過去の市場概況

2004年 最新 10月 09月 08月 07月 06月

 1日の東京市場では、ドル円は、早朝に105.75まで弱含んだが、本邦輸入企業からの買いオーダーがあり、モデル系ファンド筋などによるショートカバーから、ドル円は106円台を回復。 午後には106.43まで上昇した。 一方ユーロドルは、朝方から1.28台に乗せて1.2833まで強含んだが、1.2850あると言われている膨大なオプションの防戦売りの思惑から、米大統領選を控えて、利食いに押され1.2767まで弱含みの展開となった。 ユーロ円は135.47から135.96へ強含み、 オージー円も豪州9月の貿易赤字が21.1億豪ドルと悪化したが、あまり相場には影響がなく79.22から79.49、ポンド円も194.47から195.25にドル円の上昇につれて堅調な展開となっている。ロンドン市場では、米大統領選前のポジション調整のドル買いが全般的に強まる展開。 ユーロドルは、1.2750−60でストップ・ロスをつけて1.2785から1.2732まで下落となり、ポンドドルも1.8358から1.8312へ下落、一方ドル円は106.26から106.58まで強含んだ。 この影響からユーロ円は一時136.08の高値をつけるも135.58まで下落となった。またポンド円は195.38−48から194.60−70へ軟調な下落、オージー円は79.55から79.13へ弱含んだ。欧州の経済指標は、ユーロ圏10月製造業PMIは52.4、フランス10月製造業PMI53.5、英国10月製造業PMIは53.0、ドイツ10月製造業PMIは52.8と英国を除いて軒並みユーロ圏のPMIは前月から低下した。NY市場では、ドル円は106.39、ユーロドルは1.2754、ポンドドルは1.8329、ユーロ円は135.61、ポンド円は195.00で取引を開始。 米供給管理協会(ISM、旧全米購買部協会)が発表した10月の製造業景気指数は予想を下回り、ドルは下落となったが、テクニカルな要因による米大統領選を前ににした買い戻しの動きがドルを支えた。 ユーロドルは1.2775から1.2717まで下落したが、1.27ミドルを回復している。 ポンドドルは1.8296まで下落も1.8350へ反発と比較的小動き、ドル円は106.15まで下落したが再度ロンドン時間の高値圏である106.60へ上昇して、その後は106.40−50近辺で動意が薄くなった。 またクロス円は一時欧州通貨の下落に値を下げる局面もあったが、その後はドル円の回復に値を戻している。 ユーロ円は一時135.34まで下落となったが、135円後半を回復しており、ポンド円も194.55の安値から195.30−40へ上昇、オージー円はオージードルが0.7480から0.7435−40へ下落となり、79.15から79.55でのレンジ的推移となった。 NYマーケットでは、米大統領選において接戦が予想されることから、4年前と同様の混乱が発生するのでないかという危惧を感じている模様。同様の混乱が今回発生すればドル売りに繋がるとの見方が出ている。

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USD/YEN

105.90

106.43

105.75

106.38

106.60

106.15

106.45

EUR/USD

1.2788

1.2833

1.2767

1.2778

1.2786

1.2717

1.2750

EUR/YEN

135.40

135.96

135.43

135.92

136.08

135.34

135.70

GBP/USD

1.8366

1.8415

1.8347

1.8353

1.8358

1.8296

1.8340

EUR/GBP

0.69605

0.69730

0.69585

0.69630

0.69690

0.69475

0.69510

USD/CHF

1.1945

1.1990

1.1908

1.1965

1.2050

1.1963

1.2020

USD/CAD

1.2175

1.2212

1.2177

1.2211

1.2255

1.2201

1.2220

AUD/USD

0.7481

0.7500

0.7469

0.7473

0.7481

0.7437

0.7465

 2日の東京市場では、ドル円は、ポジション調整から106.64まで強含んだが、戻り売りに106.27まで下落となったが、欧州通貨を中心に米大統領選を控えてドルの買い戻しが優勢となり、夕方には106.75のストップをつける動きから、106.77まで上昇した。 一方ユーロドルは、1.2756から1.2694まで軟調な推移となり、ユーロ円も135.85から135.30まで下落となった。 ポンドドルはユーロドル同様1.8340から1.8301まで下落となったが、ポンド円は194.80から195.34で比較的にしっかりの動向。 オージー円は、79.13から79.43でレンジ的推移を継続した。中国国家外為管理局は、「投機的な為替の流入を厳しく取り締まる方針」、「外貨準備の伸びが異常に高いのは不法な資金流入が要因」との声明を発表した。ロンドン市場では、欧州通貨を中心としたドルの買い戻しが続き、ユーロドルは1.2692まで下落となったが、ポンドドルは、1.8300レベルを底値に、英国CBIの10月の小売売上高が予想より改善したことで、1.8375近辺へ大きく上昇となり、ユーロポンド相場は、0.6895近辺まで下落した。一方ドル円は、東京の高値の106.77をトップに106.35−40まで下落となり、特にユーロ円は、135.52−57から135.14−19まで下落した。 ポンド円は195.03−195.58、オージー円は79.23−79.45近辺でのレンジ的推移。NY市場では、特に大きな指標の発表はないが、接戦の続く米大統領選の投票が始まり、市場関係者は結論が迅速に結論を導き出せるか、それとも長引くことになるのかに注目が集っている。 総じて選挙後はドルの買い戻しが出るとの見方だが、2000年の泥仕合の再現となるとドル売りに反応する恐れがあるとの見方が出ている模様。 ユーロドルは1.2670のストップ・ロスをつけて1.2665まで下落となり、ポンドドルも1.8347−52まで下落となったが、 引け際には急速に買い戻しが入り、それぞれ1.2735−40、1.8412まで上昇した。 またドル円は、総じて軟調な展開から、106.40−45を高値に106.03−08まで弱含んだ。 この影響から、ユーロ円は、一時134.75の安値まで下落したが、135円前半での引けとなり、またポンド円は195.60−70まで上昇後、195.05−15へ下落となり、195円前半の引け、オージー円は、79.00−10からオージードルが0.7484まで上昇となり、79.40−50を回復している。

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USD/YEN

106.45

106.77

106.27

106.70

106.70

106.01

106.05

EUR/USD

1.2750

1.2756

1.2694

1.2701

1.2748

1.2665

1.2745

EUR/YEN

135.70

135.85

135.30

135.50

135.54

134.76

135.10

GBP/USD

1.8340

1.8349

1.8300

1.8313

1.8414

1.8303

1.8410

EUR/GBP

0.69510

0.69565

0.69300

0.69350

0.69470

0.68965

0.6920

USD/CHF

1.2020

1.2066

1.2005

1.2063

1.2118

1.2010

1.2025

USD/CAD

1.2220

1.2249

1.2216

1.2247

1.2275

1.2225

1.2259

AUD/USD

0.7465

0.7469

0.7435

0.7447

0.7486

0.7436

0.7486

3日のアジア市場は、東京勢が休日ということや米大統領選の開票経過待ちの状況から、静かの動向であったが、比較的早期にブッシュ現大統領のリードとの見方から、ドルの買い戻しが優勢となり、激戦州のフロリダでブッシュ勝利確実と報じられると、ドル買いが一段と強まった。しかし、夕方頃には民主党のケリー候補が追い上げる状況となると、ドル売りが盛り返した。ドル円は106.01から106.70まで上昇したが、106円前半へ弱含み、ユーロドルは1.2731から1.2656まで下落も1.2729まで上昇となり、ユーロ円は134.63から135.28まで上昇となった。 また、ポンドドルは1.8318−1.8406の動きから、ポンド円は、194.77−87から195.70−80まで上昇、オージードルは豪準備銀行が政策金利のオフィシャル・キャッシュレートの据え置きを発表したが、特にこれによる影響は見えず0.7445−0.7491での堅調推移から、オージー円でも79.00−10から79.65−75まで上昇した。ロンドン市場では、ブッシュとケリーの選挙人獲得数が拮抗してきたことと、一部開票トラブルが指摘されたことで、大統領選が混迷を深めるのではとの思惑から、ドル売りが進む展開となった。 ただし、ドル円では、クロス円中心ショート・カバーの買いが入ったことから下値を限定したため、総じてクロス円は大きく上昇となった。 ユーロドルは1.2677から1.2790−95へ上昇、ポンドドルも1.8359から1.8480−85へ大きく上昇して、オージードルも0.7465から0.7548−53までの上昇となり、ドル円は106.90の高値から106.32−37まで下落となり、 ユーロ円は135.08−13から136.08−13、ポンド円は196.75−85、オージー円は80.30−40まで上昇して、久々の高値圏に突入した。NY市場では、ケリー陣営が敗北認めたことを受けて一時ドルが買い戻される局面もあったが、ブッシュ大統領が再選されたことで米国の経常赤字が更に拡大するという可能性からドルが売られた。その証拠にNYMEXの原油先物相場は、ブッシュ米大統領の再選を受けて買い戻しが強まり、3営業日ぶりの大幅反発の前日終値比1.26ドル高の1バレル=50.88ドルで終了している。ユーロドルは、1.2773−78から1.2832の高値をつけ、ポンドドルはロンドンの大幅上昇から、1.8505の高値から利食いに押されて1.8430−35まで下落も、1.84後半を回復。 オージードルは、0.7532−37から0.7572まで上昇となり、ドル円は一時105.94へ下落も106円前半で比較的小動きとなったことから、クロス円でも利食いに押される展開もあったが、堅調に高値レベルを回復した。 ユーロ円は135.62−67から136.25−30へ上昇、ポンド円は、195.700−80から196.45−55、 オージー円は79.90−80.00から80.30−40での推移となった。

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USD/YEN

106.05

106.70

106.01

106.35

106.90

105.94

106.24

EUR/USD

1.2745

1.2749

1.2656

1.2708

1.2832

1.2677

1.2822

EUR/YEN

135.10

135.28

134.63

135.15

136.25

135.14

136.22

GBP/USD

1.8410

1.8410

1.8318

1.8376

1.8505

1.8359

1.8492

EUR/GBP

0.69200

0.69200

0.68980

0.69150

0.69410

0.68980

0.69340

USD/CHF

1.2025

1.2125

1.2000

1.2060

1.2100

1.1927

1.1935

USD/CAD

1.2259

1.2284

1.2245

1.2250

1.2270

1.2072

1.2087

AUD/USD

0.7486

0.7491

0.7445

0.7480

0.7572

0.7465

0.7563

4日の東京市場のドル円は、ブッシュ米大統領再選を受けたドル軟調地合いを受けて106.02から106.38までの小動きながら、106円を割り込まずに堅調な展開。 一方ユーロドルも1.2812から一時高値更新となる1.2847をつけたが、レンジ幅としては小幅な動きから、1.2850の上抜けには失敗となった。 ユーロ円はドル円、ユーロドルとも堅調なことから、136.03から136.47へ上昇した。また、ポンドドルは1.8475から1.8498の動向からポンド円は196.00から196.44、オージー円も80.17から80.41で一日、小動きながら堅調に推移した。 また、ユーロドルは1.2850から1.2900にかけて、大量のオプション・トリガーがあり、引き続き防戦売りが警戒されている。海外市場では、ドルは下落。市場参加者の注目が米大統領選から米経済の構造的問題に再び移る中、ドルは対ユーロで過去最安値水準に迫る勢いで下落した。  米大統領選の結果が判明したうえ、ECBのトリシェ総裁の「急激な為替の動きは経済成長を損ねる」との発言も、ユーロ高に対する懸念をさほど示していないと無視される形で、一時は8カ月ぶりの高値水準である1.2897まで上昇した。2月につけた過去最高値は1.2927。一方ドル円は、ロンドンで106.52まで反発も105.68まで下落。 その後は106円台を回復している。 ポンドドルはBOEが金利を据え置いて、更には利下げとの思惑からユーロポンドが買われて0.6995まで上昇となったことから、ポンドドルでは1.8493の高値から1.8412まで反落となった。 またドルスイスは1.1835の安値、ドルカナダは1.2032の安値と直近安値を大きく更新した。 この影響からクロス円では、ユーロ円が136.05から136.78まで堅調な上昇となったが、ポンド円は、195.10まで下落となり、オージー円は、オージードルが0.7540−93での推移となったことから、80円前半で小動きに終始した。 

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USD/YEN

106.24

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106.52

105.68

106.03

EUR/USD

1.2822

1.2847

1.2812

1.2822

1.2898

1.2790

1.2872

EUR/YEN

136.22

136.47

136.03

136.36

136.78

136.05

136.47

GBP/USD

1.8492

1.8500

1.8470

1.8472

1.8493

1.8412

1.8444

EUR/GBP

0.69340

0.69465

0.69325

0.69405

0.69950

0.69365

0.69790

USD/CHF

1.1935

1.1947

1.1915

1.1935

1.1966

1.1835

1.1877

USD/CAD

1.2087

1.2100

1.2051

1.2072

1.2096

1.2032

1.2067

AUD/USD

0.7563

0.7576

0.7548

0.7548

0.7593

0.7540

0.7574

 5日の東京市場では、ドル円は、今夜発表の米国雇用統計の発表を控えて、106円前半で小動きの展開であったが、与謝野自民党政調会長が「1ヶ月で5円の円高は急激な反動だが介入するほどではない」と述べたことで、一時105.90まで下落したが、9月の景気動向指数が18ヶ月ぶりに50%割れとなったため反発したが上値も106.17と狭いレンジでの取引に終始した。 ユーロドルは1.2867から1.2890でやはり小動き、ユーロ円は136.46から136.75、ポンド円は195.39から195.84、オージー円も80.15から80.33でつまらない動向となっている。ドル円では105.50、ユーロドルでは1.2900でのオプションの防戦が噂されており、またドル円の105.50には厚いビッドがあると噂が出ている。ロンドン市場では、米10月雇用統計に対する改善期待などから、ドルの買い戻しが優勢になっている。ドル円は、106.33まで上昇、ユーロドルは、1.2875から1.2847まで下落、ポンドドルは、イギリスの9月鉱工業生産が予想より悪化となったことから、1.8383まで下落となった。 一方クロス円は総じて小動きなレンジを継続しており、ユーロ円は136.45から136.75近辺、ポンド円は195.25から195.80、オージー円は80.25から80.55での動向となった。 クレメント独経済労働相が「ユーロの上昇が続けばG7で協議」、「欧州中央銀行もユーロの上昇を注視している」、シラク仏大統領は「米ドル安について少々懸念している」と述べたが特に反応はでなかったようだ。NY市場では、ドル円は106.24、ユーロドルは1.2862、ポンドドルは1.8428、ユーロ円は136.61で取引を開始。米10月非農業部門雇用者数は、+33.7万人と予想の10万人台を大幅に上回り、大きくドル買いとなった。 しかし、その後はドル安トレンドが出ていることから、絶好のドルの売り場となりドルは逆に大きく下落してNY市場を引けた。 ユーロドルは、1.2760まで急落後、 今年の高値1.2927を上回り1.2973まで上昇。 ポンドドルは1.8308まで下落後、1.8563へ上昇。 オージードルも0.7530まで下落後、0.7633まで上昇と乱高下となった。 一方ドル円は、106.68の高値をつけたが、厚いビッドがあると言われていた105.52まで下落となった。 クロス円は総じて米雇用統計発表後の安値から反発してNY市場を引けたが、ユーロ円は136.10から136.99へ上昇、 ポンド円は194.93から196.13、 オージー円も80.13から80.63へ上昇して堅調なレベルでNY市場を引けている。

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USD/YEN

106.03

106.17

105.90

106.10

106.68

105.52

105.60

EUR/USD

1.2872

1.2890

1.2867

1.2867

1.2973

1.2760

1.2965

EUR/YEN

136.47

136.74

136.46

136.52

136.99

136.10

136.85

GBP/USD

1.8444

1.8463

1.8421

1.8430

1.8563

1.8308

1.8545

EUR/GBP

0.69790

0.69885

0.69780

0.69850

0.69960

0.69690

0.69880

USD/CHF

1.1877

1.1890

1.1860

1.1935

1.2010

1.1772

1.1780

USD/CAD

1.2067

1.2089

1.2064

1.2080

1.2125

1.1960

1.1975

AUD/USD

0.7574

0.7577

0.7562

0.7570

0.7633

0.7530

0.7617

8日の東京市場は、早朝シドニー市場からドル円が105.50のオプション・トリガーをヒットして105.33まで下落したが、利食いの買い戻しや仲値不足から105.70まで反発した。 しかし、その後は戻り売りに押され105.32から105.50近辺で動意の薄い展開となった。 またユーロドルは1.2943まで利食いに押されたが、1.2987へ反発と堅調推移、ユーロ円も136.67から136.96へ上昇。 ポンドドルは1.8527から1.8573で比較的小動きから、ポンド円は195.38から195.93でレンジ的推移となった。 一方オージードルは、コステロ・オーストラリア財務相が「豪経済は引き続き低インフレ下で成長を続けており、住宅市場の上昇は落ち着きを示し始めている」との発言やオーストラリア準備銀行四半期報告の「現時点では金利引き上げの差し迫った必要はない」との内容から、0.7640から0.7590へ下落となり、 オージー円も80.56から80.00まで軟調な推移となった。ロンドン市場では、全般的に先週の金曜日の乱高下相場から揉み合いとなったが、まちまちの展開。 ユーロドルは、利食いに押されて1.2985から軟調な推移だったが、トリシュECB総裁がバーセルの記者会見で「最近のユーロドル相場は荒々しい傾向にあり、ECBの立場からすればそれを歓迎しない」と述べたことで、1.2915近辺まで下落となった。 一方ドル円は105.28まで下落後、105.75まで反発。 ポンドドルは、イギリスの10月生産者物価指数が予想を上回ったことで、1.8545から1.8618まで上昇した。 この結果クロス円ではまちまちの動向となり、ユーロ円は136.50から136.80でのレンジ的推移。 ポンド円はポンドドルの上昇から195.55から196.36まで上昇した。 またオージー円は、オージードルが東京からの軟調な展開を引き継ぎ0.7625を高値に下落を継続したことから、80.35−40を高値に80円を割り込んだ。 NY市場では、ドル円は105.65、ユーロドルは1.2940、ポンドドルは1.8575、ユーロ円は136.69で取引を開始。特別指標の発表がないことから、ポジション調整に終始した。 ユーロドルはロンドン市場の流れを引き継いでユーロドルが1.2905−10まで下落したが、 買戻しから1.2965−70へ回復も戻り売りから1.2905へ再度弱含んだ。 ポンドドルは、 ロンドンでの高値から下落地合となり、1.8525まで下落後、1.8600を高値とした。 またドル円は105.78近辺の高値をつけて105.40−45まで下落したが、その後は105円ミドルで動意の薄い展開となり、 ユーロ円は136.21の安値まで下落、 ポンド円は195.63から196.33での揉み合い。 オージー円はオージードルが0.7555近辺まで下落したことで、79.75−80の安値圏へ下落した。

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USD/YEN

105.35

105.70

105.32

105.43

105.78

105.28

105.47

EUR/USD

1.2966

1.2987

1.2943

1.2963

1.2985

1.2905

1.2919

EUR/YEN

136.60

136.99

136.57

136.70

136.82

136.21

136.26

GBP/USD

1.8550

1.8575

1.8526

1.8558

1.8618

1.8525

1.8564

EUR/GBP

0.69900

0.70000

0.69845

0.69850

0.69935

0.69560

0.69590

USD/CHF

1.1770

1.1805

1.1767

1.1778

1.1842

1.1756

1.1813

USD/CAD

1.1955

1.1969

1.1925

1.1960

1.1970

1.1902

1.1946

AUD/USD

0.7635

0.7640

0.7590

0.7598

0.7622

0.7555

0.7577

 9日の東京市場は、本邦輸入企業からの買いでドル円は105.45から105.68まで強含んだが、 海外勢の戻り売りが厳しく、その後は105円60近辺で小動きに終始した。 しかし午後になって石油会社からの手当て買いが入ると105.78まで上昇したが、105.80のストップ・ロスを付けられずに、再び反落となった。 ユーロドルは、朝方の1.2925レベルから利食いに押され、1.2888まで下落したが、モデル系ファンドからの押し目買いで1.2939へ上昇している。 ポンドドルは1.8512から1.8575での推移、オージードルは0.7554から0.7590での動意の薄い展開となっている。 一方ユーロ円は、136.20から136.63で堅調な推移、 オージー円は79.79から80.10近辺、ポンド円も195.54から196.06近辺へ上昇した。
ロンドン市場では、ドイツの11月ZEW景気期待指数が13.9に低下したことから、ユーロドルは1.2936から1.2883−86まで下落となった。 ドル円は105.57から105.80のストップ・ロスをつけて105.94まで強含み、ポンドドルは、イギリスの9月貿易収支の赤字が縮小したことで、一時ポンド買いが優勢になり1.8566まで強含んだが、その後は利食いに1.8509まで下落となった。ユーロ円は136.40から136.71で乱高下。 ポンド円は195.65−70から196.45まで強含み、オージー円も79.90近辺から80.15−20まで強含みの展開となった。NY市場では、ドル円は105.80、ユーロドルは1.2910、ポンドドルは1.8540、ユーロ円は136.59、ポンド円は196.15で取引を開始。 特に大きな材料のない中、イッシング専務理事をはじめ複数の欧州中央銀行当局者の急激なユーロ高に懸念を表明する発言から、ユーロなど主要通貨に対してドルは買い戻された。 ただし、既に10日発表の米貿易収支やFOMCの動向にマーケットの注目は集っており、動向は鈍かった。ユーロドルは1.2883から1.2935近辺、ドル円は105.55から105.85でのレンジ的推移となったが、ポンドドルはユーロポンドがロンドンの高値0.6978から0.6942まで売り込まれたこで、1.8515−20から1.8604まで上昇した。 一方クロス円では、この影響からユーロ円が136.15−20へ軟調な下落。 ポンド円は195.85−95から196.55−60まで上昇した。 またオージー円では、オージードルが0.7619まで上昇したことで、80.45近辺まで上昇となった。

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USD/YEN

105.47

105.78

105.45

105.70

105.94

105.55

105.67

EUR/USD

1.2919

1.2939

1.2890

1.2924

1.2936

1.2883

1.2900

EUR/YEN

136.26

136.65

136.20

136.61

136.70

136.32

136.30

GBP/USD