを2.3%から2.2%に下方修正」
「2007年と2008年のユーロ圏インフレ率見通しは従来予想を維持」
ビーニ・スマギECB理事
「ECBは物価安定のリスクとなり得る要因を注意して監視する必要がある」
「ECBの現在の金利水準は低すぎる可能性」
米・10月輸入物価指数:前月比-2%(予想-1.0%、9月-2.0%←-2.1%)
米・9月貿易収支:-643億ドル(予想-660億ドル、8月-690億ドル←-699億ドル)
対中国:229.6億ドル(前月比+4.6%)、対EU全体:70.4億ドル(同比-36.1%)
対ドイツ:31.1億ドル(同比-25.9%)、対日本:67.3億ドル(同比-10.3%)
対メキシコ:58.4億ドル(同比-6.2%)、対カナダ:56.7億ドル(同比-6.7%)
対中南米:36.1億ドル(同比-29.5%)
米・週次新規失業保険申請件数:30.8万件(予想31.5万件、前回32.8万件←32.7万件)
米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:92.3(予想93.6、10月93.6)
米・9月卸売在庫:前月比+0.8%(予想+0.5%、8月+1.2%←+1.1%)
加・9月貿易収支:+40億カナダドル(予想+38億カナダドル、8月+42億カナダドル)
加・9月新築住宅価格指数:前月比+0.5%(予想+0.9%、8月+1.5%)
周小川中国人民銀行(中央銀行)総裁
「中国当局には1兆ドル規模の外貨準備を分散させる明確な計画がある。そのために様々な選択肢を検討」
「人民元の市場の需給に沿った動き歓迎」
福井日銀総裁
「先行きの景気振幅を大きくしないように金利水準は徐々に調整していく」
「様々なリスクを読みながら、早めに小刻みに対応する」
「景気の下振れリスクばかりに目を奪われ必要な政策調整を行わないとリスクを作り出す」
岩田日銀副総裁
「シナリオが確認されれば徐々に利上げ」
グリーンスパン前FRB議長
「民主党の勝利、大きな政策変更に繋がらず」
ウェーバー独連銀総裁
「ドイツ、米国経済にとって原油価格下落は歓迎」
「原油価格が低水準を維持するかどうかを断言するのはまだ早い」
「世界経済は向こう数年間堅調基調」
2006年11月08日
日・対内外証券投資(10/29-11/4)
対内債券投資:5366億円の流入超
対外債券投資:267億円の流出超
対内株式投資:2425億円の流出超
NZ・第3・四半期失業率:3.8%(予想3.7%、第2・四半期3.6%)
豪・10月失業率:4.6%、就業者数:前月比-3.21万人
塩崎官房長官
「米中間選挙での民主党勝利、貿易政策が大きく変わるとは思えない」
英・9月貿易収支:-65.6億ポンド(予想-65億ポンド、8月-68.5億ポンド←-67.3億ポンド)
英中銀金融政策委員会:政策金利を0.25ポイント引き上げ5.0%にすることを決定
英中銀
「インフレは当面目標を上回り、さらに上昇する見通し」
「企業の設備投資の回復は維持されている」
「輸出の見通しは引き続き良好」
「信用とマネーの伸びは依然強い」
ECB11月月報
「06年のユーロ圏GDP伸び率見通しを2.2%から2.6%に上方修正」
「07年のユーロ圏GDP伸び率見通しを1.8%から2.0%に上方修正」
「06年ユーロ圏インフレ率見通しを2.3%から2.2%に下方修正」
「2007年と2008年のユーロ圏インフレ率見通しは従来予想を維持」
ビーニ・スマギECB理事
「ECBは物価安定のリスクとなり得る要因を注意して監視する必要がある」
「ECBの現在の金利水準は低すぎる可能性」
米・10月輸入物価指数:前月比-2%(予想-1.0%、9月-2.0%←-2.1%)
米・9月貿易収支:-643億ドル(予想-660億ドル、8月-690億ドル←-699億ドル)
米・週次新規失業保険申請件数:30.8万件(予想31.5万件、前回32.8万件←32.7万件)
米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:92.3(予想93.6、10月93.6)
米・9月卸売在庫:前月比+0.8%(予想+0.5%、8月+1.2%←+1.1%)
加・9月貿易収支:+40億カナダドル(予想+38億カナダドル、8月+42億カナダドル)
加・9月新築住宅価格指数:前月比+0.5%(予想+0.9%、8月+1.5%)
周小川中国人民銀行(中央銀行)総裁
「中国当局には1兆ドル規模の外貨準備を分散させる明確な計画がある。そのために様々な選択肢を検討」
「人民元の市場の需給に沿った動き歓迎」
福井日銀総裁
「先行きの景気振幅を大きくしないように金利水準は徐々に調整していく」
「様々なリスクを読みながら、早めに小刻みに対応する」
「景気の下振れリスクばかりに目を奪われ必要な政策調整を行わないとリスクを作り出す」
岩田日銀副総裁
「シナリオが確認されれば徐々に利上げ」
グリーンスパン前FRB議長
「民主党の勝利、大きな政策変更に繋がらず」
ウェーバー独連銀総裁
「ドイツ、米国経済にとって原油価格下落は歓迎」
「原油価格が低水準を維持するかどうかを断言するのはまだ早い」
「世界経済は向こう数年間堅調基調」
2006年11月07日
中川自民政調会長
「金融政策の引き締め、今の日本経済の状況下では慎重に対応すべき」
「デフレからの真の脱却を高らかに宣言するのはまだ早い」
水野日銀審議委員
「年末にかけての経済指標が弱くても一時的な振れなら徐々に金利調整行うこと適切」
「追加利上げ、年内などタイミング事前に決めそれにこだわるものではない」
「経済物価情勢に関わらず金利調整必要以上に慎重だとフォワードルッキングな金融政策と矛盾」
ラッカー・リッチモンド地区連銀総裁
「米インフレ、FRBが低インフレへの期待を強く表明しなかったことが原因」
「FRBはインフレ抑制のため進んで措置をとる」
「インフレ見通しに大きな変化は見られない」
「FRBがインフレ抑制のため引き締め政策をとる可能性を市場が軽視していることは驚き」
豪準備銀行金融政策決定会合:政策金利0.25%引き上げ⇒6.25%
「基調インフレ率がRBAの目標値2-3%を上回る水準に留まることが予想されており、物価圧力の抑制が必要」
日・10月外貨準備高:8855.54億ドル(+42.81億ドル)過去最高を更新
日・9月景気動向指数速報:一致50.0%、先行20.0%、遅行62.5%(8月80.0%、18.2%、40.0%)
独・9月貿易収支:+150億ユーロ(予想+131億ユーロ、8月+124億ユーロ←+121億ユーロ)
中・10月貿易収支:+238億ドル(9月+153億ドル)、過去最大
独・9月貿易収支:+150億ユーロ(予想+131億ユーロ、8月+124億ユーロ←+121億ユーロ)
福井日銀総裁(諮問会議議事要旨)
「早めに金利を引き上げることにより景気拡大の芽を摘むという考えがとらない」
「金利政策のタイミングが遅すぎて先行き景気の波を大きくすることも避けたい」
「徐々に早すぎず遅すぎずゆっくり金利水準の調整行う」
「金融環境が甘いままだと設備投資・資産価格などで思わぬリスク出てくる」
「今後の市場金利の出方通じ、政策金利についてのコミュニケーション行える」
安倍首相(諮問会議議事要旨)
「日銀には政府と連携・強調を期待、諮問会議でマクロ経済運営の審議深めて欲しい」
独政府経済諮問委員会
「独GDP伸び率、07年は1.8%・06年は2.4%の見通し」
「ECBの金融政策は依然景気刺激的、2次的影響あれば一段の利上げ必要」
米・週次MBA住宅ローン申請指数:前週比+8.8%(前週-3.0%)
カナダ・10月住宅着工件数:22.3万件(予想21.7万件、前回20.9万件←21.1万件)
ブッシュ米大統領
「ラムズフェルド米国防長官辞任し、後任にロバート・ゲーツ元CIA長官を指名する」
「民主党と共通の基盤を追求」
モスコウ米シカゴ連銀総裁(投票権無)
「インフレは景気減速よりリスクとなる」
「価格安定のためインフレ低下にはある程度の追加利上げが必要となる可能性がある」
「更なる住宅建築の減速を予想」
「インフレは高過ぎる」
「更なるインフレ低下が重要」
「海外資本への依存は長期的な問題」
「米経常赤字は拡大継続できない」
「連銀はインフレへの対策遅れておらず」
「第3四半期の生産は異常」
ハーリー・アイルランド中銀総裁
「ECBはインフレ抑制へ必要とされるあらゆる措置をとる」
「ECB金融政策は07年の指標による」
「先週のトリシェECB総裁の発言に同意」
「インフレリスクは上方」
バーンズ米国務次官
「ブッシュ米大統領は11/18-19にベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議において胡中国国家主席と会談する際、北朝鮮に武装解除を求める方法について協議」
2006年11月06日
福井日銀総裁
「何かのリスク見えるまで何もしないというシナリオではない」
「極端に長い時間かけず経済・物価に見合った金利水準に近づくこと必要」
「急激な調整招かないよう前もって緩やかに手を打つ」
「経済・物価に問題おきてから対応すると調整は急激なものになる」
「金利調整、経済・物価を丹念に点検しながらゆっくりと進める」
「金利調整は景気を長続きさせるため、成長の芽を摘み取るものではない」
「あらかじめ決められたスケジュールでの利上げは想定していない」
「標準シナリオどおりいけば、政策金利の適切な調整が必要」
「フォワードルッキングな金融政策で経済の振幅小さくすれば、財政再建にも貢献」
「短期金利は経済・物価の関係からみてきわめて低い水準」
「米経済が予想外に減速すれば、IT調整の誘発考えられる」
「米国景気減速の影響、米国向け輸出にはほとんど出ていない」
「日銀と市場の景気認識が一致なら利上げが好ましい」
「名目金利の水準は政策金利として最優先している」
イエレン・サンフランシスコ地区連銀総裁
「ある段階で、複数の国が米ドル資産への選好度を弱める可能性がある」
「米国経済は投資対象としては魅力的」
「米国の貿易赤字は世界的な過剰貯蓄に拠る」
「米経済にとって物価安定の維持が最も重要」
「物価安定は長期的雇用創出の基礎的条件」
「米生産性の伸びは依然として力強い」
ピアナルト・クリーブランド地区連銀総裁
「米インフレが十分低下しなければ、一段の引き締め政策が必要となる可能性」
「エネルギー価格の下落と利上げでインフレ率はやがて鈍化する」
「インフレ率がFRBの満足するレンジ内に低下しないリスクが若干残っている」
ユンケル・ルクセンブルク首相兼財務相(ユーログループ議長)
「円相場に関しては、シンガポールG-7での立場を堅持」
尾身財務相
「ユーロ・円相場の水準に関してはノーコメント」
インドネシア中銀
「政策金利を50ベーシスポイント引き下げ10.25%に」
スイス・10月失業率:3.1%(予想3.2%、9月3.1%←3.2%)
ユーロ圏・9月小売売上高:前月比-0.6%(予想-0.5%、8月+0.5%←+0.7%)
独・9月鉱工業生産:前月比-0.3%(+0.2%、8月+1.4%←+1.9%)
マンデルソン欧州委員(通商担当)
「人民元が通貨バスケットにペッグされることを望む。中国には、そういう調整をする余地があると思う」
ラトIMF専務理事
「ユーロ圏の金融政策はより中立になる必要」
(ECBは政策金利を上げるべきだが、引き締め的な域まで政策をもっていくべきでない)
「米経済は軟着陸すると予想」
「一部の中央銀行、市場の予想以上に利上げをする必要がある可能性」
バジリハマネ・イラン石油相
「OPEC、原油相場が安定すれば追加減産は不要」
本間政府税調会長
「消費税問題、急いだ形の議論は必要でない」
「法人税率下げ、拙速な意見集約すべきでない」
渡辺財務官
「最近の為替市場、主要中銀の動向など先読みしながら動いている」
国際エネルギー機関(IEA)「世界エネルギー見通し」
「2010年原油相場は、名目ベースで1バレル=57.79ドル、実質ベースで51.50ドル(昨年見通し:名目40ドル、実質35ドル)」
「2030年には名目ベースで97.30ドルまで上昇する可能性、投資が不十分な場合には、130.30ドルに達する可能性も」
米・9月消費者信用残高:前月比-12億ドル(予想+55億ドル、8月+91億ドル←+50億ドル)
マンディル国際エネルギー機関(IEA)事務局長
「原油相場適正価格は、60ドルを大幅に下回る水準が適正」
独政府経済諮問委員会
「06年GDP成長率見通し2.4%、07年1.8%」
「財政赤字の対GDP比率は、06年が2.2%、07年は1.5%」
ザルム・オランダ財務相
「原油価格の下落はインフレ低下を導く」
「原油価格の変動はかなり激しい」
「現在のインフレ予想は理にかなっている」
ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
「見通しが確認されれば金利引き上げ必要」
「流動性は豊富」
「07年成長は潜在的水準近辺を維持」
「07年インフレは2%以上」
「インフレリスクは引き続き上方」
ソルべス・スペイン第2副首相兼経済財政相
「ECBの主な懸念は信用を維持する事」
2006年11月06日
尾身財務相
「北朝鮮問題の為替など市場に与える影響、コメントするのは適当でない」
「市場動向は注意深く見守る」
中国国家外為管理局(SAFE)
「国内銀行によるオフショアでの人民元デリバティブ取引の禁止をあらためて確認」
「そうした手段の目的はリスクヘッジであり、投機を行うためではない。」
浜野内閣府審議官
「日銀展望リポート、政府が示している経済の見方と大きな差はない」
「政府としては経済の下振れ要因に注意払いたい」
NZ・第3・四半期労働コスト指数:前年比+2.9%、前期比+0.8%
中・2006年の経済成長率:10.5%を下回る見通し(新聞報道)
中・2006年の貿易黒字:1400億ドルに達する見通し(新聞報道)
独・9月製造業受注:前月比-2.5%(予想-0.8%、8月+3.7%)
ユーロ圏・9月生産者物価指数:前年比+4.6%(予想+4.6%、8月+5.7%)
仏・10月サービス部門PMI:61.0(9月61.4)
独・10月サービス部門PMI:54.0(9月54.4)
加9月住宅建設許可件数:前月比-2.5%
ユーロ圏・10月サービス部門PMI:56.5(9月56.7)
英・9月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想+0.3%、8月ゼロ←+0.1%)
英・9月製造業生産:前月比ゼロ(予想+0.2%、8月+0.3%←+0.4%)
ドッジ・カナダ中銀総裁
「中国、人民元の急速な変動相場制移行は不適切」
欧州委員会秋季経済見通し
「ユーロ圏インフレ率、2006年2.2%(従来2.2%)、2007年2.1%(従来2.2%)、2008年1.9%」
「ユーロ圏失業率、2006年8.0%(従来8.4%)、2007年7.7%(従来8.2%)、2008年7.4%」
「ユーロ圏GDP、2006年2.6%(従来2.5%)、2007年2.1%(従来1.8%)、2008年2.2%」
「ユーロ・円見通しは、06年平均145円50銭、07年147円60銭、08年144円60銭」
中国国営テレビ
「中国の外貨準備が1兆ドルを突破」
加・9月住宅建設許可件数:前月比-2.5%(予想-4.0%、8月+9.1%←+8.3%)
モスコウ米シカゴ連銀総裁(投票権無)
「インフレ期待に警戒が必要」
「物価予想が上昇すれば政策対応が必要」
「ある程度の追加引き上げが必要になる可能性ある」
「インフレ上昇リスクは景気減速リスクよりも大きい」
「インフレは高すぎる水準」
「原油価格の下落は消費を押し上げる」
「貿易赤字の拡大は持続不可能」
「貿易赤字の緩やかな改善を望む」
「インフレは緩やかに低下し始めたが、引き続き高過ぎる水準にある」
グリーンスパン前FRB議長
「住宅市場、底つけてはないが最悪期は脱した」
「長期金利を低く抑制してきた要因として共産主義崩壊や中国の世界経済への統合を指摘した上で、そうした諸要因は一時的な事象であって永続しない」
ウェーバー独連銀総裁
「06年ドイツ成長率は2.25%以上に拡大する可能性がある一方、07年は1.5%前後へ減速する見通し」
「ECBは07年、08年インフレ見通しは2%超を予想、引き続きインフレ警戒が必要」
「ECB金融政策は引き続き景気刺激型」
ザルム・オランダ財務相
「インフレ見通しは金利よりも原油価格次第」
「現在の原油価格では08年度のインフレ率2%以下も可能」
グラッサー・オーストリア財務相
「円はかなり弱い」
「日本経済は為替相場が示しているよりも強い」
「対ドルでのユーロ相場は安定している」
「為替相場の過剰な変動は望まず」
「07年のユーロ圏経済成長は2.1%の予想を上回り、2.5-3%の可能性」
「原油価格は懸念」
「政策金利はECBが決定」
2006年11月03日
中国国家情報センター
「06年の中国のGDP伸び率は10.5%の見通し」
「貿易黒字、06年通年では1468億ドルに達する見通し」
IMF西半球の経済見通しに関する年次報告
「07年の米経済成長率見通しを約2.5%に下方修正(9月時点2.9%)」
バイズ米FRB理事
「米国のインフレ懸念は沈静化しつつあるが、インフレリスクは依然として燻っている」
「米国の景気減速にも関わらず、高い資源利用によりインフレ懸念は残っている」
「住宅市場の下落は終焉を迎えつつあるが、さらなる下落懸念も残されている」
「低い借り入れ金利、所得上昇、堅調な株式市場が、住宅市場の下落の歯止めになっている」
「現在のFF金利は、中立的水準の範囲内」
韓国副財務相
「最近の急激なウォン高を懸念」
ユーロ圏・9月失業率:7.8%(予想7.8%、8月7.8%←7.9%)
英・10月サービス部門PMI:59.3(予想56.7、9月57.0)
中国人民銀行
「預金準備率を0.5%ポイント引き上げ、15日から実施」
千英宇・韓国外交通商次官補(6カ国協議韓国主席代表)
「6カ国協議は12月再開の公算、11月中に非公式協議も」
米・10月失業率:4.4%(予想4.6%、9月4.6%)
米・10月非農業部門雇用者増加数:前月比+9.2万人(予想+12.5万人、9月+14.8万人)
米・10月平均時間給:前月比+0.4%(予想+0.3%、9月+0.2%)
米・10月ISM非製造業指数:57.1(予想54.5、9月52.9)
加・10月失業率:6.2%(予想6.4%、9月6.4%)
加・10月雇用者数:前月比+50500人(予想+10000人、9月+16000人)
コーン副FRB議長
「地区連銀のネットワークがFRB成功の源泉」
「各地区連銀の任務が次第に経済情報の収集に移行していく」
2006年11月02日
日:対内外証券投資(10/22-28)
対内株式投資:3905億円の流入超
対外債券投資:6733億円の流出超
対内債券投資:432億円の流出超
日・10月マネタリーベース:前年比-21.3%
豪・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想+0.3%)、第3・四半期:前期比+0.4%
豪・9月貿易赤字:-6.46億豪ドル(予想-2億豪ドル、8月-3.24億豪ドル)
独・10月失業者数(季節調整済):-6.7万人の434.8万人、失業率:10.4%
独・10月失業者数(季節調整前):408.5万人に減少、失業率:9.8%
ユーロ圏・10月製造業PMI:57.0(予想56.7、9月56.6)
仏・10月製造業PMI:56.3(予想56.2、9月56.0)
独・10月製造業PMI:58.2(予想58.5、9月58.4)
渡辺財務官
「日本の実体経済面からは円がさらに弱くなる理由はない」
「GDPやインフレ、金利の動きといったファンダメンタルズに注目」
「米国、日本、ヨーロッパは同じくらいの成長をしている」
「最近の為替の動きがいいか悪いかについてはノーコメント」
「世界的不均衡はG20では主要な議題とはならないだろう」
福井日銀総裁(経済財政諮問会議)
「展望リポートの中身と考え方を報告し、理解得た」
「金融政策への要望などはなかった」
諮問会議民間議員提案
「物価上昇を適切な範囲内に安定させることが重要」
「マクロ経済運営のあり方、今後とも必要に応じて諮問会議で議論する必要」
大田経済財政担当相
「インフレターゲット導入の議論は出ていない」
「マクロ経済運営の民間議員提案、政府・日銀に異論なかった」
ワイゼ独連邦雇用庁長官
「ドイツの労働市場は安定的に回復している」
米・週次新規失業保険申請件数:32.7万件
米・7-9月期労働生産性速報値:前期比±0%(予想+1.3%、前期+1.2%←+1.6%)
米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比+3.8%
米・9月製造業受注:前月比+2.1%(予想+4.0%、8月-0.3%←±0%)
ECB定例理事会:政策金利3.25%で据え置き
トリシェECB総裁
「インフレには強い警戒“strong vigilance”が必要」
「金利は引き続き低水準」
「主要シナリオが確認されれば利上げは正当」
「予想以上に強い賃金動向が物価安定へのリスクを高めている」
「新たな原油価格上昇は除外できず」
「インフレリスクは明らかに上方」
「06年度末まで市場の金利見通しを変えたくない」
フィッシャー米ダラス連銀総裁(投票権無)
「インフレはピークをつけた可能性がある」
「インフレは引き続き容認レンジを越えている水準」
「連銀は必要以上に金利を低く長く抑えた」
「一般物価インフレは低下の可能性」
「住宅市場は大きな調整局面にある」
「コアPCEは引き続き連銀のインフレ図る主要指標」
「インフレは経済にとって有害」
2006年11月01日
北朝鮮(朝鮮中央通信)
「6カ国協議への復帰表明」「6カ国協議では、米国と金融制裁解除について協議する予定」
フレアティー・カナダ財務相「インカムトラスト優遇税制を見直す方針」
ライス米国務長官
「6カ国協議をAPEC首脳会議(11/18-19 ハノイ)終了後に再開したい」
豪・9月住宅建設許可件数:前月比+6.1%(予想+2.1%)
英・10月製造業PMI:53.7(予想54.0、9月54.5)
コステロ豪財務相
「06年の豪成長率、干ばつの影響で長期平均下回る見通し」
樊中国人民銀行金融政策委員会委員
「中国の生産能力過剰、2007年に緩和する見通し」
IMFリポート
「中国、IMFとの協議で段階的な通貨制度改革を主張」
米・10月ADP全米雇用報告:+12.8万人(予想+10.3万人、9月+7.8万人)
米・10月ISM製造業指数:51.2(予想53.0、9月52.9)
米・9月建設支出:前月比-0.3%(予想±0.0%、8月±0←+0.3%)
米・9月中古住宅販売保留:前月比-1.1%(予想-0.9%、8月+4.7%←+4.3%)
米・週次原油在庫:前週比+191万バレル(予想+260万バレル)
ノルウェー中銀:政策金利3%から3.25%へ引き上げ
米財務省
「11/8に190億ドル相当の3年債、9日には130億ドル相当の10年債を売却」
安倍首相
「税制や規制が海外からの投資を困難にしているのであれば、それは取り除くべきだ。どういう問題があるか検討しなければならない」
「企業の合併・買収(M&A)に関連する日本国内の制度について、国際的にみて仕組みが遜色(そんしょく)ないか考えるべきだ」
2006年10月31日
日・9月失業率:4.2%(8月4.1%)
日・9月全世帯消費支出:前年比-6.0%
ラジア米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「第3・四半期の景気減速は一時的」
ファイサル駐米サウジ大使
「米国は勝手にイラクにやってきた以上、勝手に去るべきではない。」
尾身財務相
「持続的景気回復維持のために金融面から経済を支えてもらいたい」
ユーロ圏・10月消費者物価指数速報:前年比+1.6%(予想+1.7%、9月+1.8%)
ユーロ圏・10月業況感指数:1.42(予想1.4、9月1.44←1.46)
仏・9月生産者物価指数:前月比-0.6%(予想-0.3%、8月+0.2%)
独・9月小売売上高:前月比-1.7%(予想+0.5%、8月ゼロ)
英・10月住宅価格指数:前月比+0.7%(予想+0.7%、9月+1.3%)
英・10月GFK消費者信頼感指数:-5(予想-6、9月-7)
山本経済産業副大臣
「インフレ目標、諮問会議で当然議論になっていく」
「年度内のデフレ脱却、利上げなければ可能」
「コアCPIが0.5%超えない段階で、利上げの議論できない」
中国
「外貨準備を責任ある手法で運用する」
中国筋
「北朝鮮が6カ国協議への復帰に合意」
中国外務省
「6カ国協議は都合の良い近い時期に再開する」
米・10月シカゴ購買部協会景気指数:53.5(予想58.0、9月62.1)
米・10月消費者信頼感指数:105.4(予想108.0、9月105.9←104.5)
米・7-9月期雇用コスト指数:前期比+1.0%(予想+0.9%、前期+0.9%)
加・8月GDP:前月比+0.3%(予想+0.1%、7月+0.2%)
キング英中銀総裁
「インフレは目標を若干上回る」
「英経済には多くの余剰能力があるように見えず」
「米景気減速はリスク」
「政策金利は指標、話し合いを基に決定」
ブッシュ米大統領
「北朝鮮が6カ国協議に復帰する事は喜ばしい」
カレン・ニュージーランド財務相
「ニュージーランドドルは執拗に高い」
「高い通貨は経済を抑制する」
IMF
「中国は金利の柔軟性を拡大させるべき」
「中国人民元の更なる柔軟化の時期は適切」
2006年10月30日
日・9月鉱工業生産速報:前月比-0.7%、7-9月期:前期比+1.0%
樊中国人民銀行金融政策委員会委員
「追加的な景気抑制策は当面必要ない」
中国人民銀行
「中国は金利の自由化と人民元制度の改善を推進」
「中国は海外投資家に対し、国内金融機関への出資拡大を認めるべき」
英・9月消費者信用残高:+9.24億ポンド(予想+8億ポンド、8月+7.77億ポンド)
英・9月マネーサプライ:+14.5%(前年比予想+12.5%、8月+13.7%)
アルスワイディ・アラブ首長国連邦(UAE)中銀総裁
「UAE、円・ユーロ・ポンドを外貨準備に組み入れることを検討している」
「外貨準備に占めるユーロの比率は最大10%になる可能性」
藤井財務次官
「米経済は今後も堅調に推移と期待、引き続き注視」
田谷禎三・元日銀審議委員
「1-3月に追加利上げか、インフレ懸念なく説明は困難」
米・9月個人所得:前月比+0.5%(予想+0.3%、8月+0.4%←+0.3%)
米・9月個人消費支出(PCE):前月比+0.1%(予想+0.2%、8月+0.2%←+0.1%)
米・9月コアPCE価格指数:前月比+0.2%(予想+0.2%、8月+0.3%←+0.2%)
ラッカー米リッチモンド連銀総裁(投票権有)
「経済は強く、利上げに持ちこたえられる」
「インフレ目標を支持」
「米雇用市場はかなり強い」
「現在のインフレ水準には不満足」
「雇用力成長は弱まる可能性」
アルムニア欧州委委員
「実質金利、長短金利は歴史的に低水準」
「ドイツ経済は上向き」
2006年10月27日
日・9月消費者物価指数:総合前年比+0.6%、
日・10月東京都区部消費者物価指数:前年比+0.5%、
日・9月小売業販売高:前年比+0.8%
NZ・9月貿易赤字:-5.87億NZドル(8月-9.61億NZドル)
渡辺財務官
「日本経済の現状からみて円がこれ以上安くなることはない」
「円キャリートレードの規模は小さく為替市場を振り回すことはない」
パラモECB理事「金融政策では、短期的な物価変動を相殺できない」
ハワード豪首相「金利上昇の可能性は十分ある」
ユーロ圏・9月マネーサプライM3:前年比+8.5%
スイス・10月KOF景気先行指数:2.00(予想2.25、9月2.19←2.32)
米・7-9月期GDP速報値:前期比年率+1.6%(予想+2.2%、前回+2.6%)
米・7-9月期GDPデフレータ速報値:前期比+1.8%(予想+2.9%、前回+3.3%)
米・7-9月期コアPCE価格指数速報値:前期比+2.3%(予想+2.4%、前回+2.7%)
米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:93.6(予想92.5、速報値92.3)
メキシコ中銀:政策金利7%で据え置く事を決定
ポールソン米財務長官
「第3四半期GDPの鈍化は予想の範囲内」
「米経済には住宅市場の調整が必要であった」
「米経済には満足」
「強いドルは米国の国益に大いにかなう(Strong dollar very much in us interest)」
「通貨の価値は市場に任せる」
「人民元上昇は好ましいこと」
スターン米ミネアポリス連銀総裁(投票権無)
「インフレ目標を支持する」
2006年10月26日
尾身財務相
「日銀は低金利の維持で景気回復を支援すると期待」
「為替相場はファンダメンタルズを反映すべき」
「具体的な相場の水準にはコメントしない」
中国人民銀行当局者
「中国人民元は依然として強い上昇圧力に見舞われている」
日・9月企業向けサービス価格指数:前年比+0.3%
日・対内外証券投資(10/15-21)
対内債券投資:934億円の流入超
対外債券投資:5629億円の流出超
対内株式投資:3402億円の流入超
独・11月GfK消費者信頼感指数:9.2(予想8.9、10月8.9)
ニュージーランド準備銀行:政策金利7.25%で据え置き(利上げの可能性示唆)
スウェーデン中銀:政策金利を0.25%引き上げ2.75%
トリシェECB総裁(欧州議会証言)
「2006年の主要経済指標、経済成長が勢いを増していることを確認」
「2007年のインフレリスク、依然として上向き」
「原油と賃金による物価上昇リスク、金融情勢によって確認された」
「金融情勢に対する監視を強化する必要がある」
「基本シナリオが確認されれば、金融緩和の一段の解除は正当化される」
「状況を非常に注意深く監視し続ける」
ビーニ・スマギECB理事(草稿)
「利上げサイクルの早すぎる終了には慎重になるべき」
米・9月耐久財受注:前月比+7.8%(予想+1.9%、前回-0.1%←±0%)
米・9月耐久財受注(除輸送用機器):前月比+0.1%(予想+1.0%、前回-1.5%←-2.0%)
米・週次新規失業保険申請件数:30.8万件(予想30.8万件、前回30.0万件←29.9万件)
米・9月新築住宅販売件数:前月比+5.3%、107.5万戸(予想104.5万戸、8月102.1万戸←105万戸)
ブラウン英財務相
「英政府はインフレリスクを取らない」
ガイトナーNY連銀総裁
「グローバリゼーションは短期的にインフレを抑制」
「保護主義に基づく為替政策はグローバリゼーションの効果を歪める」
「グローバリゼーションが、中銀の主目的である低く、安定したインフレを目指す我々の能力に影響を及ぼす事はない」
グリーンスパン前FRB議長
「民間セクターからも、金融当局や中銀からも、ドルからユーロに資金を移す動きが一部出始めている」
「米貿易赤字の拡大は問題ではない」
「米第4四半期GDPは第3四半期を上回る」
「米住宅市場の最悪期は脱した」
「住宅市場は安定する兆候を見せている」
「保護主義の拡大は有害」
クワデン・ベルギー中銀総裁
「世界不均衡是正に向けて進展が見られるものの、為替市場や長期金利市場での激しい調整を避けるためには更なる対応が必要」
「経済が柔軟化すればするほど、インフレのない、低い失業率の成長拡大が可能となる」
「ユーロ12カ国には固執した相違が見られる」
「長期物価安定リスクは上昇」
「米国は債務を無限に累積する事は出来ない」
シュタルク独連銀副総裁
「ユーロ圏は世界経済における重要性を回復」
「世界経済の不均衡是正は進展している」
「ECBは過去8年間、インフレを低水準に抑える事に成功」
マヌエル南アフリカ財務相
「南ア金利は歴史上の水準からすると高くない」
2006年10月25日
日・9月貿易黒字:+1兆0139.7億円(前年比+6.9%)
豪・第3・四半期消費者物価指数:前期比+0.9%、前年比+3.9%
NZ・第3・四半期消費者物価指数:前期比+0.7%、前年比+3.5%
独・10月IFO企業景況感指数:105.3(予想104.5、9月104.9)
独・10月消費者物価指数速報:前月比+0.4%、前年比+1.5%
余永定・前中国人民銀行金融政策委員
「中国人民元の一段の柔軟化を提言」
コステロ豪財務相
「インフレは今後沈静化の見通し。インフレには警戒を怠らないことが重要。」
「旱魃の影響による食料品価格上昇は不透明要因」
ウェーバー独連銀総裁(独紙)
「ユーロ圏インフレ率、07年に2%を明確に上回るリスクが高い」
独・10月IFO業況指数:105.3(予想104.5、9月104.9)
独・10月消費者物価指数:前月比+0.2%、前年比+1.2%
仏・10月業況指数:108(予想106、9月106)
南ア・9月消費者物価指数:全体前年比+5.3%(8月+5.4%)
米・9月中古住宅販売件数:前月比-1.9%、618万戸(予想623万戸、8月630万戸)
米・週次原油在庫:前週比-321万バレル(予想+300万バレル)
米FOMC:FF金利誘導目標5.25%で据え置き決定
米FOMC声明
「インフレリスクは継続」
「追加利上げは経済見通し、指標次第」
「経済成長は減速している」
「住宅市場の冷え込みが経済成長減速の一要因」
「10対1で政策金利の据え置きを決定」
「ラッカー米リッチモンド連銀総裁は引き続き25べーシス利上げに投じる」
ブッシュ米大統領
「米国が仕事を終える前にイラクから撤退することが唯一の敗戦となる」
「11/7の選挙では共和党が上下両院が制す」
ウェーバー独連銀総裁
「ECBは07年度も引き続き利上げが必要になる可能性ある」
「ユーロ圏経済は拡大基調」
コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁
「輸出拡大がポルトガル経済を先導」
「06年ユーロ圏インフレはECB見通しに沿ったもの」
「最近のインフレ低下は一時的なものとの見通し」
アルムニア欧州委員会委員
「調査によると第2四半期は減速」
「成長は向こう2四半期にわたって潜在的水準を若干上回る可能性」
「米景気減速が懸念」
「原油価格上昇は引き続きリスク」
「強い経済基調は継続」
ドッジ・カナダ中銀総裁
「06年GDP予想は2.8%、07年2.5%、08年2.8%」
「米景気減速は景気循環の中で必要な調整」
「政策金利は適切」
「カナダは来年度、米需要低下なとを受けて緩やかな短期減速」
マヌエル南アフリカ財務相
「弱いランドは競争力を強める」
「経済は指標が示す以上に加速」
「06年平均インフレ率は4.6%、07年5.5%。07年前半には6%に達する可能性も」
「07会計年度財政赤字は対GDP比0.4%に改善、08年対GDP比0.5%の財政黒字に転換」
2006年10月24日
尾身財務相
「為替相場は経済の基礎的条件を反映し安定推移が重要」
「今後も為替の動向を注視し必要に応じて適切に対処」
呉暁霊・中国人民銀行副総裁
「中国は人民元の柔軟性を拡大する必要」
中国
「核実験について北朝鮮が謝罪したとの報道は不正確」
「北朝鮮は2回目の実験計画ないこと示唆したが、外部圧力に反応する可能性も」
ユーロ圏・8月経常収支(季節調整前):-39億ユーロ
ユーロ圏・8月製造業受注:前月比+3.7%(予想+0.8%、7月+1.9%)
英・英産業連盟(CBI)10月製造業受注指数:-20(予想-5、9月-5)
7-9月財務局経済報告
「景気は、緩やかな回復を維持、4期連続で全地域が回復基調」
「東海は、拡大基調に上方修正、15年9カ月ぶりの拡大判断」
「先行き景気は底堅く推移、原油価格動向が内外に与える影響には留意」
グリアOECD事務局長
「日銀に急速な利上げは避けるよう促した」
中国銀行業監督管理委員会幹部
「人民元の変動幅を拡大する必要ない」
米・10月リッチモンド連銀製造業指数:-2(予想8、9月9)
ハンガリー中銀:政策金利25べーシスポイント引き上げ8%に決定
ポールソン米財務長官
「人民元相場の一段の柔軟化を望む」
ロート・スイス中銀総裁
「中銀はスイスフランの動向を引き続き警戒」
「緩やかな利上げ政策の変更は無い」
「中銀はスイスフランの動向を見守っている」
「金利は引き続き低い」
クワデン・ベルギー中銀総裁
「欧州における経済成長は加速した」
「金利は歴史上最低水準」
「おそらく年末までに追加利上げの見通し」
ゴンザレス・パラモ欧州中銀(ECB)専務理事
「市場見通しに変更は無い」
「物価安定に上方リスクが存在」
マンデルソン欧州委員会委員
「人民元の上昇は緩やか過ぎる」
「世界貿易機構WTOにおける中国の蜜月期間は終焉に近い」
「対中での欧州貿易赤字懸念」
ビーン英中銀理事
「政策はインフレ阻止の側に間違うほうがまし」
「インフレ期待を目標水準に維持する必要」
「雇用、生産市場でのインフレの兆候に注視必要」
「価格、、賃金は速やかに上昇し始める可能性」
「原油高はまだ価格、賃金に反映されていない」
2006年10月23日
豪・第3・四半期生産者物価指数:前期比+1.0%、前年比+4.0%
ブルトン・フランス経済財務産業相
「円は好ましい方向に動いている」
「ユーロは適正に評価されている」
「欧州中銀による追加利上げは織込み済み」
キミット米財務副長官
「米経済は、住宅市場減速にも関わらず、インフレと失業の抑制により、引き続き成長を維持する」
「自由貿易、為替レートの柔軟性により世界経済の成長を促進する必要性」
ムボウェニMBOWENI南ア中銀総裁
「原油価格は落ち着いているが、インフレ懸念は依然として払拭されていない」
「ここ最近、インフレ懸念が高まりつつある」
「海外投資家による南アの経常赤字に対する懸念が、長期的なインフレリスクとなっている」
トリシェECB総裁
「ECBはインフレ期待の抑制に尽力、一部の住宅価格上昇は注視必要」
ウェリンク・オランダ中銀総裁
「ユーロ圏では徐々にフル生産状態に達しつつあり、当然ながら賃金や物価への圧力を高めている」
「現在は力強い景気拡大が続いている。景気はやや減速した後、2007年は潜在成長率に沿った成長を遂げるだろう」
加・8月小売売上高:前月比+1.0%(予想+0.8%、7月+1.5%)
加・8月小売売上高(除く自動車):前月比+0.4%
渡辺財務官
「デフレ終息が視野に入りつつある」
「中国は通貨制度の調整が必要」
「日本経済は回復の最終段階に入った」
「円の一段安を予想していない」
「円キャリートレードによる円への影響は限定的」
「円の水準は市場が決める」
独連銀月報
「長期インフレ期待に焦点を絞った金融政策は金利を過剰に低く抑える可能性があり、誤った決定につながりかねない」
「インフレ期待は将来の金融政策の仮定を含む、条件付きの予想」
アルムニア欧州委委員
「07年度のイタリア財政赤字はEU規定に収まる可能性」
ラジアCEA委員長
「FEDはインフレ抑制へ適切な措置をとっている」
「米経済は第3四半期の軟弱局面から回復、軟弱局面は一時的にとどまる」
2006年10月20日
石油輸出国機構(OPEC)「日量120万バレル減産、11/1から日量2630万バレル」
ライス米国務長官
「北朝鮮の核実験は深刻な挑発であり、安全保障上の深刻な脅威」
中国外務省
「唐国務委員の訪朝は、相互理解を深めた」
「唐国務委員は北朝鮮と、6カ国協議の再開方法について協議した」
日・8月全産業活動指数:前月比+0.7%
豪・第3・四半期輸入物価:前期比-0.3%、輸出物価:前期比+1.9%
英・第3四半期GDP:前期比+0.