過去の市場概況
| 2004年 | 12月 | 11月 | 10月 | 09月 | 08月 | 07月 | 06月 | 05月 | 04月 | 03月 | 02月 | 01月 |
| 2005年 | 03月 | 02月 | 01月 |
1日の東京市場は、 3月の日銀短観が予想を大幅に下回る結果となったことから、円売りが強まり、ドル円は107.08から107.60まで上昇したが、本邦輸出企業の大量のドル売りが上値に控えているとの思惑から、上げ止まった。 一方ユーロドルは、1.2952から1.2982で堅調な推移となり、 ポンドドルは1.8858から1.8897での推移となり、ドル円の堅調さからクロス円は、総じて高値トライとなり、ユーロ円は、138.85から139.50へ上昇。 ポンド円も202.25から203.01へ上昇した。 また来週水曜日に豪州準備銀行の政策金利の発表を控えるオージー円も82.74から83.16まで堅調な展開となった。またNYMEX原油先物は、米ゴールドマン・サックスの「原油価格105ドルの可能性」との見通しを受けて、時間外取引で56.70ドルの高値をつけている。 ロンドン市場では、米国雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強く、全体的にポジション調整中心で小動きが続いた。 ユーロドルは、1.2955から1.2977、ポンドドルは1.8859から1.8882での推移。 ドル円は、107.11から107.31での動向から、クロス円は若干売りが目立った程度。 ユーロ円は139.18から138.90まで弱含み、ポンド円は202.05−15から202.55−65でのレンジ推移。 オージー円は、東京でつけた高値からは82.63−68まで弱含みとなった。 NY市場では、予想の22万前後の非農業者部門部門雇用者数の増加が、11万プラスと発表されたことから、大きくドル売りとなったが、 ドルの下値が堅く、シカゴ地区連銀総裁の「インフレ懸念は以前より増している」との発言を受けて米金利が上昇したことから、ドルは逆に大きく反発してNY市場を引けた。 ユーロドルは、1.3065の高値をつけた後、1.2870へ急反落。 ポンドドルも1.8977から1.8762へ下落。 ドル円は、106.75から107.89まで上昇した。 この影響からクロス円も雇用統計発表後の高値からは下落となり、ユーロ円は、139.43から138.54へ下落、 ポンド円も202.85−95から201.95−05へ弱含んだ。 一方オージー円は、オージードルが下落を0.6850−55に限定したことで、82.67−73から83.05−10へ上昇したが、終値ベースでは83円台を維持できていない。
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04/01 |
Open |
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USD/YEN |
107.15 |
107.60 |
107.08 |
107.27 |
107.79 |
106.75 |
107.55 |
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EUR/USD |
1.2963 |
1.2982 |
1.2952 |
1.2975 |
1.3060 |
1.2870 |
1.2912 |
|
EUR/YEN |
138.90 |
139.50 |
138.85 |
139.18 |
139.43 |
138.54 |
138.86 |
|
GBP/USD |
1.8905 |
1.8897 |
1.8858 |
1.8879 |
1.8977 |
1.8762 |
1.8822 |
|
EUR/GBP |
0.68580 |
0.6879 |
- | - | - |
0.68510 |
0.68600 |
|
USD/CHF |
1.1965 |
1.1985 |
1.1951 |
1.1958 |
1.2080 |
1.1885 |
1.2027 |
|
USD/CAD |
1.2105 |
1.2185 |
- | - | - |
1.2066 |
1.2141 |
|
AUD/USD |
0.7728 |
0.7757 |
- | - | - |
0.7681 |
0.7710 |
| GBP/JPY | 202.56 | 203.01 | - | - | - | 202.00 | 202.43 |
| AUD/JPY | 82.80 | 83.16 | - | - | - | 82.65 | 82.92 |
4日の東京市場は、原油先物価格が時間外取引で史上最高値なる57.79まで上昇したことを受けて、ドル円は107.57から108.07まで上昇した。 一方ユーロドルは寄り付きの1.2911から1.2876まで軟調な小動きとなり、ポンドドルも1.8800から1.8763へ値を下げた。 またクロス円では、ドル円の上昇に堅調な展開となり、ユーロ円は138.65から139.25へ上昇し、オージー円も82.73から83.11へ上昇。 ポンド円も、202.13から202.77での推移となった。財務省は、外貨準備の運用で、「外貨資産は国債・政府機関債・国債機関債・資産担保債券などで運用」、「「外貨準備運用は流動性が大事であり、ある程度米国に投入することが必要」との見解を示した。 海外市場では、ロンドン時間は材料難から全体的に小動きとなったが、NYに入ってドルは堅調な展開から上昇となった。ユーロドルは、ロンドでの1.2870−75から1.2900のレンジ推移から、NY市場で下値の1.2850近辺のストップ・ロスをつける動きから、1.2815−20へ下落となった。 またポンドドルも1.8778−83から1.8707−12へ下落。 ドル円は、108.43へ上昇した。 欧州委員会の半期ユーロ圏経済見通しが従来見通しの2.0%から1.6%に下方修正されたことが嫌気されている。 一方クロス円は、総じてドル円の上昇に堅調な展開となり、ユーロ円は139.38まで上昇となり、ポンド円もロンドンで202.10−15まで調整したが、その後203.15−20へ上昇している。 またオージー円もオージードルが0.7650−55まで下落したが、堅調に83.15−20の直近の高値をトライしたが、上抜けには至っていない。 またドル円では、日本の財務省が、外貨準備の運用指針に関して、ドル中心の運用方針を変えないことが円売りに安心感を与えていた。
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04/04 |
Open |
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Close |
High |
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USD/YEN |
107.57 |
108.07 |
107.57 |
107.88 |
108.43 |
107.81 |
108.30 |
|
EUR/USD |
1.2911 |
1.2911 |
1.2876 |
1.2884 |
1.2903 |
1.2818 |
1.2847 |
|
EUR/YEN |
138.86 |
139.25 |
138.65 |
138.99 |
139.38 |
138.89 |
139.12 |
|
GBP/USD |
1.8822 |
1.8800 |
1.8763 |
1.8822 |
1.8789 |
1.8709 |
1.8755 |
|
EUR/GBP |
0.68600 |
0.68770 |
- | - | - |
0.68440 |
0.68500 |
|
USD/CHF |
1.2027 |
1.2061 |
1.2028 |
1.2048 |
1.2128 |
1.2028 |
1.2097 |
|
USD/CAD |
1.2141 |
1.2230 |
- | - | - |
1.2154 |
1.2232 |
|
AUD/USD |
0.7710 |
0.7708 |
- | - | - |
0.7650 |
0.7677 |
| GBP/JPY | 202.43 | 203.20 | - | - | - | 202.13 | 203.12 |
| AUD/JPY | 82.92 | 83.19 | - | - | - | 82.73 | 83.14 |
5日の東京市場では、5−10日要因などから、本邦信託銀行、本邦石油企業からの買いでドル円は、108.19から108.50、108.75のオプション・トリガーをつけて、本邦輸出企業、米系証券からの売りをこなして、108.90まで強く上昇した。 一方ユーロドルは、 1.2855から1.2806まで軟調な推移となり、直近安値の1.2818を下回った。 またポンドドルも1.8740から1.8778で軟調な保合となった。 こういった影響から、クロス円はドル円の上昇から堅調となり、 ユーロ円は139.00から139.48へ上昇、ポンド円も202.99から203.95まで上昇し、改善した豪州貿易赤字にも関わらず、テクニカルな要因から一旦下落したオージー円は、82.88から83.36へ上昇した。 ロンドン市場では、東京からのドルの買い戻しからは、反転地合となった。 ドル円は、109円のもダブルノータッチオプションの防戦から、108.57まで下落も、その後108.80−85へ回復。 ユーロドルは、1.2828を上値に1.28のオプション・トリガーをつけて1.2799まで一時下落した。 またポンドドルは、1.8767から1.8720−25へ下落となり、クロス円もドル円の下落に調整気味の展開となり、ユーロ円は、139.44から139.19まで下落、ポンド円も203.95−00から203.42−50へ下落した。 またオージー円もオージードルが0.7625−30へ下落となったことから、東京の高値から82.91−96レベルへ下落している。 NY市場では、主要な米経済指標の発表がない中、市場はテクニカルな動きとなった。 ドルは序盤に対円・対ユーロで数カ月ぶりの高値を付けたものの、押し戻される展開となっている。 ユーロドルは1.2870−75へ反発。 ポンドドルも1.8815−20へ上昇した。 一方ドル円は、108.65−70を上値に、ポジション調整的に108.05−10へ下落となり、クロス円はレンジ的推移となった。 ユーロ円は139.35−40レベルを2度程トライしたが、139.00−05へ下落。 ポンド円は、203.10−20から203.70−75での揉み合いとなった。 またオージー円は、オージードルが0.7695−00へ反発したことから、一時83.30−35へ反発も、その後はドル円の下落に83円前半に押し戻されている。
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04/05 |
Open |
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High |
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USD/YEN |
108.30 |
108.90 |
108.19 |
108.65 |
108.90 |
108.03 |
108.17 |
|
EUR/USD |
1.2847 |
1.2855 |
1.2806 |
1.2816 |
1.2878 |
1.2800 |
1.2868 |
|
EUR/YEN |
139.12 |
139.48 |
139.00 |
139.25 |
139.48 |
139.04 |
139.19 |
|
GBP/USD |
1.8755 |
1.8784 |
1.8740 |
1.8740 |
1.8817 |
1.8719 |
1.8812 |
|
EUR/GBP |
0.68500 |
0.68480 |
- | - | - |
0.68240 |
0.68400 |
|
USD/CHF |
1.2097 |
1.2142 |
1.2083 |
1.2132 |
1.2141 |
1.2041 |
1.2052 |
|
USD/CAD |
1.2232 |
1.2254 |
- | - | - |
1.2184 |
1.2175 |
|
AUD/USD |
0.7677 |
0.7697 |
- | - | - |
0.7627 |
0.7691 |
| GBP/JPY | 203.12 | 204.03 | - | - | - | 202.99 | 203.49 |
| AUD/JPY | 83.14 | 83.39 | - | - | - | 82.88 | 83.20 |
6日の東京市場は、ドル円では、昨晩の海外での下げからの買い戻しから108.16から108.47まで上昇も、本邦大手輸出企業からのドル売りが上値を押さえ、 107.85−90まで下落した。 一方ユーロドルは、昨晩のドルスイスの大口売りから堅調な展開となり、 1.2839から1.2880まで上昇。 ポンドドルも1.8786から1.8830へ上昇している。 またクロス円では、こういった影響から、軟調な推移となりユーロ円は139.30から138.85−90へ下落。 ポンド円も203.79から203円丁度近辺へ下落した。 オーストラリア準備銀行が政策金利を据え置いたオージードルは、 0.7635−40へ値を下げ、オージー円も83.18から82.55−60へ下落した。 ドル円では、米系ファンドからの手仕舞い売りが観測され、2月日本の景気動向指数速報は、先行・一致とも2ヶ月ぶりの50%割れと発表された。 昨日の海外市場では、ユーロ圏の2月小売売上高が予想を上回ったことから、ユーロの買い戻しが優勢になったが、1.2910を高値戻りを押さえられて、下値の1.2843との間でレンジ的推移となった。 またポンドドルは、1.8742から1.8836での動向。 ドル円は、リアル・マネー系の米系投資家による円資産売却が取り沙汰されており、 こういったビッドが強く、 東京の安値からは反発となり、 108.04から108.79まで大きく上昇した。 またこういった影響からクロス円も堅調な展開となり、ユーロ円は139.08から139.96へ上昇。 ポンド円も204.40−45の高値、 オージー円も82.55のアジアの安値から83.20−25へ上昇した。 FRBのグリーンスパン議長は上院銀行委員会で証言し、「議会が連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)や連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の成長を抑制するべき」との認識を示したが、市場へのインパクトはほとんどみられなかった。 また「中国に対する通貨市場操作の制裁改定案が上院を通過」との報道から、円買いが若干出たが大きな動向とはなっていない。世銀年次報告では、「米FOMCが金融政策をより中立的にすることで米国の政策金利は、2007年度に約5%まで上昇する」と予測が発表された。
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04/06 |
Open |
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USD/YEN |
108.17 |
108.47 |
107.86 |
108.08 |
108.79 |
108.04 |
108.68 |
|
EUR/USD |
1.2868 |
1.2890 |
1.2839 |
1.2875 |
1.2910 |
1.2843 |
1.2871 |
|
EUR/YEN |
139.19 |
139.30 |
138.91 |
139.13 |
139.96 |
139.08 |
139.87 |
|
GBP/USD |
1.8812 |
1.8839 |
1.8786 |
1.8829 |
1.8836 |
1.8742 |
1.8808 |
|
EUR/GBP |
0.68400 |
0.68560 |
- | - | - |
0.68320 |
0.68440 |
|
USD/CHF |
1.2052 |
1.2085 |
1.2020 |
1.2041 |
1.2083 |
1.2010 |
1.2056 |
|
USD/CAD |
1.2175 |
1.2248 |
- | - | - |
1.2163 |
1.2220 |
|
AUD/USD |
0.7691 |
0.7676 |
- | - | - |
0.7637 |
0.7647 |
| GBP/JPY | 203.49 | 204.43 | - | - | - | 202.98 | 204.41 |
| AUD/JPY | 83.20 | 83.25 | - | - | - | 82.54 | 83.12 |
7日の東京市場では、本邦信託銀行からの買いでドル円は108.80の高値まで上昇したが、本邦輸出企業や米銀筋からのドル売りで108.19まで、ゆっくりと下落した。一方ユーロドルは、1.2863から1.2937まで堅調な上昇となり、ポンドドルも1.8793から1.8850へ上昇した。またこういった展開から、一時クロス円は高値をつけるもその後は、ドル円の下落に軟化している。ユーロ円は、140.06まで上昇したが、アジア筋からの売りで139.68まで下落後、再度140.16の高値へ反発したが、再び140円割れに小緩んでいる。ポンド円は、204.45から203.79へ下落。オージー円は、82.84から大幅に改善した豪州雇用者数を受けて、オージードルが0.7625−30から0.7695−00へ上昇したことで、83.41まで上昇したが、その後は83.15−20まで下落している。 ロンドン市場では、 ドイツの2月鉱工業生産が弱い数値であったことから、ユーロ売りが優勢となり、ユーロドルは、1.2940から1.2894へ下落。 ポンドドルは、イギリスの2月製造業生産と鉱工業生産が予想を下回ったことや、英中銀金融政策委員会が金利を据え置いたことから失望感が出て、1.8856から1.8774まで下落となった。 一方ドル円は、108円を割れなかったことで、108.09から108.40へ上昇した。 こういった影響からクロス円は軟調気味な展開となり、ユーロ円は140.01から139.73へ下落し、 ポンド円は、203.85−90から203.10−20へ大きく下落となった。 またアジアで堅調であってオージードルは、0.7695−00から0.7872−77へ弱保合となり、オージー円は、83.10−40のレンジ相場となった。 尚欧州中央銀行は予想通りの金利据え置きを決定した。NY市場では、テクニカルな要因から当初ドルは弱保合であったが、終盤にかけて米原油先物が、米国での在庫増加を受けて下落したことから、ドルの買い戻しに繋がった。 ただし、商いは比較的閑散で、来週の米貿易収支や対米証券投資の発表を控えて、手控えムードが広がっていた。 ユーロドルは、1.2941から1.2846まで下落。 ポンドドルも失望感が継続して、1.8812から1.8681まで大きな下落となった。 一方ドル円は、スノー米財務長官の中国人民元の早期切り上げ実施要望発言で、108.12まで下落したが、本邦資本筋などの買い意欲が強いことやフィラデルフィア連銀総裁の「米経済は好調」との発言で米金利が急反発したことから、その後は108.69まで上昇した。 またユーロ円は、140.01から139.56へ下落。 ポンド円は、反発を203.63−68に限定して、一時202.95−05の安値へ下落となった。 またオージー円は、オージードルが一時0.7703−08へ上昇も、その後欧州通貨につられて0.7655−60へ下落したことで、 ロンドンの83.10−40のレンジ推移を継続した。
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04/07 |
Open |
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Close |
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Low |
Close |
USD/YEN |
108.68 |
108.80 |
108.19 |
108.34 |
108.69 |
108.12 |
108.62 |
|
EUR/USD |
1.2871 |
1.2937 |
1.2863 |
1.2926 |
1.2941 |
1.2846 |
1.2857 |
|
EUR/YEN |
139.87 |
140.16 |
139.68 |
140.03 |
140.05 |
139.56 |
139.65 |
|
GBP/USD |
1.8808 |
1.8850 |
1.8793 |
1.8829 |
1.8856 |
1.8681 |
1.8697 |
|
EUR/GBP |
0.68440 |
0.68850 |
- | - | - |
0.68410 |
0.68760 |
|
USD/CHF |
1.2056 |
1.2063 |
1.1987 |
1.1994 |
1.2082 |
1.1974 |
1.2068 |
|
USD/CAD |
1.2220 |
1.2234 |
- | - | - |
1.2176 |
1.2229 |
|
AUD/USD |
0.7647 |
0.7708 |
- | - | - |
0.7629 |
0.7661 |
| GBP/JPY | 204.41 | 204.49 | - | - | - | 202.95 | 203.11 |
| AUD/JPY | 83.12 | 83.42 | - | - | - | 82.84 | 83.23 |
8日の東京市場では、 ドル円は、108.75から調整的なドル売りとなり108.49まで下落したが、動意が薄くその後は予想を大幅上回った2月の日本の機械受注にも反応が薄く、小康状態を保った。 一方ユーロドルは、1.2859から1.2805−10まで弱含みとなったが、 オプションの防戦に未だ1.2800は維持されている。 ポンドドルは、1.8674から8.8708で小動き。 またユーロ円は、 ユーロドルの下落につれ安となり、139.67から139.08まで下落となり、 ポンド円も203.28から202.67へ下落。 オージー円は83.03から83.26で小動きに推移している。プール・セントルイス地区連銀総裁は、「FRBは、インフレが労働コストを押し上げると判断すれば対応する」と述べた。 ドル円では、109円のノータッチ・オプションが注目を集めている。ロンドン市場では、全体的に動意に乏しく、欧州通貨でポジション調整の売り買いがみられる程度の動きになった。ユーロドルは、1.28割れを狙って英系銀行らがユーロ売りを先行させる動きがあったが、下値の買いは厚く下げ渋ったことで買い戻しとなり、1.2822から1.2843へ反発した。ポンドドルはこの動向から1.8685から1.8710へやはり上昇したが、ドル円は108.56から108.71で小動きとなり、ユーロ円は139.32から139.45へ若干強含んだ。 またポンド円は202.35−40、オージー円も83.50−60へ上昇した。NY市場では、 特に大きな材料のない中、ユーロドルは、ユーロ圏経済成長停滞発言が相次いだことなどから再度1.2813まで下落したが、 下値でのアジア中銀などの買い観測を受けて買戻しが強まり、結局1.2935まで上昇し、ほぼ高値引けとなった。 ポンドドルもこの影響から1.8683から1.8858まで上昇し、 ドル円は米短期投機筋のストップロスを付けに行く動きから108.88まで上昇も上値の輸出企業の売りに阻まれ、108.20まで下落した。こういった影響から、総じてクロス円はしっかとした動向となり、ユーロ円は米モデルファンド筋の強い買いに、139.40から140.11で上昇。 ポンド円は、202.14−20を下値に1大きく204.20−25を回復し、オージー円は、オージードルが0.7735−40へ上昇したことから、一時83.80−85と直近の高値を上回った。 またドルカナダはカナダ3月の雇用者数が予想を大幅に下回る数字であった事から1.2240から1.2320まで大きく買われた。
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04/08 |
Open |
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Close |
High |
Low |
Close |
USD/YEN |
108.62 |
108.75 |
108.49 |
108.72 |
108.88 |
108.20 |
108.23 |
|
EUR/USD |
1.2857 |
1.2859 |
1.2812 |
1.2812 |
1.2935 |
1.2808 |
1.2932 |
|
EUR/YEN |
139.65 |
139.67 |
139.08 |
139.28 |
140.10 |
139.23 |
139.97 |
|
GBP/USD |
1.8697 |
1.8708 |
1.8674 |
1.8675 |
1.8858 |
1.8673 |
1.8856 |
|
EUR/GBP |
0.68760 |
0.68660 |
- | - | - |
0.68490 |
0.68600 |
|
USD/CHF |
1.2068 |
1.2118 |
1.2071 |
1.2114 |
1.2115 |
1.1968 |
1.1973 |
|
USD/CAD |
1.2229 |
1.2247 |
1.2227 | - | 1.2320 |
1.2225 |
1.2291 |
|
AUD/USD |
0.7661 |
0.7734 |
- | - | - |
0.7647 |
0.7717 |
| GBP/JPY | 203.11 | 204.23 | - | - | - | 202.67 | 204.08 |
| AUD/JPY | 83.23 | 83.85 | - | - | - | 83.03 | 83.53 |
11日の東京市場は、ドル円は、地震を嫌気した円売りから108.23から108.53まで強含んだが、2月の経常黒字が予想を大幅に上回ったこと、日本株が軟調推移となったことなどから揉み合いとなったが、 欧州勢参入後は、調整的に108.08へ下落となった。 ユーロドルは1.2908から1.2945で堅調推移、 ポンドドルも1.8818から1.8873で同様の展開から、クロス円では、東京午前は比較的堅調な推移も、夕方にはドル円の下落に値を下げる展開となり、 ユーロ円は、140.27から139.79へ弱含み、 ポンド円も204.29から203.72へ下落となった。 一方オージー円は83.50から83.77でしっかりとした動向となっている。 昨晩の海外市場では、米貿易収支の発表を控え、警戒感からポジション調整的なドル売りが先行する展開となった。 ユーロドルは、1.2950のストップ・ロスをつけて、 1.3000まで上昇。 ポンドドルはイギリスの2月貿易収支が縮小したことや、3月の生産者物価指数や2月の住宅価格が経済の堅調さを示したことから、1.8935−40へ上昇した。 一方ドル円は、東京の流れを継続して調整的な下落局面となったが、107.60に資本筋の買いがあるとの話から、107.60−65で下落は下げ止まりを見せた。 この影響からクロス円は総じて揉み合いとなり、 ユーロ円は139.60−65から140.05−10、 ポンド円は203.48−53から204.08−13、オージー円は83.37−43から83.63−68での小動きとなった。 要人発言としては、「ドルは対ユーロで最安値更新も=ルクセンブルク中銀年次報告」、「ユーロ圏各国財務相、G7を前に為替や原油の問題を協議=EU外交筋」、「中国は人民元切り上げを真剣に検討している=アイヒェル独財務相」などが注目されたが、特にマーケットに影響を与えていない。
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04/11 |
Open |
High |
Low |
Close |
High |
Low |
Close |
USD/YEN |
108.23 |
108.53 |
108.08 |
108.10 |
108.10 |
107.64 |
107.87 |
|
EUR/USD |
1.2932 |
1.2945 |
1.2908 |
1.2938 |
1.3004 |
1.2938 |
1.2972 |
|
EUR/YEN |
139.97 |
140.27 |
139.79 |
139.86 |
140.05 |
139.64 |
139.92 |
|
GBP/USD |
1.8856 |